火曜日, 5月 6, 2025
ホームニュースゲームニュース裸一貫叩き上げサバイバー系アクション『Conquest Dark』配信まもなく人気急上昇。武器/スキルなど豊富なアップグレードで、自分だけの最強ビルド作り - AUTOMATON

裸一貫叩き上げサバイバー系アクション『Conquest Dark』配信まもなく人気急上昇。武器/スキルなど豊富なアップグレードで、自分だけの最強ビルド作り – AUTOMATON


パブリッシャーのMad Mushroomは4月30日、Eldritch Sword Gamesの手がける『Conquest Dark』について早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作には配信開始からまもなく多くのプレイヤーが集っているようだ。

『Conquest Dark』はローグライク要素のあるアクションRPGだ。舞台となるのは暗黒惑星が到来し237年後の、人類存亡の危機が迫った世界。本作の世界ではアンデッドの軍勢が人類を襲っていた。プレイヤーはそんな世界に残された人類のひとりとなり暗黒の儀式をおこなうため、アンデッドの軍勢に立ち向かうことになる。

ゲームプレイとしては、いわゆる「サバイバー系」の方式で進行する。特性の異なる複数のキャラから操作キャラを選択。はじめは裸一貫で武器も所持しておらず攻撃は貧弱。ただ敵を倒し武器や装備を拾っていくことで次第に攻撃は強化されていく。弓や剣などの装備においては、同じ武器種でも性能が異なるものがある。加えて経験値を獲得してレベルアップすると複数選択肢から選択するかたちでステータスが向上させたり、スキルを獲得できたりする。そのためキャラの特性やプレイスタイルに応じ、強化方針を定めて立ち回ることが重要だろう。

そんな本作は本稿執筆時点ですでに700件近くのレビューを獲得。うち92%が好評を投じており、「非常に好評」ステータスを獲得している。早期アクセス配信直後にもかかわらず、さまざまな武器と強化方針を組み合わせることによるビルドの多様さがやりこみ甲斐があるとして好評を獲得。先述の通り、本作のアップグレードには、ステータスの向上だけでなく、スキルを獲得するようなもの、そしてアイテムなども存在しており、繰り返しプレイし理想のビルドを夢中で探してしまう、という奥深さが、多くのユーザーを虜にしているようだ。SteamDBのデータを見ても、ピーク時には6605人の最大同時接続プレイヤー数を記録。早期アクセス配信から間もなくロケットスタートを切ったといえるだろう。

本作は2024年12月に、デモ版の公開とともに発表された。そして4月30日に早期アクセス配信を開始。5つのマップと約4種のプレイアブルキャラが現時点では存在している。1年弱の間展開される早期アクセス配信期間中には、マップやキャラ、装備といった各種コンテンツを随時追加していくという。そのほか、ゲーム内コンテンツのアンロックシステムについて、よりスムーズに開放できるようなシステムを導入する予定とのことだ。

『Conquest Dark』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。

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