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Game*Sparkレビュー:『コマンドス オリジンズ』伝説の部隊「コマンドス」が復活!個性豊かな隊員のスキルの組み合わせが無限の可能性を作り出す | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト



Game*Sparkレビュー:『コマンドス オリジンズ』伝説の部隊「コマンドス」が復活!個性豊かな隊員のスキルの組み合わせが無限の可能性を作り出す | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

少数精鋭部隊が特別な能力や環境を駆使して強固な要塞や圧倒的な大部隊を打ち破る。創作のお約束として素晴らしいものです。それがゲームとして、プレイヤーの戦略や発想の数だけ色々な作戦を遂行できたら、どんなに楽しいことでしょうか。

ドイツのカリプソメディアは、同社傘下のスタジオClaymore Game Studiosの手がけるリアルタイムステルスストラテジー『Commandos: Origins(コマンドス オリジンズ)』を、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年4月9日(Steamは4月10日)リリースします。

1998年に発売された『Commandos: Behind Enemy Lines』を第1作とする『コマンドス』シリーズでは、秘密部隊【コマンドス】が、第二次世界大戦で勢力を強めるドイツ軍への困難なミッションに挑むゲームです。およそ19年ぶりとなるシリーズ完全新作では、前日譚として部隊結成の物語が描かれます。

ゲームは敵に見つからないように目標の奪取や破壊といった目標を達成するのが大きな目的。敵の誘導や狙撃、変装など個性的な能力を持つ6人のメンバーが、世界のさまざまな戦場を舞台にしたミッションに参加します。緻密な作戦や豪快な攻めなど、ミッション達成のための多彩なアプローチがあるのも大きな魅力です。

本稿では『コマンドス オリジンズ』のレビューをお届け。なお、ゲームプレイおよびスクリーンショット撮影は、メーカー提供のSteam版のプレビューバージョン(1.0.0.74101)を使用しています。

秘密部隊【コマンドス】ができるまで

本作の舞台となるのは1940年、第二次世界大戦中のヨーロッパ。ドイツ軍の電撃戦によって欧州各国が劣勢に陥っている状況下で、イギリスの首相ウィンストン・チャーチルの命令により、少数精鋭でドイツ軍の拠点に打撃を与える特殊部隊【コマンドス】が結成されます。

物語は、トーマス・ハンコックこと「サッパー」が密命を受け【コマンドス】の最初のメンバーとして、上官を殴って基地に投獄中のジャック・オハラこと「グリーンベレー」に会いに行くシーンからスタート。試験と勧誘を兼ねて、グリーンベレーに基地から脱出することを提案します。

最初のミッションではチュートリアルとして本作の基礎を学んでいきます。ゲームは見下ろし型で、プレイヤーは操作したいユニットを選択して移動や攻撃、伏せといったアクションを選択していきます。行動は自分も敵もリアルタイムなので、怪しまれないように行動しなくてはいけません。

本作では、敵の視界範囲を表示する「ビューコーン」が確認できます。視界には2つのエリアがあり、斜線で描かれる部分はしゃがめば発見されません。ステージ内はいたるところに敵兵士がいて、向かい合ったり、巡回したりと、固有パターンで行動しています。安全な場所でゆっくりと視界の変化を観察することが重要です。

最初のミッションでは突如のドイツ軍乱入などのトラブルがあったものの、サッパーと協力して無事に基地を脱出成功。ここから、ついに【コマンドス】の伝説がスタートします。

特殊能力の組み合わせは無限大

本作に登場する【コマンドス】のメンバー、グリーンベレー・サッパー・スナイパー・ドライバー・スパイ・マリーンの6人は、各分野のエキスパートとして固有能力を使用可能。チュートリアルでは、グリーンベレーの固有アイテム「ノイズメーカー」の使い方が紹介されます。

「ノイズメーカー」は、音を出して範囲内の敵の注意を引き付けるもので、兵士によっては確認のために音源まで歩いてきます。この行動を利用して、カバーしあっている兵士の1人を引き付けてしまえば敵軍の視界範囲に隙を作ったり、誘導して倒してしまえば安全に移動ができるのです。

また、グリーンベレーはその身体能力を活かして崖を登ることも可能で、他の隊員にはできない行動範囲を持っています。サッパーなら設置式の罠、スパイなら敵軍への変装や暗殺、ドライバーなら車の運転やピッキングなどが使用可能で、ステージのさまざまなギミックや敵兵に対抗するための手段が用意されています。

