
メカで戦場を駆け抜ける戦略シミュレーションゲーム。プレイ時間は20~30時間ほど、選択により内容が変化する仕様
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シンガポールのインディースタジオMixed Realmsは、4月1日に開催されたXbox Asia Developer Sessionにてローグライク『13Z: The Zodiac Trials』をゲームプレイも交えて紹介し、質疑応答を実施。キャラクターを強化しながらステージを進んでいく様子や、派手なエフェクトでスピード感のある戦闘が披露されました。
本作は干支をテーマにしたローグライク。素早いキツネ、飛行できるカラス、力が強いパンダなどからキャラクターを選択して、試練に挑んで13番目の干支の座を目指します。ステージはただ進んでいくだけではなく、報酬を獲得してキャラクターを成長させていくことも可能で、色々なスキル組み合わせを試すことが必要となります。
またソロプレイだけではなく最大4人での協力マルチプレイにも対応しています。4月6日まで実施されていた第2回グローバルプレイテストでは、オンライン協力マルチプレイを体験可能でした。
本イベントではそんな本作の中心となるのはファストペースなアクションであると語られました。場面場面での判断が重要なローグライクであり、ステージ中ではスキルを成長させたりもしていきますが、属性要素が重要であるとも紹介。各ボスにも割り当てられたこの属性ですが、成長の中で組み合わせることも可能ということです。加えて、拠点となる村で開放できる要素などもあり、ただ戦うだけの単純なゲームではないと言及されました。
また社内で1位のプレイヤーは休暇中であるということで、2位のプレイヤーによるゲームプレイが披露されました。キツネを使って動物形態になったり空中ダッシュをしたりするプレイはスピード感があり、非常に爽快な印象を受けます。ステージの奥ではボスであるヤギが待ち受けており、山のエレメントによって柱を出現させるなど豪快な戦い方で迎撃してくるものの、高いプレイングスキルとキツネの素早さで圧倒していました。
その後ではあまり慣れていないプレイヤーによる操作でカラスも紹介。飛行や羽による遠距離攻撃が可能ですが、反面耐久力には乏しく慎重なプレイングが求められるようです。
ゲームディレクターChalit Noonchoo氏による質疑応答では、本作の開発が2年に及んでおり、その中ではローグライクというジャンルを選ぶことが重要な決断であったと答えています。また特定のインスピレーション元というのはないものの、様々なメディアを参考にしつつ、干支や八卦属性という東洋の神秘を特徴としているとのことです。
オープンワールドなのかという質問もありましたが、同氏は本作がオープンワールドではなくローグライクであると改めて強調。そのため試練をクリアしていくということがゲームプレイの中心ではあるものの、ステージ内を探索してレアアイテムを得るというような要素もあると明らかにされました。
ユニークなキャラクターから選んで操作ができる本作ですが、それぞれに明確な特徴があるため協力プレイで補い合うことも重要だというアドバイスで締めくくられました。
『13Z: The Zodiac Trials』は、Xbox/Windows(Steam)向けに2026年第2四半期に発売予定です。
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Phoenixxは本日,インディーゲームイベント「OSAKAINDIEGAMESSUMMIT」を,JR大阪駅直結の「コングレスクエアグラングリーン大阪」で10月4日と5日に開催すると発表した。本イベントでは,「関西から世界へ」をテーマに,インディーゲームをはじめとした,さまざまなクリエイターの才能が集まるという。
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サンリオファン必見!大人気のサンリオキャラクターズがデザインされた可愛すぎるサンダルが登場します。
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Tencentが出資するゲームスタジオBOKURAは本日(2025年4月8日),開発中の新作ゲーム「星痕共鸣」(StarResonance)のベータテスト「共鸣测试」(レゾナンステスト)への参加者募集を開始し,最新PVを公開した。「BLUEPROTOCOL」を中核にした「PROJECTSKYBLUE」のIPを継承したMMORPGだ。
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アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は8日、記者会見で、中国に対する関税措置をめぐり、アメリカ東部時間の9日午前0時すぎに関税率をあわせて104%に引き上げると明らかにしました。
アメリカのトランプ政権は、中国に対し、▽すでに20%の追加関税を発動し、▽9日に相互関税として34%を上乗せすることにしていますが、トランプ大統領は、中国が相互関税への対抗措置を撤回しなければさらに50%の追加関税を課す考えを明らかにしていました。
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