ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra タブレット 8.8インチ Snapdragon7+Gen3 2560×1600解像度 144Hz高リフレッシュレート 20GB+256GB+1TB拡張 7300mAh PD20W デュアルスピーカーDTSサウンド 6軸ジャイロ WiFi6 BT5.4 WidevineL1 重力センサー 光センサー Androidタブレットアンドロイド
(2025年4月26日 13:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)KEEPTIME モバイルモニター 15.6インチ 1920*1080 モバイルディスプレイ ポータブルモニター IPS液晶パネル 非光沢画面 薄型 軽量 マグネット保護カバー付き USB Type-C ミニHDMI PS4/XBOX/Switch/PC/Macなど対応 在宅勤務 リモートワーク
¥14,990 (2025年4月26日 13:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
任天堂は、次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」を体験できるイベント「Nintendo Switch 2 体験会 TOKYO」を4月26日・27日にかけて開催している。参加は事前応募制で、場所は幕張メッセ ホール9・10・11。
6月5日に発売予定の「Switch2」を一足早く触ることができる今回の体験会。会場では事前の抽選受付に当選した方たちが列をなし、新しい任天堂のゲーム機やゲームソフトに目を輝かせていた。本稿ではイベント初日の様子をフォトレポートとしてお届けしていく。
【Nintendo Switch 2 紹介映像】
来場者全員がプレイする「マリオカート ワールド」。実況付きで対戦が楽しめるブースも設置
会場では「マリオカート ワールド」や「Nintendo Switch 2 のひみつ展」といった任天堂タイトルのみならず、「ストリートファイター6(カプコン)」や「サイバーパンク2077(CD PROJEKT RED)」といったサードパーティタイトルまで、全28タイトルを試遊可能。参加者は体験したい出展タイトルの整理券をスマートフォンから取得し、指定された集合時間にブースへ集まることで、実際にゲームを体験できる。
ただ、ローンチタイトルの目玉の一つである「マリオカート ワールド」の「レース体験」ブースは、整理券を取得しなくても来場者全員が最初に参加できるようになっていた。会場入りした後、スタッフの方から試遊ブースへ案内され、TVモードで1レース、携帯モードで1レースの合計2レース(合計15分)が遊べる。それが終わると、あとは参加者が試遊したいブースの整理券を各々で取得して、各ゲームを体験していくという流れだ。
また「マリオカート ワールド」は整理券が必要な「サバイバル体験」ブースも設置。こちらは来場者同士の対戦をモニター越しに観戦でき、スタッフによる実況も付いて会場も大いに盛り上がっている様子だった。イベントでは体験できなかったが、Switch2の新機能である「ゲームチャット」との相性も非常に良さそうだ。
ストレスフリーな「Switch2」体験会! いよいよ6月5日発売へ
ここまで「Nintendo Switch 2 体験会 TOKYO」のフォトレポートをお届けしてきた。初日ということもあり、筆者は混雑することを予想していたのだが、事前抽選に当選した人のみ参加可能であること、そして入場時間がグループごとに分けられていることなどもあり、場内の移動は驚くほどストレスフリーだった。
また各ブースごとの配置にも気を遣っていて、歩行エリアも十分な広さがある。午後になると人も増えてきて、流石に待機列も形成されていたが、どのブースも試遊台の数が比較的多めに用意されているので、待ち時間は少なく快適にゲームを体験している印象だった。
なお「Nintendo Switch 2 体験会 TOKYO」は4月27日も行なわれるが、既に参加受付は終了しており、飛び入り参加などはできないため注意が必要だ。いよいよ6月5日に発売を迎えるNintendo Switch 2。各家電量販店や通販サイトで抽選販売が行なわれているため、忘れずに応募しておこう。