金曜日, 6月 13, 2025
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Chakra UI v3アップデートのハマりどころまとめ


こんにちは、0yuといいます。普段は某エンタメ企業でフロントエンドエンジニアをしている傍ら、株式会社ANYLANDのファンサービス事業でフロントエンド業務のお手伝いをさせていただいています。

はじめに

株式会社ANYLANDでは、ファンクラブサイトのフロントエンド開発においてUIライブラリに「Chakra UI」を使用しています。

先日、私たちはChakra UIのバージョンv2からv3へのメジャーアップデート対応を行いました。このアップデートには多数の破壊的変更が含まれており、詳細は公式の「Migration to v3」に記載されています。

今回のアップデート対応は、QA検証を含めて約3ヶ月の期間を要し、ファイル変更数259件に及ぶ大規模な改修となりました。
Chakra UIのv2→v3アップデートに関する事例記事などはまだ世間的にあまり多くないように見受けられたため、本記事が今後、同様のアップデート対応に取り組まれる方々の一助となれば幸いです。

また、本記事をご覧になってもし誤りや気づいた点などがございましたら、ぜひご意見をいただけますと幸いです。

アップデートの背景

Chakra UIは内部的にランタイム CSS-in-JSであるEmotionを利用しているため、v3でもReact Server Componentsには変わらず非対応です。

https://www.chakra-ui.com/docs/components/concepts/server-components

これは、将来的なApp RouterのServer Componentへの完全対応を見据える上での課題でした。他ライブラリへの移行も検討しましたが、UIコンポーネントの全面的な書き換えを行う場合、移行先のライブラリ選定、移行戦略の策定、そして将来的な保守性やエンジニアのキャッチアップコストまで考慮に入れると、v3へのアップデート以上の膨大な工数がかかることが予測されました。

一方、システムのコアとなるChakra UIが旧バージョンのまま長期間放置された場合、今後の開発スピードに支障をきたす可能性があります。Server Componentsへの対応は引き続き検討課題ではありますが、まずは現在の開発環境の健全性を維持し、チームの生産性を確保することが最優先であると判断し、私たちはv3 へのアップデートを実施しました。


アップデートの手順

基本的には公式のマイグレーションドキュメントに沿って進めますが、マイグレーションドキュメントには直接記載がないものの対応必須な破壊的変更でハマったポイントなどもあったため、そちらも併せてご紹介します。


依存パッケージの更新

npm uninstall @emotion/styled framer-motion
npm install @chakra-ui/react@latest @emotion/react@latest
npx @chakra-ui/cli snippet add

主な変更点:

  • @chakra-ui/icons → 非推奨になったため、代わりにreact-iconsを使用します
  • framer-motion → アニメーションライブラリとして使用していたframer-motionへの依存は削除されました
  • styleConfig, multiStyleConfigrecipesに置き換えます

カスタムテーマ設定の移行とChakraProviderの書き換え

v3ではuseThemeの使用方法が変更されました。v2では、extendThemeでテーマオブジェクトを直接取得していましたが、v3ではdefineConfigを使ってテーマを取得・管理します。


import { createSystem, defaultConfig } from "@chakra-ui/react"

export const customConfig = defineConfig({
  theme: {
    tokens: {
      fonts: {
        heading: { value: `'Figtree', sans-serif` },
        body: { value: `'Figtree', sans-serif` },
      },
    },
  },
})

またカラーなどのすべてのテーマトークンの値は、以下のようにkeyとvalueを持つオブジェクトにラップする必要があるため、useThemeColors.ts を書き換えます。テーマトークンの詳細については、こちらを参照してください。

テーマトークンの変更例

最終的にChakraProvidervalueプロパティにuseTheme()フックで取得したcustomConfigを渡すことで、テーマを設定するように変更します。

Before(v2 の例):


import { ChakraProvider } from "@chakra-ui/react"

const App: FCAppPropsAppInitialProps>> = ({ Component, pageProps }) => {
  const theme = useTheme()
  return (
    ChakraProvider theme={theme}>
      Component {...pageProps} />
    ChakraProvider>
  )
}

export default App

After(v3 の例):


"use client"

import { ChakraProvider } from "@chakra-ui/react"
import { ThemeProvider } from "next-themes"
import { ColorModeProvider } from "./color-mode"
import { useTheme } from "../../libs/chakra-ui/hooks/useTheme"

const App: FCAppPropsAppInitialProps>> = ({ Component, pageProps }) => {
  const customConfig = useTheme()
  return (
    ChakraProvider value={customConfig}>
      Component {...pageProps} />
    ChakraProvider>
  )
}

