インディー開発者のBob氏は2020年より早期アクセスを実施していたオープンワールド終末コロニー構築シミュレーションゲーム『Survivalist: Invisible Strain』の正式版をリリースしました。

生存者の集落をまとめ上げよう

ゾンビ版『ザ・シムズ』とも呼ばれているという本作では、感染が始まってから10年が経過した終末世界で、生存者の集落をまとめて生き抜いていきます。全ての登場人物に名前と人格があり、誰でも勧誘することが可能。プレイヤーは彼らの士気や人間関係を管理しつつ、様々な役割を割り当て、弾丸さえも自給自足で生産できるような防衛力の高い集落を築き上げます。

ゲームプレイは三人称視点アクションとリアルタイムストラテジーのハイブリッドで展開します。三人称視点で各キャラクターを直接操作したり、俯瞰視点で指示を与えたりします。キャラクターをそれぞれ異なるスキルを持っており、レベルアップすることで弓や銃火器、近接格闘の能力を向上できるとのことです。

ストーリーモードの他に、ランダム生成でプレイごとに異なるクエストが用意されるサンドボックスモードや最大4人でのオンラインCo-op、Mod対応なども特色とする『Survivalist: Invisible Strain』は、PC(Steam)およびXbox Series X|S向けに1,400円で配信中(Steamでは5月10日まで25%オフ)。日本語にも対応しています。



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