先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?

【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?[見逃し配信・4月第4週]Photo: Adobe Stock

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「60歳以降の仕事人生にも、ガイドが必要だ」――そう語るのは、リクルートワークス研究所の坂本貴志さん。高齢期の就労・賃金を専門とする坂本さんが、65歳以上・640万人のデータを分析し、まとめた書籍が『月10万円稼いで豊かに暮らす 定年後の仕事図鑑』です。

定年退職=引退だった時代は終わり、いまや「定年後の仕事探し」を自分自身で行う時代がやってきました。本書では、実際に働いている人のデータを参照しながら、19カテゴリ、100種類の仕事を紹介。現役時代とは全く違う仕事選びのコツについても解説しています。

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【週間人気記事2位】
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?

【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?[見逃し配信・4月第4週]Photo: Adobe Stock

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感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?

それを語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか?

この連載では、「顧客ロイヤルティ」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「気づかいのコツ」について紹介しましょう。

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【週間人気記事3位】
「大変でしたね…」しか言えない人は嫌われる。頭のいい人はどう話している?

【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?[見逃し配信・4月第4週]Photo: Adobe Stock

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いつも浅い話ばかりで、深い会話ができない」「踏み込んだ質問は避けて、当たり障りのない話ばかりしてしまう」上司や部下・同僚、取引先・お客さん、家族・友人との人間関係がうまくいかず「このままでいいのか」と自信を失ったとき、どうすればいいのでしょうか?

世界16カ国で続々刊行され、累計26万部を超えるベストセラーとなった『QUEST「質問」の哲学――「究極の知性」と「勇敢な思考」をもたらす』から「人生が変わるコミュニケーションの技術と考え方」を本記事で紹介します。

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【週間人気記事4位】
「人の話を聞かずに延々と喋り続ける人」を一発で黙らせたいとき、頭のいい人は何と言う?

【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?[見逃し配信・4月第4週]ジル・チャン氏 Photo by Wang Kai-Yun

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いつも謙虚で控えめなのに、なぜか一目置かれる人がしていることとは? 世界で話題となり、日本でも20万部を超えたベストセラー『「静かな人」の戦略書』の著者、ジル・チャンが待望の新作を刊行。

謙虚な人ならではの作戦を伝授する『「謙虚な人」の作戦帳――誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法』だ。

台湾発、異例のベストセラーとなっている同書より、特別に内容の一部を公開する。

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【週間人気記事5位】
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる言葉」ワースト1

【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?[見逃し配信・4月第4週]Photo: Adobe Stock

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あなたは、毎朝どんな言葉で1日をスタートしていますか?「遅刻しないようにしなきゃ」「またミスしないように」「甘いものは食べちゃダメだ」。

そんな“~しない”という言葉で、無意識に自分を縛ってはいないでしょうか? 実は、こうした否定形の言葉は、脳にとって逆効果なのです

話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「脳は“否定形”を理解できず、イメージされたことを実現しようとする性質がある」と言います。本記事では、“脳の潜在意識を止めてしまう「否定語」の使い方”について、お届けします。

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