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デベロッパーのsemiworkは5月2日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に向けてv0.1.21をパブリックベータとして配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本アップデートは新マップ「Avant-Garde」や新アイテム4種に加え、持ち上げにペナルティを加えるオーバーチャージシステムの実装や敵や難易度の調整をんだ盛り沢山な内容となっている。Steamのライブラリ内で『R.E.P.O.』のプロパティからベータ欄にある「beta」を選択することでプレイ可能だ。
『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりしてしまうと、その数値がどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げつつ貴重品を集めなければならない。

このたびSteamにてパブリックベータとして公開されたv0.1.21では、新マップや新武器など多岐にわたる実装や調整がなされている。新マップ「The Avant-Garde」は博物館を舞台としたステージとなっており、プレイヤーは荒廃した博物館の内部からウラン製の大型カップや“ウンチ型”の黄金の展示品など、博物館ならではの大型アイテムを運び出すことになる。難易度の上昇に合わせてマップの内容も少々変化するようで、高難易度においてはパルクールを必要とする足場などが登場する。博物館内部は逃げ場が少ないため、突如として落下したり、敵に襲われたりしないように注意を払う必要があるだろう。
また今回のアップデートにおいては新たにPulse Pistol、Boltzap、ProdzapとDuck Bucketの4つのアイテムが実装された。Pulse Pistolは着弾すると衝撃波を発生させる銃で、当たった物体を大きく後ろに吹き飛ばす。Boltzapはクロスボウ武器で、着弾した相手に電流を流し、短期間スタンさせる。ProdzapはBoltzapの近接武器版となっており、バトンのように敵をスタン攻撃で叩くことができる。最後にDuck Bucketはアヒル型モンスター「Apex Predator」専用のアイテムとなっているようで、Apex Predatorの頭部からかぶせることで彼らの視野を奪うバケツアイテムだ。

Ver0.1.21ではゲームバランスを調整する要素も盛り込まれている。まず本アップデートから新たに「オーバーチャージ」という新たなプレイヤー状態が実装されている。オーバーチャージはプレイヤーが敵モンスターを持ち上げたときに発生する効果で、オーバーチャージ値が最大値になるとプレイヤーは大きく後ろに吹き飛ばされダメージを受ける。オーバーチャージ値の上昇率は敵の大きさに左右されるようで、敵が大きければ大きい程、持ち上げられる時間が制限されるようだ。また難易度調整においてはモンスターたちが大型アイテム以外の攻撃でひるまなくなったほか、Bowtieなどの体力が増加するなど、全体的にモンスターたちがよりプレイヤーの脅威となるような調整が加えられている。
一方でショップから購入可能なアイテムの価格がゲームに参加しているプレイヤー人数の多さに応じて減額される調整がなされたほか、近接武器の耐久値と取り回しの向上、ハンドガンやショットガンなどの銃系武器の最大所持弾薬が上昇するなど。武器全般の使いやすさが大幅に向上したかたちだ。今後モンスターと相対する場合は、どのように賢く武器を使うかがカギとなってくることだろう。

また本アップデートから使用サーバーの地域設定やパスワード設定、キック機能が実装された。これによりプレイヤーは最適なサーバーを選択し、厄介なプレイヤーと出くわさないようになることが見込まれている。ほかにも以前から注視されていた体力回復バグなどのグリッチにも修正が施されているようで、モンスターのローブが無敵化する不具合、Animal boxやIce Sawの音で敵が異常に出現してしまうといった不具合なども修正されている。パブリックベータの時点で修正内容は多岐にわたるため、気になる人は『R.E.P.O.』の公式DiscordサーバーのBeta_Announcementsに掲載されているパッチノート(英語)を確認されたい。なおパブリックベータにアクセスするには、Steamのライブラリ内で『R.E.P.O.』のプロパティからベータ欄にある「beta」を選択することでプレイすることが可能だ。
『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスとして配信中だ。
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