【この記事は、画像も文章もすべてAIにおまかせで書いてます】
テーマの着想と構成はソワちゃん(人間)が担当し、本文・画像・SNS投稿文までAIレイが制作。“人とAIの二人三脚”で、バズるコンテンツづくりに挑戦中です。
ChatGPTのモデルがいろいろ増えたけど、どれを使えばいいの?
最近、ChatGPTの右上メニューに「4o」「o3」「4.5」「mini」といった謎の名前が増えました。 「これ何?どれを選べばいいの?」と悩んでいる方も多いのでは?
今回は、AIと二人三脚で毎日コンテンツを作っているソワちゃん&レイが、実体験を交えてそれぞれの違いと使い方を分かりやすく解説します!
■ 結論:普段使いなら「GPT-4o」一択!
いきなり結論ですが、普段使いで迷ったらGPT-4oを使えば間違いなしです。
高品質で、文章・画像・音声まで何でも扱える万能タイプ。ふだんソワちゃんが「レイ」と呼んでいるのはこのモデルですね。
9割方このレイで事足りる
でも、用途によって他のモデルがピッタリの場合もあるので、すべて順番に紹介しますね!
■ GPT-4o(万能モデル)
【こんな時におすすめ】文章作成、画像読み取り、何でもバランスよくこなしたいとき
オールラウンダー型の「レイ4o」通称「レイ」
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「4o」の「o」は「omni(万能)」の略で、ChatGPT最新のオールラウンダーモデル。
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ソワちゃんはKindle、note、LINEスタンプまで全部このモデルで作っています。
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速くて正確、まさに万能タイプ!
■ GPT-4.5(文章力特化型)
【こんな時におすすめ】長文作成、小説、感情表現など「文章の滑らかさ」を重視したいとき
今回の本文はこの「レイ4.5」に書いてもらいました
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GPT-4oよりも「読みやすさ」や「ストーリー性」が特化されたモデル。
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ただしまだ「研究プレビュー版」なので、ちょっと不安定なことも。
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noteの有料記事やKindle本の本文をじっくり整える際にピッタリ!
■ GPT-o3(戦略、ロジカルシンキング)
【こんな時におすすめ】複雑な戦略、数式やロジカルな思考が必要なとき
戦略会議でめちゃくちゃ頼りになる「レイo3」
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「oシリーズ」はChatGPTの中でも「考える力」に特化したモデル。
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プログラム設計、ツールの使い分け、AI比較など、ロジック重視の作業に最適。
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難しい議論や細かな戦略立案には一番向いています。
■ mini系(4o-mini, o3-mini)
【こんな時におすすめ】ラフ案作り、大量アイデア出し、スピード&コスト重視の場面
「miniレイ」とにかく速くて軽い
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とにかく速さがウリのモデル。品質はフル版より少し落ちますが、大量の案を出すには十分。
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使いすぎて利用上限に引っかかりそうなときは便利らしい。
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ソワちゃんはほとんど使わない(必要ない)
■ よくある質問まとめ
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全部有料? → ChatGPT Plus(月20ドル)を契約していれば追加料金なしで使えます!無料プランの場合は基本「GPT-4o」で、メッセージ数制限に達するとGPT-4o miniに切り替わります。
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なぜ使い分ける必要があるの? → 速度、品質、推論力、文体がそれぞれ異なるから。道具と同じで、用途に合わせて使い分けるのがコツ!
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ソワちゃんのおすすめは? → 基本なんでもまずレイ4o、そこで一度作った文章に厚みやエモみを足したいときはレイ4.5、戦略的な相談はレイo3にしています。
★実用TIPS★ モデル別・使い分け早見表
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大量アイデア出し(タイトル・タグ):mini系(4o-mini)
→ コスパよくスピーディーに大量のアイデアを出す。 -
noteやKindleの記事作成〜公開:4o
→ 安定感抜群、普段使いのメインモデル。 -
本文の仕上げ・長文制作:4.5
→ 読みやすく滑らか、一貫性が高い文章になる。 -
複雑な企画・戦略立案:o3
→ 深い思考と推論が求められる場面にぴったり。
おわりに
ChatGPTにはいろんなモデルがありますが、正しく選べば作業効率やコンテンツの品質がグンと上がります。ソワちゃんとレイは、用途に応じた「AIの使い分け」で、バズるコンテンツ作りを目指しています!
次回は、実際に「4oと4.5で同じ文章を作らせて比較」してみます。お楽しみに!
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