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米マイクロソフトは、多機能携帯端末「サーフェス」の下位モデル2種を発表した。同社の人工知能(AI)ツールを活用でき、米アップルのスリムなデバイスと競争できるパソコンへの関心喚起を狙う。
13インチのノートパソコン「サーフェス・ラップトップ」と、ノートパソコンとタブレット端末を融合させた12インチの「サーフェス・プロ」を6日に発売。5月20日から米国および一部市場の消費者に向けて出荷が開始される。両モデルはともに従来機よりも薄く軽量で、バッテリー駆動時間が長くなっている。従来のサーフェス機種のような上位プロセッサーは搭載されておらず、ストレージオプションもないが、価格は同等かそれ以上に設定された。

13インチの「サーフェス・ラップトップ」(右)と12インチの「サーフェス・プロ」
出所:マイクロソフト
マイクロソフトによれば、同ラップトップは1回の充電で最大16時間のウェブ閲覧が可能。一方のタブレットは携帯性に優れつつ、デスクトップ向けアプリケーションの処理もこなせるよう設計されている。
サーフェス・ラップトップの価格は899ドル(約12万8000円)から。サーフェス・プロは799ドルからで、スタイラスペンと着脱式キーボードは別売りとなっている。
原題:Microsoft Debuts Lower-End Surface Devices to Push AI Tools(抜粋)
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