ハマりどころ① 〜 ColorModeProvider の導入でカラーテーマが崩れる〜

Chakra UI v3では、ダークモード対応にnext-themesを採用しています。

https://chakra-ui.com/docs/styling/dark-mode

ColorModeProvider: composes the next-themes provider component

マイグレーションのドキュメントには、従来のChakraProviderだけではなく ColorModeProviderも追加するように書かれています。このColorModeProviderは、@chakra-ui/cliで追加されたスニペッドであり、実質的に next-themesThemeProviderをラップしたものでした。
ThemeProviderをオプションなしで導入すると、ダークモード時にページ全体のテキストカラーを白、背景色を黒に切り替えるCSSが追加されます。

具体的に、next-themes 単体の挙動として、@media (prefers-color-scheme: dark)を使ってダークモード時に:root擬似クラスで設定しているテキストと背景色に使用するカスタムプロパティを書き換えます。
ダークモード時にページ全体のテキストカラーが白、背景色を黒になる

bodyタグではカスタムプロパティを使ってテキストと背景色を指定しているので、上記の書き換えによって色が切り替わるという仕組みになっています。
bodyタグのカスタムプロパティのテキストと背景色が書き換えられる

Chakra UI + next-themes を組み合わせたときの挙動としては、ダークモード時にタグではなくタグに指定してあるカスタムプロパティの値を書き換えます。

ダークモード時

通常時

結論として、私達のプロジェクトではダークモードを使用していなかったため、この仕様によってデフォルトの色の設定が上書きされ、テキストの色が設定されていなかった箇所がすべて白色になってしまいました。さらに、背景色は白ベースに設定していたため、文字が背景と同化して見えなくなるという問題が発生しました。

この問題に対して、私たちはColorModeProviderを外すことで対応しました。
Dark Modeのドキュメントsetupcolor-modeスニペットとして追加するように記載があるため、オプショナルな機能なので追加しなくても問題ないという判断をしました。


ハマりどころ② 〜tsconfig.jsonmoduleResolutionの変更 〜

v3からは、tsconfig.jsonmoduleResolution"node"を使用していた場合”bundler”に変更する必要があります。


"moduleResolution": "node"

"moduleResolution": "bundler"

tsconfigのmoduleResolutionはモジュール解決の戦略を指定するオプションです。
変更前に指定しているnodeは、CommonJS時代の挙動を再現するモードのため現在は推奨されておらず、代わりにバンドラーの挙動を再現するbundlerが推奨されています。

Chakra UIにおいては、moduleResolution:"node"を使用したままv3にアップデートした場合、propsの型が合わなくなります。

https://github.com/chakra-ui/chakra-ui/issues/9721

例えば、以下のようなCheckBoxのコンポーネントがあったときに、のpropsにisCheckedを指定します。

return (
  Checkbox.Root>
    Checkbox.HiddenInput isChecked />
    Checkbox.Control />
    Checkbox.Label>{label}Checkbox.Label>
  Checkbox.Root>
)

Chakra UIのv3ではCheckbox.HiddenInputに指定するpropsはisCheckedではなくcheckedに変わっています。しかし、型エラーが検出されることはありません。
これはmoduleResolution: "node"のままだと、Chakra UIの内部で使用しているArk UIの型定義がanyになり、Propsの型の誤りに気づけないためです。

moduleResolutionをbundlerに変更することで、Chakra UI v3が依存するArk UIの型検査が正常に動作するようになります。

本対応についてはv3のInstallationドキュメントのUpdate tsconfigの項目に記載がありますが、マイグレーションドキュメントには記載がなく移行作業の中では気づきにくいため、ハマりどころとして記載しました。

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/installation#update-tsconfig


主要なコンポーネントごとの変更点

Chakra UIはv3からshadcn/uiにインスパイアされた構成となり、より柔軟にコンポーネントをカスタマイズできるようになった反面、従来の使用方法から大きく変更されたコンポーネントが多く存在します。

Shadcn: For inspiring the CLI and driving the idea of copy-paste snippets which Chakra now embraces.
Announcing v3より

今回は、その中のいくつかのコンポーネントの変更についてまとめます。

Accordion

https://www.chakra-ui.com/docs/components/accordion

v2にあったAccordionコンポーネントは、以下のように Accordion.Root を中心とした構成に書き換える必要があります。

Accordion.Root>
  Accordion.Item>
    Accordion.ItemTrigger>
      Accordion.ItemIndicator />
    Accordion.ItemTrigger>
    Accordion.ItemContent>
      Accordion.ItemBody />
    Accordion.ItemContent>
  Accordion.Item>
Accordion.Root>

