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¥1,790 (2025年4月30日 13:13 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
NetEase Gamesは4月30日、傘下のThunderfire Universe X Studioが手がけるライフシム&パーティーゲーム『Planet Party Time(星のパーティータイム)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソール/モバイルで、2025年内に基本プレイ無料にて配信予定。
また、本作の第1回プレイテストが、PC(Steam)向けに5月16日〜20日にかけて実施されることも発表された。日本語表示対応で提供され、本作をいち早く体験できる機会となる。

『Planet Party Time(星のパーティータイム)』は、生活シミュレーションとパーティーゲームが融合した、最大32人オンラインマルチプレイ対応のマルチジャンルソーシャルゲームだ。プレイヤーはディノと呼ばれる恐竜のキャラクターとなり、放棄されたキューブ状の星で暮らしながら、楽園へと復興させることを目指す。
ディノの見た目は、帽子・服・メガネ・靴といったアイテムも組み合わせてカスタマイズが可能。また、スケボーや車などさまざまなものに変形できる万能ロボットPADIが、サポート役として登場するという。プレイヤーは惑星を開拓して農作物を育てたり、釣りをしたり養殖場を経営したり、あるいは遺跡で発掘をしたりなど、さまざまなアクティビティを楽しめる。
また、プレイヤーの惑星には40人以上の住民がおり、リーダーとして住宅を整え、交流を深めることに。住宅は、家具を配置してデコレーション可能だ。そのほか、娯楽施設の建設やショップ運営、観光客誘致などもおこない、収益を生み出しながら星の成長を加速させていく。住民の願いを叶えることで、特別なイベントが発生することもあるそうだ。


本作のマルチプレイ要素としては、先述した自らの惑星にほかのプレイヤーを招待したり、ロケットを開発して未知の惑星を一緒に冒険したりといったものが存在。さらに、この世界を管轄する宇宙連合から毎日提供されるパーティーミニゲームに参加することもできる。ミニゲームは、おもちゃの星という専用の惑星で開催されるようだ。
ミニゲームは多彩なジャンルのものが120種類以上存在し、個人あるいはチームで参加可能。ランダムに提示される4つのミニゲームに32人で挑戦する「ほしふるパーティ」や、同じゲームで3ラウンドの勝ち抜き戦をおこなう「わくわくおたのしみ会」など、さまざまな形式でミニゲームイベントが開催される。そして、イベントを通じてミラクルキューブやゲームカードといった報酬を獲得することでも、惑星の開発を加速させることができるそうだ。
また本作には、独自のミニゲームを作成できるエディタ機能も搭載。レースやジャンプアクション、パズル、2D協力ゲームなど、ミニゲームを自由にデザインし、仲間のプレイヤーを招待して楽しんだり、大会を開催したりできる。作成したミニゲームの共有機能も用意されるとのこと。
本作はシーズン制で運営され、新シーズンが開幕するごとに新たな惑星の生活や、パーティー用ミニゲームの追加、壮大な宇宙探索ストーリーが登場するという。本作は、ミニゲームなどを遊ぶことが惑星の開発につながることが特徴で、仲間と一緒に盛り上がりながら、ゲームの世界そのものが進化していく感覚を味わえるそうだ。なお、リリース後にはクロスプレイにも対応する予定となっている。
『Planet Party Time(星のパーティータイム)』は、PC(Steam)およびコンソール/モバイル向けに、2025年内に基本プレイ無料にて配信予定。またPC(Steam)向けには、本作の第1回プレイテストが5月16日〜20日にかけて実施される。
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