火曜日, 6月 24, 2025
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AWS利用料を自然言語で簡単に知る方法はありますか? #bedrock – Qiita



AWS利用料を自然言語で簡単に知る方法はありますか? #bedrock - Qiita

こんな新機能もありますが、

残念ながら英語のみです。。日本語で聞きたい。。

。。。

それ、Strands Agent Builderでできます!

Strandsのインタラクティブなエージェントツールキットは、独自のカスタムAIエージェントとツールの構築、テスト、拡張を支援するように設計されています。Strands Agent Builderを使用すると、専用のエージェントの作成、カスタムツールの開発、複雑なAIワークフローの構築など、すべてターミナルから行うことができます。

Strands Agent Builderは、その名の通りAIエージェントの作成を支援するツールキットという位置づけのようですが、Strands Agentsのビルドインツールが組み込まれたCLIとしても動作します。

で、Strands Agentsのビルドインツールにはuse_awsという 「任意のAWS APIをいい感じに呼び出してくれるツール」 があります。

まとめると、

Strands Agent Builderは自然言語でAWSを操作するツールが含まれたCLIです

と言ってもいいでしょう。

任意のAWS APIには、「AWSのリソースを作ったり削除したり」も含まれます。更新系のAPIの場合には実行前に確認メッセージが表示されます思いますが、十分注意してご利用ください。

最速手順

AWS CloudShellで実行するのが早いと思います。

  1. UVをインストールします

    curl -LsSf https://astral.sh/uv/install.sh | sh
    
  2. Strands Agent Builderを起動します

    uvx --from strands-agents-builder@latest strands
    

    内部でAmazon BedrockのClaude 3.7 Sonnetが呼び出されます。事前にモデルの有効化をしてください

    • 東京リージョンのCloudShellで、バージニア北部のBedrockを使用する場合

      AWS_REGION=us-east-1 uvx --from strands-agents-builder@latest strands
      
    • 東京リージョンのCloudShellで、東京リージョンのClaude Sonnet 4を使用する場合

    uvx --from strands-agents-builder@latest strands --model-config '{"model_id": "apac.anthropic.claude-sonnet-4-20250514-v1:0"}'
    

    ~ で入力待ちになれば、チャットが開始できます。

さあ、チャットにこのように入力しましょう。

今月のAWS利用料を教えて下さい





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