AccordionButton などは通常のButton要素としておきます。

Accordion.Root spaceY="4" variant="plain" collapsible defaultValue={["b"]}>
  {items.map((item, index) => (
    Accordion.Item key={index} value={item.value}>
      Box position="relative">
        Accordion.ItemTrigger indicatorPlacement="start">
          {item.title}
        Accordion.ItemTrigger>
        AbsoluteC.enter axis="vertical" insetEnd="0">
          Button variant="subtle" colorPalette="blue">
            Action
          Button>
        AbsoluteCenter>
      Box>
      Accordion.ItemContent>{item.text}AccordionItemContent>
    Accordion.Item>
  ))}
Accordion.Root>

また、AccordionIcon は廃止されたため 開閉の矢印ボタンは を使用します。

AccordionIcon: A chevron-down icon that rotates based on the expanded/collapsed state
https://v2.chakra-ui.com/docs/components/accordion より

ItemIndicator

Before(v2 の例):

"use client"

import { Accordion, Span, Stack, Text } from "@chakra-ui/react"
import { useState } from "react"

const Demo = () => {
  const [value, setValue] = useState(["second-item"])
  return (
    
      Expanded: {value.join(", ")}
       setValue(e.value)}>
        {items.map((item, index) => (
          
            
              {item.title}
-               
            
            
              {item.text}
            
          
        ))}
      
    
  )
}

// ...

After(v3 の例):

"use client"

import { Accordion, Span, Stack, Text } from "@chakra-ui/react"
import { useState } from "react"

const Demo = () => {
  const [value, setValue] = useState(["second-item"])
  return (
    
      Expanded: {value.join(", ")}
       setValue(e.value)}>
        {items.map((item, index) => (
          
            
              {item.title}
+               
            
            
              {item.text}
            
          
        ))}
      
    
  )
}

// ...

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/migration#modal

主な変更点は以下になります。

  • Modalは廃止され、Dialogコンポーネントに変更された
  • isCenteredpropsが廃止され、代わりにplacement="center"props を使用する
  • isOpenおよびonClosepropsが廃止され、代わりにopenおよびonOpenChangeprops を使用する

これまでChakra UI のModalコンポーネントは、以下のように直接インポートして使用することができました。

import {
  Button,
  Modal,
  ModalBody,
  ModalCloseButton,
  ModalContent,
  ModalHeader,
  ModalOverlay,
  useDisclosure,
} from "@chakra-ui/react"

そして、useDisclosureを使って開閉状態を管理しながら、以下のような形で Modalを使用していました。

export const RestrictionAdder: FCProps> = ({ appendRestriction }) => {
  const { isOpen, onOpen, onClose } = useDisclosure()

  const handleOpenAdderModal = useCallback(() => {
    onOpen()
  }, [onOpen])

  const handleAdderModalSubmit = useCallback(
    (field: MagazineRestrictionFromFields) => {
      appendRestriction(field)
      onClose()
    },
    [appendRestriction, onClose],
  )

  return (
    >
      Button
        onClick={handleOpenAdderModal}
        borderRadius="lg"
        colorScheme="gray"
        fontWeight="nomal"
        marginTop="12px">
        条件を追加
      Button>

      Modal isOpen={isOpen} onClose={onClose} size="full">
        ModalOverlay />
        ModalContent padding="24px 40px">
          ModalHeader>条件を追加ModalHeader>
          ModalCloseButton />
          ModalBody>
            RestrictionForm
              onSubmit={handleAdderModalSubmit}
              defaultValues={{}}
            />
          ModalBody>
        ModalContent>
      Modal>
    >
  )
}

v3からは、従来は Chakra UI 側が内部的に処理していたモーダルの表示位置(画面中央への配置)やオーバーレイ、モーダルの開閉処理などを、v3 以降では開発者自身が明示的に記述する設計に変更されました。そのため、モーダルの実装は以下のように Dialog.Root を中心とした構成に書き換える必要があります。

https://www.chakra-ui.com/docs/components/dialog

import { Button, CloseButton, Dialog, Portal } from "@chakra-ui/react"
    
    Dialog.Root size="full" padding="24px 40px">
        Dialog.Trigger>
          Button
            width="full"
            borderRadius="lg"
            bgColor="gray.100"
            color="gray.950"
            fontSize="16px"
            fontWeight="normal"
            marginTop="12px">
            条件を追加
          Button>
        Dialog.Trigger>
        Portal>
          Dialog.Positioner>
            Dialog.Content>
              Dialog.Header>条件を追加Dialog.Header>
              Dialog.CloseTrigger>
                CloseButton position="absolute" top="8px" right="8px" />
              Dialog.CloseTrigger>

              Dialog.Body>
                RestrictionForm
                  onSubmit={handleAdderModalSubmit}
                  defaultValues={{}}
                />
              Dialog.Body>
            Dialog.Content>
          Dialog.Positioner>
        Portal>
      Dialog.Root>

