埼玉県産マルチプレイサバイバル『DMZ: Nuclear Survival』発表!終末世界で民間軍事会社を設立、古代技術を発掘して強くなれ | Game*Spark

埼玉県に拠点を置く2人組のインディー開発スタジオ・Wild Dogは、4月13日に配信された「INDIE Live Expo」にて、マルチプレイ終末サバイバルクラフト『DMZ: Nuclear Survival』を発表しました。

日本からリアル調のサバイバルクラフトが出た!

本作は、マルチプレイヤー型のオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。プレイヤーは核戦争後の地殻変動で出現した超大陸「パンゲア」を舞台に、生き残りを掛けた壮絶な戦いに身を投じます。

プレイヤーの立場は、民間軍事会社の運営者です。生存者を兵士として訓練し、終末世界で兵力を高めていくことができます。プロシージャル生成されるマップを探索すると、ピラミッドや兵馬俑、ローマ神殿などの古代遺跡を発見できます。

一見リアルな雰囲気ですが、古代の遺物からアイテムクラフト技術を会得したり、遺伝子から強力な戦士が持っていた技術を復活させられたりといった要素も備わっています。

トレイラーでは、なぜかクマが人間と一緒にジムで鍛えていたり、えっちな雰囲気の建物があったり、魔女のような毒々しい蛍光色の鍋をかき混ぜていたりと、ユーモラスな部分も確認できます。

『DMZ: Nuclear Survival』は、PC(Steam)向けに発売予定です。記事執筆時点で時期は未定です。



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