これらのスキルは単体でも強力ですが、仲間と組み合わせることで驚くべきシナジーを生み出します。「ノイズメーカー」で遠くの敵を引き寄せて罠で倒したり、グリーンベレーが崖を登ってスナイパー用の狙撃ポイントを確保したりなど、プレイヤーの発想次第で戦略は無限大です。

わりと強引なプレイでの攻略も可能です。グリーンベレーの持つ「シャベル」は砂や雪などの柔らかい地面なら潜ってステルスできるのですが、「ノイズメーカー」と組み合わせて油断した敵兵を次々と殺す恐るべき存在になりました。また、スナイパーの「狙撃」は弾がある限り圧倒的に有用ですね。

なお、ステージごとに参加するメンバーは変化していきます。状況に応じた組み合わせや戦略を考えるのも本作の醍醐味です。

やりこみ要素やコレクションも

『コマンドス オリジンズ』では極寒の地や灼熱の砂漠、古い要塞、都市や漁村など多彩なステージを舞台にした全14ミッションが用意されています。それぞれのミッションでは、作戦書類の確保や工場の破壊などのメイン目標をこなして脱出することが主な目的となります。

ミッション中にはサブ目標が発生することもあります。最初のステージでは、前哨基地からの脱出中に襲撃してきたドイツ軍を倒し、捕らわれている同胞を助けるというサブ目標が出現。もちろんクリアしなくても構わないのですが、リザルト画面での表示にはしっかり記載されます。

ステージ内の探索も大切な要素です、マップ内では室内にも侵入可能で、本作から「建物内の階層」も実装されています。2階から侵入してすべての敵を倒して1階からの移動経路を確保することで、新しい戦略が生まれることもあるのです。また、補充アイテムやコレクションアイテムが見つかることもあります。

探索することで『コマンドス オリジンズ』は難易度が変わるといっても過言ではありません。このゲームでは落下物などで倒れた兵士は事故として扱われ、あまり警戒されません。ステージ内には事故を誘発できるギミックが多く隠されているので、利用することでミッションを有利に展開できます。

遊ぶたびに発見と閃きがある

リアルタイムステルスストラテジーというジャンルでは、とにかくマップの確認が重要です。敵兵士がどこにいるか、何を見ているか、どんな行動パターンを取るのか――これらの情報を頭に入れ、その上で今持っている手札から“自分なりに最適”な行動を導き出さなくてはなりません。

本作を象徴するシステムとして、時間を停止して行動予約できる「コマンドモード」があります。会話している兵士を一斉に倒したり、音を立てて引き付けた敵をすり抜けたり、さまざまな場面で使用可能で、使いこなせるようになればゲーム内の戦術は大きく変わっていくでしょう。

ゲーム内ではビューコーンだけでなく「この兵士を誰が見ているか」という、視界のリンクも表示されます。複数の兵士がいる地域を安全に攻略するために、どの敵を、どの順番で、どんな手段で倒す(あるいは逃れるか)という、一種の複雑なパズルを解くような楽しさもあります。

もし発見されてしまえば警戒レベルが上がり、最大になれば「特別警報」として周囲の敵兵士が殺到してしまいます。【コマンドス】隊員の体力が0になるとミッション失敗になってしまうので、なるべく見つからない道を見つけ出したいところ。クイックセーブ&クイックロードは本作では欠かせない要素です。

何度も戦略を立てて、何度も失敗して、さまざまなアプローチを試していく中で「あ、ここ移動できるのか!」といった発見や、スキル使用によって発生する思わぬ状況への閃きが生まれるのは『コマンドス オリジンズ』の最高に楽しい部分。3段階の難易度に挑戦もできるので、遊びやすさも抜群です。


およそ19年ぶりとなる『コマンドス オリジンズ』では、少数精鋭メンバーの能力を駆使しながら、大部隊が警備するエリアで「完璧な仕事を遂行する」ための高い戦略性を存分に味わえます。日本語に対応し、世界観を楽しめるのも嬉しいところです。

クリアのためのアプローチの多彩さは本作の最大の魅力。スキルを組み合わせて最高のシナジーを求めてもいいですし、汎用性の高い隊員である程度スタンドプレイしても問題ありません。筆者もグリーンベレーの「シャベル」が使えるエリアで大いに暴れました。

目標は明確なものの、各ステージの構成はやや複雑で、1ステージにかかる時間は決して短いものではありません。クイックセーブ&ロードの手軽さや、一度理解すれば幅広い戦術が楽しめるリプレイ性もあるので、リアルタイムステルスストラテジーというジャンルの入門にもぴったりですね!

