
富士フイルムは8日、インスタントカメラ「instax“チェキ”」の累計販売台数が1億台を突破したと発表した。
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本企画では猫猫(マオマオ)がキャラクターの悩みを解決する様子を描いたオリジナルストーリーかつ、現代の調剤薬局の機能やサービスを紹介するストーリーをオリジナル動画で展開されます。
6月までの3か月間で毎月1本ずつ、キャンペーンサイトで公開され、動画を視聴いただいた方全員に、オリジナルスマホ壁紙をプレゼント!
また同日より、動画を視聴後、クイズに正解した方の中から抽選で期間合計500名様に、オリジナルサーモボトル、オリジナルピルケースなどの描き下ろしグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。
2025年4月7日(月)10:00より、全3回に分けて実施されますのでお楽しみに!
4月7日(月)より、TVアニメ『薬屋のひとりごと』とのオリジナル動画がキャンペーンサイトで公開されました。5月、6月にも1本ずつ公開し、計3本が展開予定です。
本動画は、猫猫をはじめ壬氏(ジンシ)や、高順(ガオシュン)、里樹妃(リーシュヒ)、李白(リハク)などのキャラクターも登場!
【オリジナル動画「お薬手帳篇」】
第1弾の動画では、「お薬手帳」の重要性を伝えるために、「服用中の薬の管理が難しい」という現代にもあるお悩みを、猫猫が解決する様子が描かれました。
【オリジナル動画「かかりつけ薬剤師篇」「オンライン服薬指導篇」】
5月8日(木)から第2弾として「かかりつけ薬剤師篇」、6月2日(月)からは第3弾として「オンライン服薬指導篇」が公開予定。
「かかりつけ薬剤師篇」では「薬のことを相談したい」という方や、「オンライン服薬指導篇」では「忙しくて薬を受け取りに行けない」という方の悩みを、猫猫が解決します。ご期待ください。
※ストーリーは変更となる可能性がございます。
動画を視聴された方全員に、オリジナルスマホ壁紙をプレゼント!
壁紙デザインは全3パターン。第1弾オリジナル動画を視聴すると猫猫の壁紙を、第2弾では壬氏の壁紙、第3弾では2人そろった壁紙をダウンロードできます。
4月7日(月)より、プレゼントキャンペーンも実施されます。
動画を視聴後、クイズに正解した方の中から抽選で期間合計500名様に描き下ろしグッズが当たりますよ。
動画の公開に合わせて、応募期間を3回に分けて実施。第1弾はオリジナルピルケース、第2弾はオリジナルサーモボトル、第3弾はオリジナルポーチがA賞として当たります。
また、B賞として各回500円分のオリジナルQUOカードも用意されました。
【実施期間】
[第1弾]2025年4月7日(月)10:00~5月7日(水)23:59
[第2弾]2025年5月8日(木)10:00~6月1日(日)23:59
[第3弾]2025年6月2日(月)10:00~6月30日(月)23:59
【応募方法】
キャンペーンサイトで動画を視聴後、応募フォームからご応募ください。
【賞品】
A賞
第1弾:オリジナルピルケース(抽選で100名様)
第2弾:オリジナルサーモボトル(抽選で100名様)
第3弾:オリジナルポーチ(抽選で100名様)
B賞
オリジナルQUOカード500円分(抽選で第1弾・第2弾は各50名、第3弾は100名、計200名様)
そのほかの詳細はコラボキャンペーン特設サイトをご確認ください。
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日々の生活のなかで、「タイムパフォーマンス(タイパ)」を意識した選択をしている?
食事、掃除、買い物……少しでも時間を有効活用しようと、無意識のうちにタイパという言葉に急かされているような感覚に陥ってはいないだろうか。
©Repro株式会社
同調査によれば、タイパを意識する行動トップ3は「食事・料理」「掃除」「買い物」といった、ルーティン化しやすい行動に集中しているようだ。たしかに、毎日繰り返される行動だからこそ、少しでも効率化したいと考えるのは自然な流れ。
そして、現代社会において、タイパ意識を高めるツールとして欠かせないのが、スマートフォンやPCなどのデジタルデバイス。しかし、皮肉なことに便利なデジタルデバイスを使いこなすほど、私たちは「タイパ」という新たな重圧にさらされているのかもしれない。
同調査では、デジタルデバイスの利用時間が長い人ほどタイパを意識する傾向が顕著に表れているという結果が出ている。1日3時間以上の利用者では約8割、5時間以上の利用者になると約9割がタイパを意識しているというから驚きだ。
©Repro株式会社
デジタル化は私たちに利便性と引き換えに、常に時間を意識させ、効率性を求める世界をもたらしたとも言える。同調査では、タイパを意識していると回答した688人に「タイパを意識しなくてもよい生活を望むか」という質問をしたところ、約7割が「望む」と回答している。
この結果から、多くの人にとって、タイパを意識した生活は、必ずしも理想的な姿ではないということが読み取れる。時間に追われるように効率性を求め続けるのではなく、もっと心にゆとりを持ちたいと願う人々の本音が見え隠れするようだ。
©Repro株式会社
では、タイパ疲れを感じることなく、自分らしく心地よい生活を送るためには、どのようなことができるだろう。
たとえば、デジタルデトックスはその第一歩となるはずだ。デジタル機器から離れ、自然と触れ合ったり、読書や趣味に没頭したりすることで、疲れた心身をリフレッシュできるだろう。
また、マインドフルネスや瞑想も効果が期待できる。呼吸に意識を集中することで雑念が払われ、心の平静を取り戻せるかもしれない。そして、近年注目を集めているAI技術の活用も有効な手段となりうる。AIによるタスクの自動化や効率化によって、時間に余裕が生まれれば、心にゆとりも生まれるだろう。
タイパという言葉が生まれ、広まった背景には、現代社会における時間的制約や効率性への過度な要求があると言える。しかし、タイパを追求すること自体が目的になってしまっては本末転倒。本当に大切なのは、自分にとって心地よいバランスを見つけることのはずだから。
