金曜日, 5月 16, 2025
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Baldur’s Gate3:クラウンパラディンビルドの最高の誓い



バルドゥールのゲート3 12の新しいサブクラスがあり、そのうちの1つはクラウンパラディンの誓いです。最近リリースされたパッチ8の一部として追加されました。 最終コンテンツパッチのために バルドゥールのゲート3、ゲーム内のプレイ可能なクラスごとに1つの新しいサブクラスでした。写真モードと完全なクロスプレイも導入したアップデートでは、これはただ 最大の変更 バルドゥールのゲート3 最近の記憶。サブクラスは、クラスの特定の側面を強調する新しい、より具体的な能力へのアクセスを提供することにより、キャラクターのプレイスタイルを完全に変更します。


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さびた湖を覗き込む:シリーズのクリエイターとのインタビュー



あなたがブログを十分に長い間読んでいるなら、あなたはおそらく私たちが錆びた湖に夢中になっていることにすでに精通しているでしょう。シリーズは深さ12ゲームで、EACで驚きました…



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今、SOUNDPEATSの音の進化がスゴい。「Air5 Pro」は“真の高音質コーデック対応”イヤホンだ【割引クーポン有】



今、SOUNDPEATSの音の進化がスゴい。「Air5 Pro」は“真の高音質コーデック対応”イヤホンだ【割引クーポン有】

中国発のイヤホンブランド、SOUNDPEATS。かねてから高機能かつハイコスパな製品で人気を博してきたが、資金や人員が豊かになったおかげか、サウンド面でも格段に進化していることをご存知だろうか。今回はそんなSOUNDPEATSの最新機「Air5 Pro」を高橋敦氏がレビューする。



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大阪・関西万博で消防の巡回警戒をサポート、特別仕様「ストリーモS01JT 防災巡回車」提供



大阪・関西万博で消防の巡回警戒をサポート、特別仕様「ストリーモS01JT 防災巡回車」提供

立ち乗りの三輪モビリティ「Striemo」を提供する株式会社ストリーモは、大阪・関西万博において消防の巡回警戒を支える特別仕様の「ストリーモS01JT 防災巡回車」5台を提供すると4月15日に発表。消防とわかるよう赤く塗装され、360度カメラと通信機能を搭載、災害時のライブ映像配信や移動式通信中継器として現場ネットワークを構築する役割を担うという。



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RubyKaigi 2025 セッションレポート(Day 2) #RubyKaigi2025



RubyKaigi 2025 セッションレポート(Day 2) #RubyKaigi2025

こんばんは anakano です(@AkihiroEngBd)
RubyKaigi 2025 が始まりました :tada:

楽しみに松山入りすると、AWSの大規模障害も発生したりと歓迎されている雰囲気しか感じておりません!
(障害発生時には飛行機に乗っていたとは口が裂けても言えない)

以下のセッションを見てきたので、報告します

Running Javascript within Ruby

概要

ruby 上で、js のコードを実行できるようにするライブラリを開発した。
https://github.com/hmsk/quickjs.rb
実際のコードをライブコーディングしていただきながら、function にて ruby の機能が使えるということでした。
ruby の機能とミックスしたものが書けていた。(ruby のエラークラスを js にて使っていた)
まだまだメンテナンスの人もいないため、コミッターを募集しているとのこと。

感想

ruby にて js のコードが動くようにするのは、めちゃめちゃ面白かったです。
簡易的なものの動作はかなり早かったので、js のコードを ruby で再現することもできそうだと感じてます。
このまま上手く開発が進むと、js の旨みと ruby の旨みの二つをミックスしたコードになっていくかもと期待を持てたのは個人的に嬉しい。
(js に苦手意識を持っているため)

Improvement of REXML and speed up using StringScanner

REXML の高速化がテーマ。

概要

REXML を昨年のLT から高速化したというお話。
セキュリティパッチが当たったことで、遅くなったため高速化できる箇所を探して高速化をし切った。
特に正規表現を使っているところが、遅かったため高速化するためにも StringScanner を利用して高速化させきった。
かなりの高速化を実現することができたため、その苦労がメインで会話されていた。

感想

RubyKaigi の他の方の発表を聞いた上で、高速化させているのはかなり強い。
サンプルで早くなっただけではなく、セキュリティ対応にも対策を打ちながら高速化を目指すのは、使う側としてはとても助かる。
XML 自体は、結構使っている会社もあると思うので、今後の需要も増えていきそうなイメージを持った。