Game*Spark レビュー 『コマンドス オリジンズ』 PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S 2025年4月9日リリース(Steamは4月10日表記)

ステルスRTSの金字塔が堂々復活!コマンドスのはじまりの物語が描かれる

GOOD

  • 個性豊かな能力を持つメンバーの組み合わせによるアプローチの多彩さ
  • 1ステージごとの長さもやりごたえ抜群!クイックセーブ&ロードでやり直しも快適

BAD

  • 視点変更などやや見辛い点も。特に屋内は移動のクリックミスが発生することも。

コマンドス オリジンズ デラックスエディション -PS5
¥7,047
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)





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医療ヘリ事故 運航会社を家宅捜索



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「クランチロール・アニメアワード」は4月15日まで投票受付。「ダンダダン」、「葬送のフリーレン」などがノミネート – GAME Watch


 クランチロールは「クランチロール・アニメアワード 2025」の一般投票を4月15日16時59分(日本時間)まで受け付けている。

 「クランチロール・アニメアワード」は2017年から開催されているアニメや映画とクリエイターを表彰するイベント。2025年の発表は5月25日を予定している。

 2025年のノミネート作品は「ダンダダン」、「葬送のフリーレン」、「ダンジョン飯」などの他、映画は「ルックバック」、「劇場版モノノ怪 唐傘」など。





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『Big Rigs』Steam版が販売開始。メタスコア「8点」を叩き出した伝説の問題作


Margarite Entertainmentは4月8日、Stellar Stoneが開発し2003年にWindows向けソフトとして発売されたレースゲーム『Big Rigs: Over the Road Racing』のSteam版を発売した。

本作は、海外のレビュー集約サイト「Metacritic」にて100点中8点を叩き出したことで知られる伝説の問題作。通常価格は980円(税込)で、4月23日まで20%オフの784円(税込)で購入できるリリース記念セールも実施している。

本作はは巨大なトラック「Big Rigs」に乗り込み、ノンストップのドライビングアクションを繰り広げるレースゲームだ。

実際にSteam版を購入し遊んでみたところ、オリジナル版に存在していた要素はそのまま残っていることが確認することができ、バックで永遠に加速できたり、当たり判定が存在しなかったり、ゴール前で敵が止まるため絶対に勝ててしまったりと、普通のゲームでは体験できないようなトンデモレースを実際に体験することが出来た。

また、発売に合わせてオリジナル版には無かった要素を追加する無料DLC「YOU’RE WINNER」もリリースされている。

本DLCを導入することで街頭や建物に当たり判定を追加し、普通の車とバイクを操作してレースができる「Bonus content」を遊ぶことができる。また、スコアを記録してオンライン上でほかのユーザーと競うことができる「LeaderBoard」も追加されていた。

『Big Rigs』Steam版が販売開始。メタスコア「8点」を叩き出した伝説の問題作_005
(画像はSteamストアページより)

Steam版『Big Rigs: Over the Road Racing』の価格は980円(税込)。4月23日まで20%オフの784円(税込)で購入できるリリース記念セールも実施している。

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1面でも9割のプレイヤーが初見ノーミスクリア不可能!?死に覚えACT『とぶ、とり。』発売




やられて、おぼえて、こうりゃくせよ。



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與真司郎 同性婚への願い語る



與真司郎 同性婚への願い語る

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TikTokの“なりすましPR案件依頼”に美容機器メーカーが注意喚起 「全て詐欺行為」



TikTokの“なりすましPR案件依頼”に美容機器メーカーが注意喚起 「全て詐欺行為」

「MYTREX」ブランドの健康・美容機器などを企画販売する創通メディカルは8日、TikTokのクリエイター宛てに不正なPR案件の依頼が送られた事例を複数確認したとして注意喚起した。



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大手半導体メーカーのMicronが一部製品の値上げを発表、トランプ関税の導入が原因 – GIGAZINE



アメリカの大手半導体メーカー・Micronが、顧客に対して「2025年4月9日から一部製品を値上げする」との通知を送信していることが報じられました。

Exclusive: Micron to impose tariff-related surcharge on some products from April 9, sources say | Reuters
https://www.reuters.com/technology/micron-impose-tariff-related-surcharge-some-products-april-9-sources-say-2025-04-08/


Micron Prepares To Slap Tariff-Related Charge On Customers  | ZeroHedge
https://www.zerohedge.com/technology/micron-prepares-slap-tariff-related-charge-customers