デジタル化の波に呑まれそうになったら、一度立ち止まり、自分にとって本当に大切なものは何か、自分らしい時間の使い方は何かを問い直してみることも必要だろう。
Top image: © iStock.com / nicoletaionescu
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スクウェア・エニックスの英語向け公式Xアカウントは4月7日、「知ってる人は知っている」として『ファイナルファンタジー IX』(以下、FF9)内の台詞のスクリーンショットをポスト。作中の台詞の紹介に過ぎないものの「“FF9リメイク”の匂わせではないか」といった妙な賑わいが国内外に広がっている。
『FF9』は、『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズの9作目だ。主人公となるのは、旅芸人一座「タンタラス団」の団員ジタン。一座がアレクサンドリア王国の王女ガーネットを誘拐しようとしたところ、偶然にもガーネットもまた国を出ることを望んでいた。奇妙な利害の一致により始まった旅を繰り広げる一団は、黒魔導士の少年ビビや、ク族のクイナらと出会いながら、クリスタルをめぐる壮大な運命に巻き込まれていく。
本作は2000年7月7日にPlayStation向けに発売。SFやスチームパンクな世界観が取り入れられた『FF7』『FF8』とは異なり、ファンタジー色の強い世界観に回帰した点が特徴だ。リマスター版がPCやモバイルなど向けに配信され、さらにPS4やNintendo Switch、Xbox One版もリリース。懐かしく牧歌的な同作のファンタジー世界はグローバルに根強い人気があり、先日には全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が890万本以上を記録していることが明らかとなった。
今回、スクウェア・エニックスの海外向け公式Xアカウントが「知ってる人は知っている(If you know, you know)」としてポストを投稿。添付されているのは「My memories will be part of the sky…」とのテロップが表示された、『FF9』のスクリーンショットだ。これは、日本語版においては「ボクの記憶を空へあずけに行くよ……」というビビの台詞。過去には公式から名台詞として挙げられることもあった台詞であり、ストーリーとあわせて印象に刻まれていたユーザーもいるようだ。
なおスクウェア・エニックスの英語向け公式Xアカウントはこれまでにも『FF』シリーズなどの過去作にまつわるさまざまなスクリーンショットを投じてきた。今回の投稿もその一環と見られ、特に深い意味はない可能性もある。とはいえこの投稿を発端に突如“リメイクの匂わせではないか”といった憶測が国内にも波及しているようで、国内X上では「FF9リメイク」とのワードがトレンド入りを果たしている。特に深い意味のなさそうな“ビビの台詞投稿”が発端と知らない人も多いようで、どこからともなくリメイク説が浮上しているようにも見える不思議な状況だ。
リメイク説が妙な広まりを見せている背景として、先月3月31日には『FF9』の25周年記念特設ページが公開されたばかり。あくまで作品のアニバーサリーを祝うサイトであったが、この際にもリメイクの可能性があるのではないかといった期待も寄せられていた。続けて投じられた『FF9』にまつわるポストには、“リメイクの匂わせ説”も生じているわけだろう。
本当にリメイクの匂わせかどうかはさておき、海外公式の何気ないポストから国内X上でトレンド入りしている点は興味深く、改めて『FF9』の根強い人気もうかがえる。ちなみに本作は2019年から、つまり令和になってからの約6年間で290万本もの売上を重ねてきたようだ(関連記事)。リマスター移植版もかなり売れているとみられ、今後リメイクなどの新展開が用意される可能性はゼロではない。
なおスクウェア・エニックスでは長らく『FF7』のリメイクプロジェクトが進められてきたが、現在締めくくりとなる第3作が開発中。今回“FF9リメイク説”が話題となっている点からは、次なるリメイクプロジェクトが打ち出されるかどうかも注目されている状況が垣間見える。いずれにせよ現時点では“FF9リメイク”は公式発信ではなく、ビビの台詞を発端とするユーザー間の憶測である点には留意したい。
『ファイナルファンタジーIX』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One/iOS/Android向けに発売中だ。
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2024年のツアーは軒並みソールドアウトし、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演も成功させたJJJ。「the light tour」として、広島・広島CLUB QUATTRO、石川・REDSUN、東京・Kanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)、静岡・LiveHouse 浜松 窓枠、沖縄・ミュージックタウン音市場の5カ所でライブを行う。チケットぴあではチケットの先行抽選予約を受け付けている。
2025年6月8日(日)広島県 広島CLUB QUATTRO
2025年6月15日(日)石川県 REDSUN
2025年6月19日(木)東京都 Kanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)
2025年6月23日(月)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠
2025年7月6日(日)沖縄県 ミュージックタウン音市場
<出演者>
JJJ / Aru-2
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