Tribandは本日(2025年4月9日),AppleArcade独占タイトル「WHATTHECLASH?」を発表し,トレイラーを公開した。5月1日のリリースを予定している。本作は,奇想天外なミニゲームで競う1v1対戦ゲームだ。
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Tribandは本日(2025年4月9日),AppleArcade独占タイトル「WHATTHECLASH?」を発表し,トレイラーを公開した。5月1日のリリースを予定している。本作は,奇想天外なミニゲームで競う1v1対戦ゲームだ。
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先日のGoogleのポリシー改定に伴ってか、YouTubeにおいて『Balatro』を扱った一部動画には年齢制限の措置がとられている。本作を手がけるLocalThunk氏はXへのポストでこのことに苦言を呈しており、ユーザー間で波紋が広がっていた。そんな中、YouTubeの公式サポートアカウントは4月8日、同氏のXポストに返答。『Balatro』のゲームプレイを扱った動画の年齢制限について、意図せぬ措置であったことを示した。
『Balatro』はトランプのポーカーを題材にしたデッキ構築型ローグライクゲームだ。Playstackが販売を担当し、開発はLocalThunk氏が手がけている。本作では基本的にデッキからカードを8枚引き、そこから最大5枚選択してポーカーの役を作る。そして150種類にも及ぶジョーカーカードなど、多種多様な効果を持つ特殊カードを活用し、カードの相乗効果で膨大なスコアを叩き出してノルマの達成を目指す。
『Balatro』の動画を投稿するYouTubeチャンネルBalatro Universityは4月5日、YouTube上で一部の動画が18禁指定の年齢制限を受けたことへの不満を動画で共有。同チャンネルに投稿された606本の動画のうち119本の動画が年齢制限を受けたほか、それに対する異議申し立ての大半が却下され、担当者とのやりとりの機会すら与えられなかったことを明かした。
この事態の背景と見られるのが、YouTubeにて3月19日におこなわれたポリシーの改定だ。改定により、かねてより設けられていたオンラインギャンブルサイトやアプリへの誘導禁止がさらに強化。そしてオンラインギャンブルの宣伝・描写などをおこなうコンテンツについては、「年齢制限のあるコンテンツ」に指定され、18歳未満の視聴が制限されることとなった。『Balatro』にはオンラインギャンブル的な要素はまったくないものの、ポーカーを題材としていることなどから、この影響を受けたものとみられる(関連記事)。
そしてこの報告動画の内容には『Balatro』を開発するLocalThunk氏もSNS上で言及。YouTubeの不透明な裁定に疑問を呈した。同氏はかねてより『Balatro』をギャンブル系のビジネスには絶対に転用させないと明言してきた人物だ(関連記事)。かねてより本作におけるポーカーはモチーフにすぎないことも伝えており、ギャンブルを奨励するような意図はまったくないのだろう。
そんな中、YouTubeのサポートチームの公式アカウントがLocalThunk氏のXでのポストに返信。『Balatro』のゲームプレイを扱った動画への年齢制限が、YouTube運営元の意図しない措置であったことを示した。また、該当する動画の年齢制限を見直すほか、プラットフォーム全体の再調査も実施していくとしている。
ちなみに『Balatro』といえばゲーム自体のレーティング審査でも“ギャンブルを想起させるかどうか”を巡ってたびたび耳目を集めてきた作品だ。過去には「18歳以上対象」にIARCレーティングが引き上げられたことで、コンソール版が一部地域で販売停止されたこともある。一方で現在は販売が再開されており、CEROでは「A:全年齢対象」、PEGIでは「12歳以上対象」と、レーティング審査機関によって審査結果が大きく異なる点も特徴であった(関連記事1、関連記事2)。
今回はYouTubeでもギャンブル風表現を巡って、本作の動画に一時的に年齢制限が設けられたのかもしれない。YouTubeでは各種判断にアルゴリズムを用いた自動化も多く取り入れられているとみられるが、今回の動画に発生した年齢制限は、そうしたアルゴリズムの不具合だったということなのか、はたまた批判を受けて『Balatro』をギャンブル関連コンテンツとみなす姿勢を撤廃したのかは不明だ。いずれにせよYouTube公式よりそうした判断が誤りであったことが伝えられており、現状年齢制限を受けた一部の動画も、今後制限が撤廃されていくのだろう。『Balatro』のギャンブル風表現を巡っては各プラットフォームが異なる見解を出しており、興味深いところかもしれない。
『Balatro』はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Android/iOS向けに配信中。Nintendo Switch/PS5向けにはパッケージ版も販売されている。
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Storm Labelsが手がける音楽番組「Star Song Special」の第4回が明日4月10日16:00にPrime VideoとDMM TVで配信される。
「Star Song Special」は“現役のスター”として活躍する先輩アーティストと“スターの原石”であるジュニアが共演する番組。今回のMCは天野ひろゆき(
安田は「それぞれの君と」を弾き語りで披露。さらに2014年発表のSUPER EIGHTの楽曲「象」でジュニアとスペシャルセッションを繰り広げる。ジュニアはタッキー&翼の「空のスクリーン -rainbow in my soul-」とAぇ! groupの「Firebird」をパフォーマンス。「Firebird」に挑む
ジュニアと先輩アーティストがお互いに質問し合うトーク企画「Switch Question」では、安田とジュニアが対談。SUPER EIGHTのギター担当である安田を前にして、ジュニアからは音楽にまつわる質問が挙がる。
ベースやギターが得意なB&ZAIの
※川崎星輝の「崎」は立つ崎が正式表記。
※岡崎彪太郎の「崎」は立つ崎が正式表記。
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ホラー漫画家・伊藤潤二さんとデザイナー・朝藤りむさんのファッションブランド・pays des fées(ペイデフェ)のコラボレーションが決定。
4月9日(水)から13日(日)まで、西武渋谷店A館の2階にポップアップショップがオープンする。
会場では「pays des fées×Junji Ito 『分裂』“Fission”」と題して、伊藤潤二さんの作品『富江』をはじめ、キャラクターやモチーフを表現したコレクションを販売する。
pays des féesは、デザイナーの朝藤りむさんが展開するファッションブランド。
今回のコラボコレクションは、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」で2025年秋冬コレクションとして披露。
ホラー漫画界のレジェンドとして知られる伊藤潤二さんの代表作『富江』を中心に、キャラクターやモチーフをブランドの世界観に落とし込んで表現している。
伊藤潤二作品の世界観が落とし込まれたコラボコレクション
西武渋谷店で開催するポップアップショップでは、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2025AW pays des fées ×Junji Ito」の会場美術の一部を再現。
初日となる4月9日17時〜20時にかけては、朝藤りむさんと会場美術を手がけたプロップデザイナー・高本裕介(SHIBERIA)さんが来店し、ファッションとアンティークのコーディネートを提案するという。
今回のポップアップショップでは、ホラー作家である伊藤潤二さんによる名作の数々と、pays des féesの奇妙でロマンティックなテイストが融合したアイテムを展開。
会場ではキャミソールやTシャツを販売するほか、スカートやジャケット、ドレス、指輪などの予約販売も実施する。
ポップアップで販売される「Snake Tomie T-shirt」(7,370円/S〜XXXL)
ポップアップで販売される「Heart&Tomie Dress」(52,800円)
なお、コラボ商品はpays des féesの公式サイトでも予約を受付中だ。
また、今後は4月18日(金)から21日(月)まで長野県松本市のSchrödinger’s closetで、5月16日(金)から6月2日(月)まで台北の衛星で、それぞれポップアップショップを開催する。
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