A24、ハピネットファントム・スタジオ、TOHOシネマズによるコラボレーション上映企画第6弾として、「MEN 同じ顔の男たち」が6月24日に東京・TOHOシネマズ 日比谷、大阪・TOHOシネマズ なんばでスクリーンにかけられる。
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」などで知られるアレックス・ガーランドが脚本・監督を担当した本作。夫の死を目撃した女性ハーパーが心の傷を癒やすために訪れた田舎街で全員同じ顔の男性と出会い、“得体の知れない恐怖”に直面するさまが描かれる。ハーパーをジェシー・バックリー、次から次へと現れる同じ顔の男たちをロリー・キニアが演じた。入場者にはイラスト・ヒグチユウコ、デザイン・大島依提亜によるアートビジュアルの特製ステッカーが数量限定で配布される。
なおA24とガーランドが3度目のタッグを組む「Warfare」（原題）は2026年に公開予定だ。
※「MEN 同じ顔の男たち」はR15+指定作品
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アレックス・ガーランドの映画作品
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編集部の感想：
アレックス・ガーランドによる新作「MEN 同じ顔の男たち」の上映が楽しみです。独特の恐怖感を持つストーリーに惹かれますし、ジェシー・バックリーとロリー・キニアの演技にも期待が高まります。特製ステッカーの配布も、観客への嬉しいプレゼントですね。
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