RuboCop: Modularity and AST Insights

概要

inject からのモンキーパッチに対応された。
今まで色々な人が非公式なモンキーパッチを実施していたが、もう少し整理するためにもモンキーパッチを利用しなくても意図した動きになるように修正をかけた。
今後はメンテナンスコストも考えて、Prism を使っていくため、ruby 3.5 から rubocop の挙動が変わる可能性ありそう。

感想

rubocop のメンテナンスを今まで人手でやってきたのが本当に頭上がらない。
今後も上手く開発されていくのと、parser のサポートがまた増えてくる時代が来るのか廃れるのかを楽しみに見ていきたい。

Speeding up Class#new

概要

ruby → c → ruby という順番でコールした時に、それぞれが早くてもトータルのコストを考えると、 ruby → ruby → ruby とコールした方が早いケースもあるという流れでした。
その後、ruby の中で時間のかかっているのが、 initialize で上手くキャッシュも効かなかったため、Primitive を実装して Class.new で initialize がコールされないクラスを作った、
これによって、さらに高速化している。

感想

本当に日本語がうますぎて、聞いていて感心できるレベルだった。
class.new をハックするという考えがなかったため、如何にして高速化させるのかというのが重要になってくる。
これももちろん重要な基礎技術で、自分たちの周りにハックできるものがたくさんありすぎるので、自分も落ち着いたら commit してみたい。

Making TCPSocket.new “Happy”!

https://rubykaigi.org/2025/presentations/coe401_

概要

TCP socket をruby に実装してコミッターになるまでのストーリーと苦労話がメイン。
RubyKaigi の発表から、色々なコミュニティの人のサポートを得て改善していった。
その中でも直前までバグを修正に取り組まれつつ、必要なライブラリのマニュアルを読み込むことで挙動の整理をされていた。
無事リリースを迎えて必要な情報を今後も整理しつつ進めていきたいと今後のエンハンスも進んでいきそう。

感想

かなり多くの人に囲まれながら、修正が進んでいるので本当に ruby コミュニティの仲の良さが感じられる時間だった。
TCP あたりは今後もニーズがあると思うので、ちゃんとエンハンスが進んでいってほしいです。

LT

※一部のみ記載しておりますので、全て記載できておらず申し訳ありません :bow:

pickRabbit

picoRuby のラズパイで動かす取り組み。
ゲームも実装したり、線を動かすこともできる。

Road To RubyKaigi

ruby にてゲームを作って、音も作っている。
ルビイストの俳句も面白く、ゲームを実際に会場でもみれる形になりとても面白かった。

Parser 時代を振り返る

lrama を使ってparse.y をちゃんと読むための方法を考慮された。
ご自身で見えるようなツールを作られて、ちゃんと読めるので多くの人がわかりやすい状態になった。

ruby on Play Station

実際にPS1 でちゃんと動くものまで作成されていたのがすごい。
「今後PSにruby を使う人が増えていくでしょう笑」と発表されていたので、ruby でゲームを書くのは今後も発表がありそう。

最後に

明日もまたレポートを出そうと思っていますので、ぜひみていただけると助かります。
どんどんイベントにも参加していきますので、ぜひ認知いただけると嬉しいです。
rubykaigi は明日までですが、まだ終わっていないので楽しんでいきましょう





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Codex CLI のプロンプティングガイド


Codex CLI のリポジトリ配下にプロンプティングガイドが用意されていました。わかりやすいのでひと通り読んでおくと良いと思います。備忘録も兼ねて人力で翻訳(意訳)。

https://github.com/openai/codex/blob/main/codex-cli/examples/prompting_guide.md


  1. スタータータスク
  2. カスタムインストラクション
  3. プロンプトテクニック

スタータータスク

Codex CLI の動作確認時は下記のコマンドを実行してください。

下記のように直接プロンプトを引数に与えて質問することもできます。

codex "あなたに何ができるか 2-3 文で説明してください。"

Codex を体験していただくためにまずは簡単な HTML のウェブページを作成してもらいましょうか。新規のディレクトリで下記を実行してください。

mkdir first-task && cd first-task && git init && codex "Codex、知性とプログラミングの本質についての詩を表示する poem.html ファイルを作成してください。CSS を追加して額縁を壁に飾ったかのように表示してください。"

