KTC MegPad 32型 4K UHD 移動式スマートモニター ( Android 13搭載 Google認証 10点タッチ Wi-Fi 6&Bluetooth 5.2 )(8GB RAM+128GB 大容量/リモコン付き/90w高速アダプター キャスター/デュアル6W*2/コードレス設計 //9500mAh内蔵バッテリー ) キッチン・リビング・寝室対応 A32Q7Pro
¥119,000 (2025年4月26日 13:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
Amazon スマイルSALE ゴールデンウィークが、本日から4月21日 23:59まで開催中だ。BenQのゲーミングモニターもセール対象となっており、人気モデルをお得に購入できるチャンスだ。本記事では、その中から注目の製品をピックアップして紹介する。
高精細な映像とフレームレートのバランスに優れたWQHDモニター
「MOBIUZ EX271Q」は、AIによる映像自動調整機能「Shadow Phage」を搭載したWQHDゲーミングモニターだ。ゲーム起動時に毎回調整が必要な設定も自動化されるため、快適に映像コンテンツやゲームを楽しめる。
WQHD(2560×1440)は、GeForce RTX 4070 TiやRadeon RX 7900 XTといったミドル〜ハイレンジGPUとの相性が良く、高精細な映像と60fps以上の安定したパフォーマンスを両立しやすい。『モンスターハンターワイルズ』のような高負荷なタイトルではDLSSなどの補完技術の併用が前提になるが、映像の美しさと快適な動作のバランスを求めるユーザーに最適な選択肢だ。
なお、それ以下のGPUではWQHD解像度でも快適に動作しないタイトルが出てくるため、フルHDモニターのほうが現実的な選択になることもある。逆に、ハイエンドGPUを搭載している場合は、用途に応じて4Kモニターを検討するとよい。
フレームレートやマルチモニターを重視したいならフルHDモニター
「MOBIUZ EX251」は、最大220Hzという高リフレッシュレートが特徴のゲーミングモニターである。滑らかな映像表示にこだわりたい人に適している。また、24.5インチというほどよいサイズ感のため、2画面や3画面といったマルチモニター環境の構築にも向いている。
映像面では、明暗を20段階で調整できる「Light Tuner」と、発色を調整できる「Color Vibrance」を搭載。暗すぎる映像やまぶしすぎる画面、あるいは色を際立たせたいシーンなどに応じて、柔軟に画質をチューニングできるのが魅力だ。
そのほかのフルHDモニター
映像美にこだわりたい人にオススメの4Kモニター
「MOBIUZ EX3210U」は、量子ドット技術による鮮やかな発色と高彩度が特徴の4Kゲーミングモニターだ。ゲームはもちろん、映画やYouTubeなどの映像コンテンツでもその映像美を堪能できる。とことん映像クオリティにこだわりたいユーザーにとって理想的な選択肢だ。
32インチの大画面は、4Kの高解像度を十分に活かせる迫力あるサイズ。高密度な表示でも、画面が大きいため文字やアイコンが極端に小さくなりすぎる心配も少ない。なお、サイズがやや大きすぎると感じる場合は、次に紹介する27インチモデルの検討をオススメする。
そのほかの4Kモニター
買い物にあたっては、IGN JAPANの記事「セール時にも活用したい、Amazonでよい商品を見抜くための3つのド定番テクニック」も参考にしてほしい。