BESV、ブランド初の全国規模e-bike試乗イベント　代官山T-SITEで5/3～4に第1弾 – 家電 Watch

BESV JAPANは、ブランド初となる全国100店舗・総数300台規模での「BESV全国大試乗フェア」をゴールデンウィークの5月3日より開始する。

BESV(ベスビー)、Votani(ヴォターニ)、SMALO(スマーロ)の3ブランドを取り扱っており、先日はサイクルモード東京でミニベロe-bike新モデル「PSA2」「PSF2」もお披露目した。ベスビーの誇る革新的なアシスト制御技術「スマートアシストモード」の滑らかかつパワフルな走行を体験できる試乗会だ。

「スマートアシストモード」は、ペダルトルクやペダル回転数など、ライダーが快適と感じるペダリングゾーン(＝コンフォートゾーン)をモデルごとに設定しているベスビーならでの機能。ライダーの走行状態に応じて、常に一定で快適なペダリングゾーンで走行できるように、自動で調整しアシスト出力を行なう。ヴォターニ製品には、「オートアシストモード」として搭載されている。

その第1弾が、代官山T-SITE 2号館前でGW中の5月3日～4日の11時～17時に開催され、参加費は無料。その後全国各地のベスビー正規取扱店の約100店舗で開催される。デザインは同じでも大幅に機能がアップデートされたミニベロe-bike「PSA2」「PSF2」をはじめ、気になるベスビーのさまざまなe-bikeを試乗できるチャンスだ。気になる人は特設ページで近所の開催をチェックしてほしい。