Codex はデフォルトで suggest(提案)モードになります。つまり、タスクが完了するまで「はい(y)」または「いいえ(n)」を選択してください。

下記のような結果が返ってくるはずです。

   codex
    以下の poem.html ファイルを作成しました。

    変更点:

        * HTML5ドキュメントを日本語設定(lang="ja")で作成
        * フレームを模したCSS(太めのボーダー、パディング、影)を追加
        * 背景色やフォントを調整して壁に飾った額縁のような雰囲気を演出
        * Codex、知性、プログラミングの本質をテーマにした日本語の詩を埋め込み

    このファイルをブラウザで開くと、詩が額縁の中に美しく表示されます。

今開いているセッションを終了するには「q」を押し、open poem.html を実行してください。ウェブブラウザが立ち上がり、詩が表示されたウェブページが表示されるはずです。

私の手元で動かしたところ下記のような表示になりました。

カスタムインストラクション

Codex は Markdown ベースの二種類のカスタムインストラクションに対応しています。カスタムインストラクションはモデルの挙動やプロンプティングに影響を与えます。

~/.codex/instructions.md

あらゆるセッションやプロジェクトで読み込まれるグローバルに指定できる指示です。短く簡潔に記載してください。個人の設定、シェルのセットアップに関するヒント、安全性についての制約、好みのツールなどに使ってください。

たとえば、「シェルコマンドを実行する前に、.codex-venv という名前の Python の仮想環境を作成してアクティブにしてください」や「すべての変更が完了するまで pytest を実行しないでください」など。

CODEX.md

こちらは現在のディレクトリあるいは git のルートから読み込むことのできるプロジェクト固有の指示です。リポジトリ固有のコンテキストやファイル構造、コマンドポリシー、プロジェクト規約などで使ってください。codex コマンドの引数に --no-project-doc または CODEX_DISABLE_PROJECT_DOC=1 を指定しない限り、CODEX.md は自動的に反映されます。

たとえば「すべての React コンポーネントを src/components/ に配置してください」など。

プロンプトテクニック

数日前に公開した GPT-4.1 のプロンティングガイド(下記)にて、最新のモデルを効果的に活用するための洞察などを含めています。その中には Codex CLI を利用する際にも役立つ「Agentic Workflows」について解説しています。Codex CLI はこの「Agentic Workflows」の参考実装です。

https://cookbook.openai.com/examples/gpt4-1_prompting_guide

Codex には 3 つのプロンプトパターンがあります。これらはタスクの複雑性やどこまでエージェントに任せるかによって分類されます。

小規模なリクエスト

独立したバグ修正や小さな機能追加など、コードの小さな修正を Codex に依頼する際は、何を変更してほしいのかを明確に示すことが重要です。タスクが要件を満たしているか確認できるよう、変更点を明確に伝えてください。

たとえば、/utils の上のディレクトリから

codex "utils/priceUtils.js の割り引き関数を 10% の割引になるよう修正してください"

基本原則

  • 編集する関数名やファイル名を正確に指定する
  • 何を変更するのか、変更後の動作がどうあるべきかを説明する
  • より速くフィードバックループを回すために、インタラクティブモードをデフォルトにする

中規模なタスク

より複雑で長文の入力が必要な場合、ファイルとして指示を与えることができます。

codex "$(cat task_description.md)"

タスクに関する端的かつ十分な説明を含めることを推奨します。もし CODEX.md に記載していない場合、コードベースに初めて触れる方向けのコンテキストを追加してください。また、Codex が把握しておくべきコンテキストや編集対象のファイル、参照してほしいファイル、自身の作業の検証方法についての好みなどを含めることもできます。

(コンテキストが多いためだと思うが)もし Codex が最初の実行でうまく処理できなかった時はインタラクティブモードでフィードバックを与えてあげてください。

たとえば、task_description.md に下記を記載。

リファクタリング: 静的ドキュメント全体でモデル名を簡略化

サイト上でより良いモデル命名規則を使用するように、docs_site を更新してください

以下のファイルを確認してください

- docs_site/content/models.md
- docs_site/components/ModelCard.tsx
- docs_site/utils/modelList.ts
- docs_site/config/sidebar.ts

