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概要
この記事は、ゲーム「AutoRogue」における難易度『?』の攻略メモで、特に「白い方」に焦点を当てたものである。著者は新たに発見した戦略を共有し、特定のビルド(『ブラッドクロー』と『歪なハート』)の効果的な使用法を解説している。さらには、敵に対する戦略や注意点も紹介されており、プレイヤーの理解を助ける内容となっている。
要約の箇条書き
- ビルドの基本: 『ブラッドクロー』と『歪なハート』を軸にする。
- レリック選択: エナジーと筋力が増えるレリックを選ぶ。
- シールド対策: シールド持ちの敵には『破壊ポーション』を使用。
- 攻撃と回復: 『ブラッドクロー』はダメージ分回復し、回復ダメージを与えるため単純計算で効果が倍増。
- エナジー増加: エナジーを増加させるレリックや技を導入することで、ダメージを増やす。
- 敵の対処法: ダイレクトアタックできない敵には無力。特定のスキルやアイテムが有効。
- 注意点: シールド展開がある場合、自滅しないように注意が必要。
- 汎用スキル: エナジー増加やダメージ底上げのためのスキルを紹介。
- 今後の更新: 他のビルドについても更なる情報を更新する予定。
レビューに関しては、上記にて。
配信でも触れていましたが、難易度『?』でも通用しそうなビルドを見つけたので少し書いておくね、的な記事。
攻略の一助となればこれ幸い。
今回は、『白い方』。黒い方の ? 攻略はまだ安定してないです…。
ブラッドクローで壊す
TL;DR
『ブラッドクロー』、『歪なハート』を軸にする。
エナジーと筋力が手に入るレリックを選択する。
シールド持ちには『破壊ポーション』。
『キャットウォーク』は詰み。
説明
『ブラッドクロー』は与えたダメージ分回復。
レリックの『歪なハート』と組み合わせることで『血の結晶』が作れます。
『歪なハート』はHPが上限を超えて回復するようになり、
『血の結晶』は回復した分もダメージとして与えられるようになります。
単純計算でダメージ2倍です。
『ブラッドクロー』にはエナジー消費で筋力も乗るため、
レリックや反転レリックはエナジーが増える物や筋力を補えるものを選択します。
これによって1ターンで与えるダメージがどんどん伸びていきます。
エナジーや筋力が増えるレリック例
・積み立て: 7(5)回攻撃するごとに筋力、頑強 +1
・はじめの火: エナジー上限+2、筋力+2(+4)
・返り咲き(反転レリック): ターン終了時筋力+1
・小さな芽
『ブラッドクロー』には回復が期待できることから、『禁術』を使ってエナジーを増やしてから攻撃できます。
条件の『等価交換』や『御用達』で攻撃回数を増やすのも有効です。
ただし、相手がシールドを最初から展開している場合、『ブラッドクロー』による回復ができないため自滅に注意する必要があります。
筋肉とサステインはすべてを破壊しつくすのかもしれません。

注意点
ダイレクトアタックできない敵には無力です。
多めのシールドを持つ敵には『破壊ポーション』を。

幽体を持つ敵には『連続斬り』を。
キャットウォークを持つ敵は、素直にあきらめましょう。手持ち次第では無理です。

汎用的に使えそうなスキル、条件
『過充電(強化済)』+『ピリオド』
毎ターンエナジー 0 でエナジー最大値を +3 できます。
スロットにあまりがある場合はセットしておくだけで手数が増えて良さげ。
『コスト爆弾』
コストx2 + MP消費ダメージなので、ダメージ源となるスキルに着けるだけで、ダメージを底上げできます。
『御用達』
ダメージ源となるスキルにつけると10回ごとにエナジーが4回復します。
ダメージ底上げ。
『改造武器』
筋力や弱体を利用することで、条件となる15ダメージを達成することができ、エナジーが1回復します。
強化すると25ダメージになりますが、エナジー回復量も増えるので、こちらを軸にするのも強そうです。
『あべこべ』
ダメージをシールドに、シールドをダメージにしてくれる。
ダメージが出るスキル、手数が多いスキルに着けておくと、防御スキルよりも効率よくシールドを稼ぐことができます。
雑記
取り急ぎ壊れているブラッドクロー軸を紹介しました。
他のビルドに関しては見つけたら更新しようと思います。
改造武器も強そうな雰囲気がでてるので、そこら辺を探ろうと思います。
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