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概要
この記事では、著者がAWSの認定資格である「AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)」と「AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP)」を取得した経験と、その後のキャリアの変化について述べています。資格取得によって得られたメリット、特に人脈の広がりや収入の増加について触れています。
要約の箇条書き
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取得した資格
- AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)
- AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP)
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よかったこと
- 人脈の広がり
- 取引先からも声をかけられる機会が増加。
- 自信の向上
- AWSの知識と資格により、自身の経験が強調できる。
- 年収の向上
- AWS資格の取得により、年収が200万円増加した。
- 具体的な影響
- AWSの案件に関与する機会が増え、社内外での講座開設の要請があった。
このように資格取得はプロとしてのステータスを上げ、エンジニアライフに多くのプラスをもたらしたことが示されています。
この記事では、私がAWSの認定資格を取得して良かったことと、その後のエンジニアライフがどう変わったのかを記載します。
取得した資格
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AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)
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AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP)
どちらも001の頃に取得しました。
よかったこと
偉い人からの覚えが良い
これは自社問わず、取引先の方からも声をかけてもらえます。
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「新しく入った人、AWS詳しいんだってね。案件回すよ。」
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「AWSの最上位資格持ってるんだってね。社内で講座とか開いてくれない?」
ドヤれる
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「AWSで案件やったことあります。」に加えて、「SAPを持っているので、構築に加えて権限管理についても詳しいです。」と言える。
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開発で一番苦労するのはIAM(権限)関連のため、この知識は重宝されます。
年収が結構上がった
詳細は次のセクションで書きます。
あぁ!これがチップ!木片(chips)ではない、チップ(tip)!感謝の極みです!
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