米とイランの高官が直接対話 関係改善の糸口を見いだせるか

イラン外務省は12日、核開発をめぐってアラグチ外相とアメリカのウィトコフ中東担当特使が中東のオマーンで間接協議を行ったあと、両者が数分間にわたって直接、対話したと発表しました。両国の高官が直接会って、対話するのは、1期目のトランプ政権が2018年にイラン核合意から離脱して以来、初めてとみられ、長年敵対してきた両国が歩み寄り、関係改善の糸口を見いだせるか注目されます。

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