KDDI、沖縄セルラーは京セラ製のAndroidスマートフォン「BASIO active3」をauとUQ mobileで4月18日に発売する。

 発売に先駆け、4月11日10時に予約受付を開始した。本体代金は4万6800円。カラーバリエーションはホワイト、ブルー、レッド。

auとUQ mobileから「BASIO active3」発売

 au公式オンラインストア「au Online Shop」では、新規契約で本体代金を3万5800円に、UQ mobileや他社からのMNP契約で2万4800円に割引する。

 「BASIO active3」は、BASIOシリーズ最大となる約6.1インチのディスプレイを搭載する。電話・メール専用ボタンや、かんたん文字入力などBASIOシリーズならではの使いやすい操作性を実現しているという。

 また、電話帳に登録されていない相手からの着信を画面で注意喚起し、通話内容を自動録音する迷惑電話対策機能を搭載しており、特殊詐欺の被害も防ぎやすい。

 FeliCaに対応し、交通系ICサービスや各種キャッシュス決済が利用できる。また、マイナンバーカードの読み取りに対応する。

 主な仕様は、5G/4Gに対応し通信速度は下り最大2.2Gpbs/上り最大211Mbps。OSはAndroid 14、アウトカメラは広角約5000万画素、マクロ約200万画素。インカメラは約800万画素。バッテリー容量は4500mAhで、テザリングや緊急速報メールにも対応する。

 RAMは4GB/ストレージは64GB、大きさは73×162×9.3(mm)で、本体は防じん・防水性能を備える。Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する。

公式アクセサリー

 au公式アクセサリーを販売する「au +1 collection」で、電話やメール通知が確認できる小窓や、取り外し可能なハンドストラップ付きの「着信がわかる 抗菌・抗ウイルスブックタイプケース ハンドストラップ付」を発売する。販売価格は5148円で、カラーバリエーションはブラック、ブルー、レッドの3色。

着信がわかる 抗菌・抗ウイルスブックタイプケース ハンドストラップ付



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