日曜日, 5月 4, 2025
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下校中の小学生7人はねる…逮捕の男(28)「全てが嫌になった」大阪市西成区

大阪市で1日、下校中の小学生7人を車ではねたとして逮捕された28歳の男は、「全てが嫌になったから数人の小学生をひき殺そうとした」などと供述しています。

東京・東村山市の無職、矢沢勇希容疑者(28)は1日午後1時半過ぎ、西成区の路上で下校中の小学生たちに車で突っ込み、殺害しようとした疑いが持たれています。

警察によりますと、小学2年と3年の児童7人がけがをしていて、このうち女子児童1人が顔の骨を折る重傷ですが、いずれも命に別条はないということです。

通報者:
「変な車やね」って言っていたら、ドンって聞こえて。子どもがいっぱい下敷きになっていた。

調べに対し矢沢容疑者は、「全てが嫌になったから車で突っ込み、数人の小学生をひき殺そうとした」と容疑を認めています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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24 コメント

  1. 間違った政治が民の心身を疲弊させ時に自決、凶行に出る者も少なくない。多くの人はそれを知らない。政治家は「自分が頑張らなかったからやろ」と自己責任を押し付け知らん顔してる

  2. 子供7人相手の殺人未遂の刑期がどんなもんか
    父親からの近況聞いてもコイツの「全てが嫌になった」の同情できる要素なかったからなぁ

  3. 全てが嫌になったのにも関わらず
    小学生を選ぶ余裕があるなら小学生に
    あたる前に車を返却して東京に帰って
    今の仕事を辞めて日本1周の旅にでも
    行ってください。心に新鮮な空気が入り
    気持ちがすごく晴れやかになると思う

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