Amazon Q Developer CLI Agent を体験してみる #AWS

Amazon Q Developer CLI Agent は日本語にも対応しているとのことから使ってみました。

Amazon Q Developer CLI Agent は CLI で自然言語を使って指示し、より対話的に開発を進めることができます。

なお、この基盤には 2025年3月時点では、Amazon Bedrock の Claude 3.7 Sonnet のモデルが利用されているとのことです。

次のドキュメントを参考に自身の OS にあった Amazon Q をインストールします。

q login で Amazon Q にログインします。

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q chat を実行し、新しい会話を開始します。
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東京リージョンで起動中のEC2インスタンスを停止してと投げます。
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インスタンスを停止していいか聞かれるので、yを投下します。
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q chat を実行し、新しい会話を開始します。
スクリーンショット 2025-04-09 23.26.23.png

次のコードをAWS CDKでtypescriptを用いて書いて下さい。ApacheのDockerFileをbuildし、ECRにpushする。pushされれたDockerイメージを利用してECS FargateにデプロイするCI\CD Pipelineと投げます。
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対話式で必要な構成、ファイルが聞かれていくので、yを投下していきます。
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細かい指示はしていなかったので、libは一つとしての提案のようでした。本来は、アプリケーション用とpipeline用分たいところですね。
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すごい、READEME.mdまで作ってくる!
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そして、説明もわかりやすい。
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日本語の指示でここまで書いてくれるのであれば、使いやすくなったのではないでしょうか。



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