おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップして、テーマ別に紹介する。今回は連載『感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解』から3つの記事をピックアップした。

社内の宛名を「様」にするのか、「さん」にするのか、「お世話になっております」を省略してもよいのか……。ビジネスメールで意外と困る“あるある”な問題について、日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんに聞いた。

メールで「お世話になっております」を省略する人が知らない事実

パソコンとビジネスパーソン写真はイメージです Photo:PIXTA

仕事の効率性を重視する人が増えている。それ自体はいいことだが、効率を意識しすぎるあまり、仕事を進める上でマイナスになりかねない“省略”をしてしまう人もいるようだ。メールを書く上で省略できること、省略しないほうがいいことについて考えてみよう。

>>この記事を読む

「メールがムダに長い人」が無意識に連発している「7文字の言葉」とは?

パソコンとビジネスパーソン写真はイメージです Photo:PIXTA

丁寧にメールを書こうとして、わかりづらいメールになってしまっている人がいる。丁寧にする工夫によって伝えたいことが伝わらなければ、本末転倒だ。伝わりやすいメールを書くには、どうすればいいのだろうか。

>>この記事を読む

社内メールの宛名は「○○さん」と「○○様」どっちにすべき?→専門家の答えが納得だった!

キーボードをたたく手写真はイメージです Photo:PIXTA

宛名を「様」で書いている人がいる一方で、「さん」で書いている人がいて、どちらを選べばいいのか迷ったことがある人もいるかもしれない。宛名も含め、メールの書き方で困ったときには、「二つの軸」で考えてみてほしい。

>>この記事を読む