2025年4月2日にアメリカのドナルド・トランプ大統領は、すべての輸入品に一律10%の基本関税を課した上で、国・地域別に税率を上乗せする「相互関税」を導入すると発表しました。一例として、日本からの輸入品には24%の関税が課せられることとなります。

そのため、中国や台湾、シンガポールなどで製品の製造を行うハイテク産業が軒並み大打撃を受けており、今回の相互関税の導入に伴いAppleやNVIDIAなどの企業の株価が急落しています。

トランプ大統領が相互関税導入を発表してハイテク業界に大打撃、Apple・Amazon・Meta・NVIDIA・Alphabet・Microsoftの株価が急落 – GIGAZINE


同様に中国や台湾、日本、マレーシア、シンガポールなどのアジアに製造拠点を置くMicronも今回の相互関税の影響を強く受けることになります。Micronは同社の顧客に対し「トランプ大統領による新たな関税の影響を考慮して、2025年4月9日から一部の製品に追加料金を課す予定です」と述べ、値上げに踏み切ることを通知しています。

値上げの対象となるのは、メモリモジュールやSSDなどの製品です。これらの製品は自動車やノートPC、データセンター向けサーバーなど、数多くのユースケースで使用されていました。

Micronの顧客やサプライヤーの例が以下。AppleやLenovo、Dell、NVIDIAなど多くのハイテク企業がMicronによる値上げの影響を受けることになります。


なお、半導体は今回の相互関税の対象外となっていることから、Micronの主力製品である半導体での値上げは行われない予定とのこと。

Micronでは、2025年3月下旬に同社の製品の「予想外の需要の増加」に伴う値上げを顧客に通知したばかりで、Micronの幹部は「関税が影響を与える地域の顧客に対し、値上げという形でコストを転嫁するつもりです」と述べています。


値上げに踏み切るのはMicronだけでなく、あるアジアのNANDモジュールメーカーの幹部は「アメリカの顧客が値上げを受け入れられないのであれば、私たちは製品を出荷することができません。私たちがアメリカ政府が下した決定について責任を問われるのは不条理です。このような税率では、どの企業も『我々が負担を引き受ける』と宣言することはできないでしょう」と批判しています。

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「ドラゴンボールZ」お尻を突き出す姿が印象的な「リクーム&バータ」フィギュアが4月10日より展開!ギニュー特戦隊を揃えて“あのポーズ”が決まる



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「ソニック」の最大32人バトロワ『ソニックランブル』5月8日リリースへ。速さを競ったり生き残りサバイバルしたり賑やかバトル、基本プレイ無料 – AUTOMATON


セガは4月9日、『Sonic Rumble(ソニックランブル)』について、5月8日より正式サービスを開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Android。

『ソニックランブル』は、『ソニック』シリーズの完全新作となる、基本プレイ無料のパーティーロワイヤルゲームだ。舞台となるのはDr.エッグマンが作り上げたおもちゃの世界。プレイヤーはソニックやテイルス、ナックルズなどの『ソニック』シリーズ人気キャラたちを操作し、最後まで生き残りを目指すこととなる。

本作では誰よりも速くゴールを目指す「ラン」、ステージでより長く生き残りを目指す「サバイバル」、プレイヤー同士でリングを奪い合う「リングバトル」といったさまざまなルールが登場。それぞれのルールで好成績を目指す。ステージには『ソニック』でおなじみのギミックも数々存在しているとのこと。

また本作は32人までのマルチプレイに対応。加えて4人までスクワッドを組むことが可能だ。フレンドたちと協力し、チームワークを見せつけて戦うのもいいだろう。

さらにキャラクタースキンやエモート、エフェクトなども登場するとのことで、自分好みにソニックたちの見た目を着飾ることができる。スクワッドで挑む際には、カスタマイズを統一してみるのも面白いかもしれない。

本作は2024年3月に発表。当初は2024年冬のリリースを予定していたが、今年2月には今春への延期を告知していた。それが今回、5月8日と具体的なサービス開始日が発表されたかたち。

なお本作については現在事前登録を受け付けており、あわせてキャンペーンも実施中だ。登録者数ごとにゲーム内アイテムの配布がおこなわれていくかたちで、現在90万人を突破しており、ゲーム内通貨にあたるリング、ステッカー、スキンなどの報酬が確定している。具体的な必要登録者数は不明ながら、さらに事前登録者数が増えると映画版のソニックをモチーフにしたスキン「ムービーソニック」がアンロックされるとのことで、興味のある人は事前登録しておくといいだろう。

ソニックランブル』はPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Android向けに5月8日サービス開始予定だ。



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