月曜日, 4月 28, 2025
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ホームニュースゲームニュース『Clair Obscur: Expedition 33』の販売本数が50万本を突破

『Clair Obscur: Expedition 33』の販売本数が50万本を突破



Sandfall Interactiveのデビュータイトル『Clair Obscur: Expedition 33』が、好調なスタートを切っている。同作の販売本数が50万本を突破したことが発表された。

「想像していたよりも早くこの節目を達成できました」と同スタジオはXで述べている。「皆さん、ありがとうございます」

2020年にフランスで設立されたばかりのSandfall Interactiveが手がける本作は、「ファイナルファンタジー」や「ペルソナ」といった名作RPGから多大なインスピレーションを受けたターン制RPGだ。舞台は、年に一度「ペイントレス」と呼ばれる少女が呪いの数字を描き、その年齢にある人々は消え去ってしまう荒廃した世界。命を賭した遠征隊は、大陸の果てまで旅してペイントレスを倒し、彼女が二度と死の呪いを描けないようにしなければならない。

本作の評判は上々で、MetaCriticのスコアはPS5版が92、OpenCriticのスコアは91となっており、現時点で『Split Fiction』や『Kingdom Come: Deliverance II』とともに今年特に評価が高いゲームとなっている。

『Clair Obscur: Expedition 33』はIGN JAPANのレビューで7点を獲得。「JRPGのようなターン制バトルにリアルタイムアクションを組みこんだゲームだ。バトルには熱中できたものの、ストーリーは唐突などんでん返しのような展開が問題となる。問題点もあるが、尖った魅力とメッセージ性があるゲームとなっている」と評されている。



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