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老舗メーカー小川の新作日傘、最強の1本に出会ってしまった…!

Image:Amazon.co.jp

日傘は日差しが厳しい季節の必需品。軽くて丈夫であることはもちろん、より遮光率が高く、より涼しく感じさせてくれる1本と出会いたいですよね。

そこで、4月に発売を開始した老舗レイングッズメーカー・小川(Ogawa)の折りたたみ晴雨兼用傘「Radi-Cool/zeroand(ゼロアンド)の出番です!

驚異の遮熱率を誇り、UVカット率と遮光率は100%で、傘の表面温度は-6.3℃を実現。しかも折りたたみ傘ならではのストレスも減らしてくれる、まさに最強の1本となってくれそうです。

■この記事で紹介している商品

遮熱率は最高ランクの65%超え、UVカット率・遮光率は100%で暑さから守る、小川(Ogawa)の折りたたみ晴雨兼用傘「Radi-Cool/zeroand(ゼロアンド)

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Zero BORDER 晴雨兼用折りたたみ日傘

遮熱率65%超えで日陰みたいな涼しさ

「Radi-Cool/zeroand(ゼロアンド)」の生地には、ラディクールジャパン株式会社が製造する放射冷却マテリアル「Radi-Cool(ラディクール)」が採用されています。

放射冷却の原理を利用し、物体から出る熱を宇宙に向けて放射して物体の温度を下げるという画期的技術なのだとか。

これにより業界最上級の放熱&遮熱を実現し、遮熱率は最高ランクの65%以上(ホワイトのみ)! UVカット率と遮光率は100%!

通常の日傘と比べて表面温度は-6.3℃になり、炎天下のなかでも日陰にいる感覚を味わえるそうです。

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ポーチタイプのケースでスムーズ収納

折りたたみ傘というと、スリムな袋状の収納ケースがやっかい。傘をなるべくコンパクトにたたむのに、ひっかかってしまいスムーズに入らなくてイライラ…なんてストレスが発生していませんか?

しかしこのケースは、間口がガバッと大きく開くポーチタイプ。サッと開き、スッと収納できるんです。

またケースはカラビナ付き。バッグにひっかけておけば、傘を使いたい時にすぐに取り出せますし、雨で濡れた傘をバッグ内に入れなくてすみますよ。

夏に向かって暑さが増す今、「Radi-Cool/zeroand(ゼロアンド)」を持って出かけましょう。

●ホワイト

●ベージュ

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Source:Amazon.co.jp



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