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【なるほど納得!】「空室」が生まれにくいウルトラ物件とは? - 不動産投資をぶっちゃけます!!

Q. 私たち全員が必ず持っている《強力な武器》とは何でしょうか?
A.《時間》という資産です。
大切な時間をどこにどう使うかで、人生に大きな差が開きます。
不動産=【時間のゲーム】です。
ゲームのルールを理解すれば、「誰でも」「必ず」勝てるはず! 正しい知識を持てば、リスクを最小化しつつ、35年後に「利益+5000万円」の不動産(=純資産)を手に入れられる!
年収500万円以上の会社員/公務員であれば、「再現性」が必ずあります。普通の会社員でも、年収によっては3軒以上の不動産を買える方もいます。利益+1億円の資産を余裕で狙えるのです。
当連載では、『業者じゃないからここまで書けた! 不動産投資をぶっちゃけます!!』南祐貴/セカニチ(ダイヤモンド社)から抜粋し、不動産投資のコツを紹介していきます。

【なるほど納得!】「空室」が生まれにくいウルトラ物件とは?

悪立地は絶対避ける

 不動産の最大のリスクは【空室】です。では、空室を避けるために何に気をつけたら良いのでしょうか?

 それは、悪立地(郊外)物件を避けること!

 郊外物件は利回りが高く見えてしまう。そもそも土地が安いので購入金額に対して得られる家賃収入が大きく見えるため、利回りの計算をすると良い投資のように錯覚する。しかし、大きなリスクが。地方ゆえに、退去があった時に、次の新たな入居者を探すのが難しい。退去予告が1ヵ月前にあったとしても、入居者が見つからないリスクが高い。

 郊外の1棟アパート投資=高利回り!という話もよく聞きますが、高い利回りに飛びつくのは非常に危険な行為です。

 そもそも《利回りが高い=最高》という認識は誤り。利回りはあくまで想定家賃。ウソ家賃の資料を作るのは簡単です。残念ながら、世の中には悪い不動産会社が無数に…。騙されて損するのはあなたです。

 一方、「資産価値を最大化させる」が最大の目的であるなら、セカニチが薦めているのは都心&好立地のみ(+Not地雷物件)

 都心&好立地は需要が強く、価格が上がっており、結果的にスタート時の利回りが低くなってしまう。ただ、物件価格が上がれば全て解決です。そもそも不動産投資においては、ローリスク・ローリターンを狙うべきでしょう。コツコツとじっくり時間をかけて育てるのが不動産投資の役割。もしハイリターンが欲しければ、不動産ではなく、信用取引で株の投資をやればいい。

 ハイリターン目当てなら、カジノ・仮想通貨・FX・先物のオプション取引でもやればいい。しかし、人間はサルなので、短期の利益を狙うと100%確実に損します。カジノ・ FX ・ 信用取引には1円も入金しないでください。

 都心&好立地は30年後も100年後も需要がなくなりません。時間経過によって、需要や価値はむしろ高まります。

 つまり都心&好立地(=黄金の立地)+Not地雷物件の不動産を買うことができれば、不動産投資のリスクは大幅に減らしつつ、将来的に大きな果実が得られると私は考えます。

※当連載は、『業者じゃないからここまで書けた! 不動産投資をぶっちゃけます!!』南祐貴/セカニチ(ダイヤモンド社)からの抜粋です。

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