日曜日, 5月 4, 2025
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日米関税交渉について報告受けた石破首相「非常に前向きな建設的な議論であった」 合意のめどを巡って「早いに越したことはない」

交渉について報告を受けた石破首相が2日午前11時過ぎ、記者団の取材に応じました。

石破首相:
一致点というのは見いだせる状況には今のところなっていない。しかし、非常に前向きな建設的議論であったと(報告を受けた)。

合意のメドを巡っては、「時期について言及するべきだと思わない」とした上で、「早いに越したことはないが、早いことを優先するあまり国益を損なうものであってはならない」と述べました。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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10 コメント

  1. [WW2敗戦に誘導]親ソビエト敗戦革命 の 近衛文麿内閣。
    21世紀の自公議員に、、ダメなやつ、その自覚もない似非日本人が大増殖中。
    AHOぅがTOPの会社は、、倒産する。。それを黙ってみているようなハイエナは、日本の周辺国にはいない。。

  2. 2019年 アベノ 日米TPP Win-Win という宣伝
    ボロ負け
    (李氏ちようせん末期 ≒)石破:戦時・有事に兵糧攻め==農薬まみれの 米や農産物 の 拡大
    日米安保あるから大丈夫の慢心~日中友好議連 「パンダくれ! 尖閣いらん!」 バーター取引

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