![「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」の脱出パートでは,論理的な思考が鍵になる!?[Switch 2先行体験]](https://i0.wp.com/www.4gamer.net/games/897/G089786/20250403072/SS/003.jpg?w=696&quality=89&ssl=1)
任天堂が本日(2025年4月3日)開催した「NintendoSwitch2Premiere」に,「伊達鍵は眠らない-FromAI:ソムニウムファイル」がプレイアブル出展されていた。シリーズ初登場となる「脱出パート」のプレイ感をお届けしよう。
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2025年4月1日、都内10ヵ所の郵便局で、「超限定」アイテムの配布が開始された。日本郵政が手がけるフェイスパック「ゆうぱっく」だ。
ご存知、貨物運送サービスの「ゆうパック」ではなく、「ゆうぱっく」。
じつは2023年のエイプリルフールに、日本郵政がSNS上で発表した“ジョーク”がきっかけで生まれた商品。日本郵政によると、当時、公式Xアカウントで公開した「ゆうぱっく」発売開始のニュースは、瞬く間に拡散され、7万件を超える「いいね」を獲得。「製品化してほしい」「出たら絶対に買う」といった声が多数寄せられるなど、大反響を呼んだ。
そして今回、その反響に応える形で、実際に「ゆうぱっく」が制作され、数量限定の非売品として配布されることになったというわけ。
©日本郵政株式会社
今回の日本郵政の取り組みは、企業がSNSを通じて顧客とコミュニケーションを取り、エンゲージメントを高めることの重要性を示す好例ではないだろうか。
従来型のマーケティング手法では、企業が一方的に情報を発信し、顧客はそれを受け取るだけという関係性が当たり前。けれど、SNSの普及により、企業と顧客の距離感が縮まり、双方向のコミュニケーションが可能になった。
企業は、SNSを通じて顧客の意見や要望を直接聞き取り、商品開発やサービス向上に活かすことができるようになったことは大きい。
エイプリルフールの「ネタ」を商品化するというユニークな発想と、顧客の声を真摯に受け止める企業姿勢は、多くの人の共感を呼び、企業イメージの向上にも繋がっていくのかもしれない。
SNS時代において、企業は顧客との距離感を縮め、共感や信頼関係を築くことが重要性を増している。日本郵政の事例は、そのためのヒントを与えてくれる。
©日本郵政株式会社
『ゆうぱっく』
【内容量】1枚入×1袋
【成分】水、グリセリン、BG、ダマスクバラ花油、ダイズ種子エキス、ハマメリス葉エキス、マルチトール、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、アルブチン、アラントイン、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸2K、トレハロース、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料、クエン酸Na
【「ゆうぱっく」配布予定の郵便局】
①東京中央郵便局 ②新宿郵便局 ③渋谷郵便局 ④目黒郵便局 ⑤世田谷郵便局 ⑥葛西郵便局 ⑦豊島郵便局 ⑧中野郵便局 ⑨光が丘郵便局 ⑩武蔵府中郵便局
※いずれの郵便局も、ゆうゆう窓口でのご利用は配布の対象外です。
Top image: © 日本郵政株式会社
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Unity Technologiesは4月4日、アドベンチャーゲーム『サバイバルキッズ』を開発中であると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2で、6月5日発売予定。
同社は、ゲームエンジンとも呼ばれるゲーム開発プラットフォーム「Unity」を開発・提供している企業だ。自ら製品としてのゲームを開発することはかなり珍しく、本作が2作目にあたる。
『サバイバルキッズ』は、ゲームボーイの時代から続くコナミのアドベンチャーゲームシリーズの最新作だ。ソロプレイおよびローカル2人・オンライン最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーは、突然の嵐に巻き込まれ島に打ち上げられた子供となり、謎に満ちた島からの脱出を目指してサバイバルをする。
本作では、島を探索しながら素材を集めることで、さまざまな道具をクラフト可能。トレイラーでは、橋を建設して新たなエリアにアクセスしたり、傘のパラグライダーで滑空したりなどする様子が確認できる。そうした道具を作るには設計図が必要となり、設計図に示された素材を島で集めて、ベースキャンプや木箱に入れれば簡単にクラフトできるという。また、料理をして食べれば、崖を上るために必要な体力をつけられるとのこと。
本作は、先日任天堂が放送した「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2」の中で初披露され、販売元を務めるコナミから発表された。発表トレイラーにはUnityのロゴが映し出されていたが、それは「Unity」を使用して開発されていることだけでなく、Unity Technologies自身が本作を開発していることを示すものであったことが、今回明らかにされた。
同社の発表によると、本作では「Unity」の最新バージョンである「Unity 6」を用い、コナミとの密接なパートナーシップのもと、Nintendo Switch 2向けに開発中だという。これは単に開発を請け負ったというものではなく、「Unity 6」の改善につなげる狙いがあったようだ。
本作では、Netcodeなどのコアエンジン機能から、LobbyやRelayなどのライブサービスまで、「Unity 6」の幅広い機能を活用。Unity Technologiesは、実運用でツールをテストして自社のテクノロジーの検証をおこない、本作の開発を通じて「Unity 6」のパフォーマンスの最適化とエンジン全体の安定性を向上させることができたそうだ。なお、「Unity 6」はNintendo Switch 2への正式対応が決定している(関連記事)。
Unity Technologiesによると、同社がパートナー企業といちからゲームデザインと開発を協力しておこなうことは、本作が初めての事例だという。ちなみに同社は、前身であるOver The Edge Entertainment時代の2005年に『GooBall』というアクションゲームをリリースしており、『サバイバルキッズ』はそれ以来2作目の自社開発ゲームとなる。『GooBall』は、当時開発初期段階にあった「Unity」の性能を示すために制作されたと伝えられており、あくまで本業に活かすためのゲーム開発という姿勢は当時と変わっていないようだ。
『サバイバルキッズ』は、Nintendo Switch 2向けに6月5日発売予定。余談ながら、公式サイトによると本作はパッケージ版も発売予定だが、ゲームデータをダウンロードしてプレイする「キーカード」が採用される模様である(関連記事)。
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「with MUSIC」初登場となるSEKAI NO OWARIはトークコーナーで「この1年間、公私で起こった出来事」を明かすほか、最新曲「琥珀」を演奏。同じく「with MUSIC」初歌唱となる鈴木は、近年TokTokでもバズを起こした名曲「め組のひと」を披露する。さらに鈴木はこっちのけんととトークコーナーに登場し、こっちのけんとがトリビュートカバーした「ハリケーン」を2人でパフォーマンスする。
ほか、MAZZELは「King Kila Game」、ME:Iは「MUSE」と、それぞれ最新曲を披露する。
2025年4月12日(土)22:00~22:54
<出演者>
MC:有働由美子
アーティストナビゲーター:松下洸平
アーティスト:こっちのけんと / 鈴木雅之 / SEKAI NO OWARI / MAZZEL / ME:I
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