
医療ヘリ事故 運航会社を家宅捜索
Source link
Views: 0
クランチロールは「クランチロール・アニメアワード 2025」の一般投票を4月15日16時59分(日本時間)まで受け付けている。
「クランチロール・アニメアワード」は2017年から開催されているアニメや映画とクリエイターを表彰するイベント。2025年の発表は5月25日を予定している。
2025年のノミネート作品は「ダンダダン」、「葬送のフリーレン」、「ダンジョン飯」などの他、映画は「ルックバック」、「劇場版モノノ怪 唐傘」など。
Views: 0
Margarite Entertainmentは4月8日、Stellar Stoneが開発し2003年にWindows向けソフトとして発売されたレースゲーム『Big Rigs: Over the Road Racing』のSteam版を発売した。
本作は、海外のレビュー集約サイト「Metacritic」にて100点中8点を叩き出したことで知られる伝説の問題作。通常価格は980円(税込)で、4月23日まで20%オフの784円(税込)で購入できるリリース記念セールも実施している。
本作はは巨大なトラック「Big Rigs」に乗り込み、ノンストップのドライビングアクションを繰り広げるレースゲームだ。
実際にSteam版を購入し遊んでみたところ、オリジナル版に存在していた要素はそのまま残っていることが確認することができ、バックで永遠に加速できたり、当たり判定が存在しなかったり、ゴール前で敵が止まるため絶対に勝ててしまったりと、普通のゲームでは体験できないようなトンデモレースを実際に体験することが出来た。
(画像はSteamストアページより)
また、発売に合わせてオリジナル版には無かった要素を追加する無料DLC「YOU’RE WINNER」もリリースされている。
本DLCを導入することで街頭や建物に当たり判定を追加し、普通の車とバイクを操作してレースができる「Bonus content」を遊ぶことができる。また、スコアを記録してオンライン上でほかのユーザーと競うことができる「LeaderBoard」も追加されていた。
Steam版『Big Rigs: Over the Road Racing』の価格は980円(税込)。4月23日まで20%オフの784円(税込)で購入できるリリース記念セールも実施している。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
Views: 0
Views: 0
アメリカの大手半導体メーカー・Micronが、顧客に対して「2025年4月9日から一部製品を値上げする」との通知を送信していることが報じられました。
Exclusive: Micron to impose tariff-related surcharge on some products from April 9, sources say | Reuters
https://www.reuters.com/technology/micron-impose-tariff-related-surcharge-some-products-april-9-sources-say-2025-04-08/
Micron Prepares To Slap Tariff-Related Charge On Customers | ZeroHedge
https://www.zerohedge.com/technology/micron-prepares-slap-tariff-related-charge-customers
2025年4月2日にアメリカのドナルド・トランプ大統領は、すべての輸入品に一律10%の基本関税を課した上で、国・地域別に税率を上乗せする「相互関税」を導入すると発表しました。一例として、日本からの輸入品には24%の関税が課せられることとなります。
そのため、中国や台湾、シンガポールなどで製品の製造を行うハイテク産業が軒並み大打撃を受けており、今回の相互関税の導入に伴いAppleやNVIDIAなどの企業の株価が急落しています。
トランプ大統領が相互関税導入を発表してハイテク業界に大打撃、Apple・Amazon・Meta・NVIDIA・Alphabet・Microsoftの株価が急落 – GIGAZINE
同様に中国や台湾、日本、マレーシア、シンガポールなどのアジアに製造拠点を置くMicronも今回の相互関税の影響を強く受けることになります。Micronは同社の顧客に対し「トランプ大統領による新たな関税の影響を考慮して、2025年4月9日から一部の製品に追加料金を課す予定です」と述べ、値上げに踏み切ることを通知しています。
値上げの対象となるのは、メモリモジュールやSSDなどの製品です。これらの製品は自動車やノートPC、データセンター向けサーバーなど、数多くのユースケースで使用されていました。
Micronの顧客やサプライヤーの例が以下。AppleやLenovo、Dell、NVIDIAなど多くのハイテク企業がMicronによる値上げの影響を受けることになります。
なお、半導体は今回の相互関税の対象外となっていることから、Micronの主力製品である半導体での値上げは行われない予定とのこと。
Micronでは、2025年3月下旬に同社の製品の「予想外の需要の増加」に伴う値上げを顧客に通知したばかりで、Micronの幹部は「関税が影響を与える地域の顧客に対し、値上げという形でコストを転嫁するつもりです」と述べています。
値上げに踏み切るのはMicronだけでなく、あるアジアのNANDモジュールメーカーの幹部は「アメリカの顧客が値上げを受け入れられないのであれば、私たちは製品を出荷することができません。私たちがアメリカ政府が下した決定について責任を問われるのは不条理です。このような税率では、どの企業も『我々が負担を引き受ける』と宣言することはできないでしょう」と批判しています。
この記事のタイトルとURLをコピーする
Views: 0
セガは4月9日、『Sonic Rumble(ソニックランブル)』について、5月8日より正式サービスを開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Android。
『ソニックランブル』は、『ソニック』シリーズの完全新作となる、基本プレイ無料のパーティーロワイヤルゲームだ。舞台となるのはDr.エッグマンが作り上げたおもちゃの世界。プレイヤーはソニックやテイルス、ナックルズなどの『ソニック』シリーズ人気キャラたちを操作し、最後まで生き残りを目指すこととなる。
本作では誰よりも速くゴールを目指す「ラン」、ステージでより長く生き残りを目指す「サバイバル」、プレイヤー同士でリングを奪い合う「リングバトル」といったさまざまなルールが登場。それぞれのルールで好成績を目指す。ステージには『ソニック』でおなじみのギミックも数々存在しているとのこと。
また本作は32人までのマルチプレイに対応。加えて4人までスクワッドを組むことが可能だ。フレンドたちと協力し、チームワークを見せつけて戦うのもいいだろう。
さらにキャラクタースキンやエモート、エフェクトなども登場するとのことで、自分好みにソニックたちの見た目を着飾ることができる。スクワッドで挑む際には、カスタマイズを統一してみるのも面白いかもしれない。
本作は2024年3月に発表。当初は2024年冬のリリースを予定していたが、今年2月には今春への延期を告知していた。それが今回、5月8日と具体的なサービス開始日が発表されたかたち。
なお本作については現在事前登録を受け付けており、あわせてキャンペーンも実施中だ。登録者数ごとにゲーム内アイテムの配布がおこなわれていくかたちで、現在90万人を突破しており、ゲーム内通貨にあたるリング、ステッカー、スキンなどの報酬が確定している。具体的な必要登録者数は不明ながら、さらに事前登録者数が増えると映画版のソニックをモチーフにしたスキン「ムービーソニック」がアンロックされるとのことで、興味のある人は事前登録しておくといいだろう。
『ソニックランブル』はPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Android向けに5月8日サービス開始予定だ。
Views: 0
Views: 0