主な差分

項目 Modal Dialog
開閉制御 useDisclosure で状態管理(明示的に isOpen / onClose を渡す) Dialog.Trigger によって制御(状態管理は内部に隠蔽されている)
ラッパー構成 Modal コンポーネント単体で完結 Dialog.Root + Portal + Dialog.Positioner + Dialog.Content で構成
閉じるボタン ModalCloseButton を配置するのみ Dialog.CloseTrigger でラップし、その中に CloseButton を明示的に配置する
表示位置・構造 Chakra UI が内部的に中央寄せ等のスタイルを付与 Dialog.Positioner を使って表示位置を明示的に制御する

Stack

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/migration#stack

主な変更点は以下になります。

  • spacingporps は廃止されgappropsを使用するようになった
  • StackItemは廃止され Boxコンポーネントを直接使用するようになった
  • StackDividerStackSeparatorに変更になった

Stack
  spaceX={{ base: "0", lg: "6" }}
  spaceY={{ base: "8", lg: "6" }}
  separator={StackSeparator />}
  padding="24px 0">
  {children}
Stack>

Before(v2 の例):

Stack gap="4">
  SimpleGrid
    gap="4"
    
   >
  SimpleGrid>
  // ...
Stack>

After(v3 の例):

Stack spacing="4">
  SimpleGrid
    spacing="4"
    
  >
  SimpleGrid>
  // ...
Stack>

Image

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/migration#image

主な変更点は以下になります。

  • fallbackを使わずnativeのimg 要素をレンダリングするようになった
  • fallbackSrcが削除された
  • useImagehookが削除された
  • Imgコンポーネントは廃止され、代わりに Image コンポーネントを直接使用するようになった

NumberInput

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/migration#numberinput

主な変更点は以下になります。

  • NumberInputStepperNumberInput.Controlに変更された
  • NumberInputStepperIncrementNumberInput.IncrementTriggerに変更された
  • NumberInputStepperDecrementNumberInput.DecrementTriggerに変更された
  • onChangepropsはonValueChangeに変更された

またv2では、NumberInputFieldのフォーカス時やエラー時のカラーテーマをfocusBorderColorerrorBorderColorのようなstyleプロパティに指定して変更を行うことが可能でした。

https://v2.chakra-ui.com/docs/components/number-input#changing-the-styles

number-input#changing-the-styles

ですがv3からはこれらのプロパティは削除され、代わりにbaseスタイル内でCSS変数を使ってボーダー色を決めるように変更されています。

https://github.com/chakra-ui/chakra-ui/blob/77d9bec3b955c59efffa5526b0267072473a7ff5/packages/react/src/theme/recipes/input.ts#L18-L19

Before(v2 の例):

NumberInput>
  NumberInputField />
  NumberInputStepper>
    NumberIncrementStepper />
    NumberDecrementStepper />
  NumberInputStepper>
NumberInput>

After(v3 の例):

NumberInput.Root>
  NumberInput.Input />
  NumberInput.Control>
    NumberInput.IncrementTrigger />
    NumberInput.DecrementTrigger />
  NumberInput.Control>
NumberInput.Root>

IconButton

https://www.chakra-ui.com/docs/get-started/migration#iconbutton

主な変更点は以下になります。

  • iconpropsは削除されchildrenで直接アイコンを渡すようになった
  • isRoundedは削除されborderRadius=fullpropsを使うようになった

Before(v2 の例):

 IconButton
  icon={BiCheck />}
  aria-label="Submit"
  {...getSubmitButtonProps}
/>

After(v3 の例):

IconButton
  size="sm"
  bgColor="gray.100"
  aria-label="Edit"
  onClick={handleEdit}>
  BiSearch color="black" />
IconButton>

Toast

https://chakra-ui.com/docs/components/toast

v2までは import { useToast } from "@chakra-ui/react"; のようにuseToast を直接インポートして使用することができましたが、v3では存在しないため、代わりにtoastコンポーネントを使用します。

toastコンポーネントを使用する際は、事前準備として_app.tsxなどに を記載する必要があります。その上で、toasterのsnippetを追加して使います。

npx @chakra-ui/cli snippet add toaster

import { toaster } from "../../../../components/ui/toaster"


toaster.create({ title: "新しい記事を作成しました", status: "success" })

最後に

ここまでに記載した通り、v3へのマイグレーションのドキュメントには記載されていない項目がいくつもありました。
本記事では、私たちのプロジェクトで使用していなかったコンポーネントについては触れていませんが、他にも同様にドキュメントに記載されていない破壊的変更がいくつか存在します。
このような予期せぬ変更への対応が必要だったため、今回の移行作業は当初の想定よりも大幅に時間を要しました。これからChakra UI v3へのアップデートを検討されている方は、作業工数を多めに見積もって着手されることを強くおすすめします。

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