ユーザー向けの箇所では、わかりにくいモデル識別子をすべて簡略化したバージョンに置き換えてください

変更内容や試してみたことを final_output.md に追記してください

大規模なプロジェクト

Codexは、大規模なタスクにおいて驚くほど自律的に作業を進めることができます。たとえば、エージェントに複雑な作業を任せて、後からその結果を調整したい場合に便利です。

目標は明確でも具体的な手順が決まっていない場合、タスクを構造化して与えてあげることで、Codex は計画を立て、実行し、進捗管理まで一貫して任せることができます。

たとえば下記のように進めることが可能です。

  1. 作業ディレクトリにエージェントとの共有ワークスペースとしての .codex/ を追加する
  2. 目標や実行時の動作に関わる指示を含んだ要件定義書をプロジェクトディレクトリに配置する
  3. 作業の進捗に合わせて計画を更新するよう指示する(.codex/plan_2025-04-16.md のような日付付きファイルを作成、更新、README に反映をリクエストするなど)

ただし、.codex/ はカスタムインストラクションなど明示的に指定されるものではない点にご注意ください。Codex は他のディレクトリと同列に扱います。

インタラクション・モード

全自動で実行し、あとから手を加えることも、各々のマイルストーンをインタラクティブに承認しつつ進めることもできます。



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『マインクラフト』約1時間のリラックス映像を公開、心安らぐ癒しBGMを約1時間収録。のんびりとした農場の朝を彷彿とさせる映像で、公式SNSは「良い」「瞑想できそう」「鶏さんがかわいい」とコメントで賑わう




のんびりとした農場の朝を彷彿とさせる映像で、公式SNSは「良い」「瞑想できそう」「鶏さんがかわいい」とコメントで賑わう。おやすみなさい



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『無双アビス』編成引継ぎで挑む新モード「無間修羅獄」や「踏破レベル6」追加のアプデ4月25日配信―気になる追加キャラの予告も




予告された英傑は7人ですが影となっており詳細は不明です。



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Openaiは、より安価で遅いAIタスクのためにフレックス処理を開始します



Openaiは、より安価で遅いAIタスクのためにフレックス処理を開始します

GoogleのようなライバルAI企業とより積極的に競争するために、Openaiは立ち上げています フレックス処理応答時間の遅いと引き換えにAIモデルの使用価格を低くするAPIオプションは、「時折リソースの利用不能」と引き換えになります。

Flex Processing、最近リリースされたOpenaiのベータ版で利用可能 O3およびO4-MINI 推論モデルは、モデル評価、データの濃縮、非同期ワークロードなど、より低優先度および「非生産」タスクを目的としています、とOpenaiは言います。

APIコストを正確に半分に削減します。 O3の場合、Flex Processingは$ 5/m入力トークン(〜750,000ワード)と20ドル/m出力トークンに対して、標準$ 10/m入力トークンと40/mの出力トークンです。 O4-MINIの場合、Flexは価格を0.55ドル/mの入力トークンと2.20ドル/mの出力トークンに、1.10/mの入力トークンと4.40/mの出力トークンから引き下げます。

Flex Processingの発売は次のようになります フロンティアAIの価格は登り続けていますそして、ライバルがより安価でより効率的な予算指向のモデルをリリースするにつれて。木曜日に、Googleは展開しました ジェミニ2.5フラッシュ一致またはベストを備えた推論モデル DeepseekのR1 より低い入力トークンコストでのパフォーマンスの観点から。

顧客へのメール Flex Pricingの発売を発表したOpenaiは、使用ティアの階層の1〜3段階の開発者が完了する必要があることも示しました。 新しく導入されたID検証プロセス O3にアクセスします。 (ティアは、Openaiサービスに費やされた金額によって決定されます。)O3およびその他のモデル ‘ -Reasoning Summaries and Streaming APIサポートも検証の背後にある。

Openaiは以前、ID検証は、悪い俳優がその使用ポリシーに違反するのを止めることを目的としていると述べた。



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PCモニターの中の世界をフロッピーが大冒険。2DプラットフォームACT「MainFrames」,Switch版を本日配信。25%オフセール実施中



 H2 INTERACTIVEは本日(2025年4月17日),Nintendo Switch用ソフト「MainFrames(メインフレーム)」の配信を開始した。価格は1870円(税込)。発売を記念して,4月23日まで25%オフの1400円(税込)で販売される。

