🧠 概要:
この記事の概要と要約は以下の通りです。
### 概要
著者はAIを効果的に活用しつつも、AI生成の文章に対する批判を展開しています。AIの使い方によっては、文章の質が低下し、浅い内容になりがちだと指摘。人間には独自の視点や深い思考が必要だと主張し、AIはあくまで補助的な役割であるべきと論じています。
### 要約の箇条書き
– AIを積極的に利用し、効果を感じているが、AI生成の文章は質が低いと主張。
– AIを「人間の置き換え」と考えることは間違いで、深い思考が必要。
– 人々が求めるのは、個々の経験や本気の感情に基づく内容。
– AIは基本的な情報提供には向いているが、その範囲は限界がある。
– 独自の視点や感情を持たない記事は価値がない。
– 自分の思考を深めることが重要で、AIは補助的に利用すべき。
– AIを使っても「感じたことを自分の言葉にする」ことを忘れないべき。
– 思考を深められない人は淘汰される可能性が高い。
– 今後の進歩には、個々の深い分析や独自性が必須である。
ガンガン使う。
むしろ「使わないと損」とすら思ってる。
もち!
この記事も
概要の構成は
AIにやってもらってます。
そんな僕から一言。
AI丸投げの文章はクソです。
正確には、
AI使ってる側の人間の
“文章力と視点の浅さ”
がそのまま露呈してる感じ。
中身が空洞なんですよね。
だから結局のところ、
AIでいい記事が書けるのは、
もともとライティングスキルが高い人
だけだなって思います。
AIを『人間の置き換え』だと思ってる人は、
間違いなくこの先で詰む。
ゆーたら
AIて広辞苑なんですよ。
辞書的に
情報を引き出すのにはうってつけ。
テーマに対して
「こう書けば当たり障りなくまとまるよ」
ていうテンプレを持ってる。
だから、
「◯◯について書いて」って言えば、
それなりに形にはなる。
でも、その“それなり”がもう限界なんです。
今の時代、
人々が情報から得たいのは、
まんべんなく網羅された
平た~い知識じゃなくて、
誰かが本気で感じたことを、自分の言葉で深掘ったもの
なんですよ。
だってその部分にしか
“体温”は宿らないから。
個が確立され、
ネットの発達によって個が”分断”された昨今。
この環境・時代では、
深掘りがないと、何も残らない。
誰の目にも止まらない。
たとえば、
「なぜ1年以内にAIコピペ勢は消えるのか?」
っていう問い。
これ、AIに聞いても無理です。
理由をそれっぽく
3つくらいズラズラ並べてくるけど、
全部浅い。
そこに
「時代感」や
「書き手の肌感覚」がないから、
読む人の心を一切動かさない。
現実を人間の目でちゃんと観察してない
記事の存在価値はありません。
現実を自分の言葉で深掘る。
そこにAIを組み合わせて、
構造化したり表現を整えたりする。
↑こっちの使い方に
進化できない人たちは、
正直、今後なにやっても伸びないと思う。
で
AI生成をそのまま投稿して、
「すごい文章が書けました!」
って感動してる人たち、
めっちゃ見かけるけど…
ごめん、それ誰も読んでないです。
同じような文体、同じような構成、
同じような結論。
もう、全部AIってバレてます。
僕ら人間、
そんなに馬鹿じゃないですもんw
そして、
そういう投稿を
「すごい!!!」
とかって褒め合うコミュニティも、
おそらく1年持たない。
”気づいた人”は
もうすでに離れ始めてる。
AI使うなとは言わない。
むしろ、
タスク管理とか
アイデア出しとかには
積極的に使ったほうがいい。
でも、
自分の記事に対して
どの部分に対して深く感じてるか
が分かってない人が使っても、
全部スベるだけなんで
気をつけてほしい。
ここまで語っといて、
「じゃあお前はすごいんか?」
って話じゃないですか。
いや、僕もクソなんですよ。
AI使い倒してるわりに、
文章も発信もまだまだ伸びしろだらけ。
これからも腐るほど迷うし、
小さな恥もたくさんかくでしょうな。
そんな状況で
ひとつだけ確かなのは、
”感じたことを自分で言葉にすること”を手放してない
ってこと。
だからこそ
AIを組み合わせる余地がある。
あくまで主導権は、自分の中にあるから。
それがなかったら
全部AIに食われて終わりですよ。
山吹・ジ・エンドですよ。
結局、
AIでなにかを生み出せる人と、
消費されるだけの人の違いって、
“自分の頭でどこまで考えてるか”
だけです。
資本主義的格差が
どんどん広がってる今の時代、
“考えない人”から
順番に淘汰されていく。
だから、
AIに使われる側じゃなくて、
自分の思考を、
もっともっと深くしないと意味がない。
便利になった分、浅さはバレやすくなった。
スキル格差がより顕著になった。
じゃあ、鍛えたら勝ち確なんすよ☺️
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