SHANLING「EC zero T」

MUSINは、4月26日にステーションコンファレンス東京で開催される「春のヘッドフォン祭 2025」にて、TOPPING、SHANLING、iBassoなどのブランドの最新機種を出展。さらに、新たなMUSIN ORIGINALアイテムの物販も予定している。

SHANLING「EC zero T」

SHANLINGのポータブルCDプレーヤー「EC zero T」は、「EH2」に継ぐ自社開発R2R-DACを搭載し、RAYTHEON JAN6418真空管をデュアルで搭載しているのが特徴。

ピュアなCD再生機能と高品位なUSB-DAC機能に特化し、Bluetooth送信機能・リッピング機能にも対応している。

ibasso Audio「AMP16」

ibasso Audio「AMP16」

DX340専用AMPカードが「AMP16」。RaytheonのJAN6418真空管をデュアル構成で搭載しており、22.5V高電圧アノード電源による高電圧設計により、ヘッドルームを広くすることでパフォーマンスを向上。真空管の最大限のポテンシャルを引き出すという。

TOPPING「DX5II」

TOPPING「DX5II」

TOPPINGブランド新製品であり、新たなベンチマークモデルと位置づけられているフルバランスDAC兼ヘッドフォンアンプ。

ESSの9039Q2Mをデュアル構成で採用。X-Hybird Headphone Ampも搭載。160×190×45mmのコンパクトな薄型ボディに、7600mW@16Ωのパワフルな出力とクリーンなハイスペックサウンドを備えるという。

TWISTURA「RHYMING DUST」

TWISTURA「RHYMING DUST」

TWISTURA最新作となるケーブル。高い信号伝送性能を叶えるため、片側182芯線を採用した2芯364芯線の銅・銀のハイブリッドケーブル。

固有抵抗を低減することで信号伝送効率を向上させ、伝送の損失を大幅に低減することで高品質な信号伝送を実現。透き通ったサウンドで高い解像度が特徴という。

SHANLING「UP6」

SHANLING「UP6」

UP6はBluetoothレシーバー。ESSの「ES9069Q」をデュアル構成で搭載し、マルチDACによる解像度の高さでD/A変換と、SGM8262オペアンプをデュアル構成で採用したフルバランス構成により、最大626mWの高出力と高音質を実現する。

新たな「MUSIN ORIGINALアイテム」

MUSIN ORIGINALからは、新たに「MUSIN君ケース32号」を発売。コンパクトモデルとなっており、よりカジュアルにオーディオ機器やガジェット製品を持ち運ぶことのできるサイズになっている。

さらに、ポケットを備えたセンターパッドを採用することで、コンパクトながらも多くのアクセサリを効率よく収納できる。

MUSIN君ケース32号

また、発売開始直後に完売した人気アイテム「MUSINマルチスタンド」も、数量限定で販売。オーディオ機器のディスプレイや、幅広いガジェット製品にマッチしたスタンドとなっている。

MUSINマルチスタンド



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