バンダイは本日(2025年4月4日),ミャクミャクコラボデザインの「たまごっち」グッズを,4月13日より開催される大阪・関西万博会場内限定で販売すると発表した。ラインナップは,OriginalTamagotchi,Tシャツ,トートバッグ,マスコットやラバーキーホルダーなどだ。
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「たまごっち」,ミャクミャクコラボデザインのグッズを大阪・関西万博会場内限定で販売。Original Tamagotchiも登場
ライフシム「inZOI」早期アクセス版がリリース1週間で100万本を突破。Steamでも「非常に好評」を獲得
KRAFTONJAPANは本日(2025年4月4日),3月28日にリリースされたライフシム「inZOI」早期アクセス版の累計販売本数が,100万本を突破したと発表した。Steamでの評価は「非常に好評」で,今後は正式リリースに向けてコンテンツ追加を予定している。
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空飛ぶトラック、自動おにぎり製造マシン……町工場の技術と知恵を万博で全世界へ発信
世界の「困りごと」を大阪の町工場が解決──。4月13日に開幕する大阪・関西万博で、中小企業74社が19のグループをつくり、各社の技術や知恵を結集して国内外の社会課題の解決策を示すプロジェクトが進んでいる。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、「バグ技が消失するかも」となぜか心配されはじめる。急浮上した“新アプデ”の影
任天堂は4月2日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のNintendo Switch 2 Editionを発表した。本作はNintendo Switch 2の発売と同じく6月5日にリリースされる。本作の発表や紹介映像を受けて、一部プレイヤーからはバグを利用した“テクニック”が使えなくなるのではと、早くも不安になったり、戦々恐々としたりする反応も見られる。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、2017年3月3日にWii UおよびNintendo Switch向けに発売された、オープンワールド形式のアクションアドベンチャーゲームである。大災厄と呼ばれる災害によって、ハイラル王国が滅亡した世界の100年後が舞台となっており、永い眠りから目覚めたリンクはさまざまなアクションを駆使して、厄災ガノンを倒し、ゼルダを救う冒険に向かうことになる。
そして同作をベースに、Nintendo Switch 2 Edition ではNintendo Switch 2向けに高フレームレート化や画面解像度の向上など、パフォーマンスが強化。ロード時間の短縮などが図られており、より快適に遊べるようになっている。
本作について、4月2日にYouTube上に紹介動画が公開された。紹介動画では、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』とともに、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のNintendo Switch 2 Editionがお披露目。Nintendo Switch Appとの連携コンテンツ「ZELDA NOTES」にも対応することが伝えられ、両作での冒険をより深く楽しめる機能が案内された(関連記事)。
ところが一部ユーザーにとっては、Nintendo Switch 2 Editionの登場に不安も生じているようだ。というのも、公開された動画の1分頃では、右下のバージョン表記に「Ver.1.7.0」と記載がされている。現在の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のバージョンは「Ver.1.6.0」となっているため、Nintendo Switch版にもアップデートによるゲーム内仕様の変更や、バグ修正が加えられるのでは、という懸念があるようだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、主にRTA(スピードラン)において、いくつかのバグがプレイ中に用いられるのが一般的。たとえば空中で弓矢を撃つ際の集中モードを利用して、爆弾の爆風で吹っ飛んでいく「ウィンドボム」や、弓と盾を利用した高速空中浮遊バグ「BLSS」などが存在(関連記事)。こうしたテクニックは、フィールドの高速移動に役立つのだが、あくまでもバグ/グリッチだ。そのため動画内でVer.1.7.0の存在が明らかになった以上、アップデートにより使えなくなる可能性があると考えるユーザーもみられる。

また、先述の通りNintendo Switch 2 Editionではフレームレートが向上すると伝えられている。バグを利用したテクニックの中には人為的にNintendo Switchの処理落ちを引き起こすものもあり、処理能力が向上したNintendo Switch 2 Editionでは“快適に操作できてしまう”のではないかとも、さっそく心配されているようだ。
なお本作の現時点での最新バージョンはVer1.6.0となっているが、これはNintendo Switch版のみの適用で、Wii U版ではVer.1.5.0が最新となっている。つまりプラットフォームごとにバージョン表記が異なっており、Ver.1.7.0についても、Nintendo Switch 2 Editionのみに適用されるという可能性はあるだろう。Nintendo Switch版へのアップデートはおこなわれず、バグ/グリッチもそのまま残されるかもしれない。
いずれにせよ、今回の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のNintendo Switch 2 Edition発表では、性能が向上することなどをかえって心配するユーザーも一部いるようだ。発売前から一風変わった注目も寄せられている様子。バグの利用によってはゲームプレイや本体に不具合が出る可能性もあるため、実施の際にはリスクがあることに留意したいところだが、Nintendo Switch 2 Editionがリリースされた際には、そうしたバグ技が“直ってしまって”いるかを確かめてみるのもいいだろう。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のNintendo Switch 2 Editionは、6月5日発売予定だ。
トランプ大統領 TikTokアメリカ事業 売却求める期限 再び延長
アメリカのトランプ大統領は4日、自身のSNSに投稿し、中国系の動画共有アプリ「TikTok」のアメリカ事業をめぐって、アメリカ企業などへの売却を求める期限を、再び75日間延長すると表明しました。
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米任天堂のSwitch 2公式ゲームプレイ配信が「価格を下げろ」のコメントで荒れる事態に
米国でのフルプライスソフトの標準的な価格は69.99ドルだが、『マリオカート ワールド』が79.99ドルだと発表されていた
Nintendo Switch 2のゲームプレイ映像を紹介する米任天堂の番組「Treehouse: Live」が配信された。
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『モンハンワイルズ』異常なクリアタイムをランキングから除外。「闘技大会クエスト」「チャレンジクエスト」で不正タイムを確認
『モンハンワイルズ』異常なクリアタイムをランキングから除外。「闘技大会クエスト」「チャレンジクエスト」で不正タイムを確認
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オーストラリアの大自然にインスパイアされた島でのんびり生活を楽しめる「Dinkum」,4月8日までSteamで無料プレイを実施中
KRAFTONは本日(2025年4月4日),早期アクセス中のPC用シム「Dinkum」(ディンカム)の無料ウィークエンドをSteamで開始した。4月4日から4月8日まで無料で遊べる。オーストラリアの大自然にインスパイアされた島でのんびりとした生活を楽しめる。累計販売本数100万本を突破した人気作だ。
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