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My Nintendo Store「MainFrames」

 MainFramesは,PCモニターに映るデスクトップ画面を舞台にした2Dプラットフォームアクションだ。デジタル世界で自分の居場所を探す,フロッピーディスクの主人公「フロッピー」が,個性豊かなキャラクターと出会いながら,自分の機能を目覚めさせていく旅が展開する。

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 プレイヤーは案内役としてフロッピーを誘導し,モニターの中のウィンドウを再配置して新たなルートを作ったり,フレームの間をジャンプで行き来させたりしながら,デジタル世界を冒険していく。イジワルな「デモン」たちが邪魔をしていくるので,彼らに気付かれないように行動することも必要だ。
 ステージ内には,ユニークな仕掛けやさまざまなパズル,隠された秘密が用意されており,謎解き要素も楽しめる。
 なお,PC(Steam)版はThe Arcade Crewから発売中だ。

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「MainFrames」公式サイト


Nintendo Switchにて「MainFrames(メインフレーム)」本日配信!
さらに25%OFFセール開催中!

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本日、H2 INTERACTIVE Co., Ltd.(以下、当社)はNintendo Switchにて「MainFrames」(以下、本作)を配信したことを発表いたします。
また、本ニュースリリースでは配信記念セールの開催についてもご紹介しております。
H2INT公式サイト
http://www.h2int.jp/
DIRECT GAMES
https://directg.jp/

パソコンの中で巻き起こるデジタル世界の大冒険
「MainFrames」Nintendo Switch版が本日より配信!

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本日、当社よりインディーゲームスタジオAssoupiが手掛ける「MainFrames」のNintendo Switch版を配信いたしました。本日の発表に合わせ、新しいトレーラーも公開しましたのでぜひご覧ください。
パソコンの中の世界を舞台に、“フロッピー”がデスクトップに並べられたウィンドウの間を移動して、様々なシステムにアクセスしたり愉快な仲間たちと出会っていく本作。迷路のように複雑に入り込んだデジタルの海で繰り広げる大冒険をぜひお楽しみください。
ローンチトレーラー
https://youtu.be/LtwkvTEoyF4

Nintendo Switch配信記念セール開催中!

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「MainFrames」のNintendo Switch版配信を記念し、通常価格より25%OFFとなるお得なセールを開催中です。ぜひこの機会にお求めください。

対象タイトル Nintendo Switch「MainFrames」
期間 2025年4月23日(水)まで
価格 1,870円(税込)→1,400円(税込)25%OFF

ニンテンドーeショップストアページ
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000092876

ゲーム情報

革新的なパズルプラットフォーム
かわいいフロッピーディスクの“フロッピー”をナビゲートしてあげましょう。ウィンドウを並べ替えて通り道を作り、フレーム間をジャンプして進む今までにないパズルプラットフォームが広がっています。

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隠された秘密
“フロッピー”と一緒に冒険して内に秘めた機能を目覚めさせよう。しかし、イジワルなデモンたちがシステムのバランスを保持するために邪魔をしてくることも……。奴らに気づかれないように行動しましょう。

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個性豊かな住民たち
魅惑的なデジタル世界の奥深くには、このパソコンが機能できるよう一生懸命頑張っている住民たちがいます。温かくユーモアが溢れる交流は、あなたの心を優しい気持ちにしてくれるはずです。

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目を奪われるアートと心安らぐ音楽
どのエリアも斬新なビジュアルスタイルとユニークな仕掛けに溢れています。儚さと温かさを感じさせるサウンドトラックに彩られ、ログアウトが惜しく感じるほどの体験がここにあります。

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製品概要

タイトル MainFrames(メインフレーム)
プラットフォーム Nintendo Switch(ダウンロードソフト)
価格 1,870円(税込)→2025年4月23日(水)まで1,400円(税込)
発売日 2025年4月17日(木)
ジャンル パズルプラットフォームアドベンチャー
レーティング IARC 3+
プレイ人数 1人
対応言語 日本語、英語、韓国語、その他
権利表記 (C)The Arcade Crew – Assoupi – 2024, all rights reserved. Published in Asia by H2 Interactive Co., Ltd.

※内容は予告なく変更する場合がありますので予めご了承ください。
※画面は開発中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。



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