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Nothing Technology Japanは4月8日、新スマートフォン「Nothing Phone (3a)」を発表した。Nothingとして初めてeSIMに対応しつつ、日本市場向けモデルでは「FeliCa」も搭載する、「おサイフケータイ」モデルとなる。
価格(以降、価格は全て税込)が5万4800円でメモリー8GB、ストレージ128GBのモデルと、5万9800円で12GB、256GBで構成の2種類。カラーは「ブラック」「ホワイト」と、楽天モバイル限定の「ブルー」の3色を用意する。同日から予約を受け付け、4月15日に発売する。
Phone (3a)は、本体サイズが高さ約163.52mm×幅77.50mm×奥行き8.35mm、重さは約201g。約6.77インチ、フルHD+(1080×2397ドット)の「AMOLED」ディスプレイを採用し、最大輝度は3000ニト、アダプティブリフレッシュレートは120Hzとなる。
前世代「Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2」と比較してCPUのパフォーマンスを2割、GPUを4割、AIを3割強化したという「Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3」を搭載し、RAM Boosterでメモリーを最大20GBを拡張可能。4500平方ミリメートルの大型ベイパーチャンバーにより前モデル「Nothing Phone (2a)」と比べて温度上昇を23%低下するという。
バッテリーは5000mAh、50Wの急速充電に対応し、OSは「Android 15」をベースにした「Nothing OS 3.1」。防じん・防水性能はIP64等級となる。
カメラ機能では、背面に1/1.57インチセンサー採用で約5000万画素、サムスンと共同開発したメインカメラを搭載。また、視野角120度で約800万画素のソニーの超広角カメラ、1/2.75インチセンサー搭載で約5000万画素の望遠カメラの3眼構成となる。フロントは約3200万画素で、明るさを74.4%向上し、ノイズを33.7%低減。ソフウェアも「TrueLensエンジン 3」へアップデートさせた。
本体の右側面に追加した「ESSENTIAL KEY」からアクセスできる、AIを使った新機能「ESSENTIAL SPACE」も導入する。日常の生活の中で気になったことや思いついたアイデアなどをワンクリックで保存し、AIが整理、提案するという。まずは登録制のアプリケーションとしてスタートするとしている。
Nothing Japan 代表を務める黒住吉郎氏は、ユーザーの目に一番とまる点はカメラだろうと予測しつつ、「今までのNothingスマホのカメラに対する『ちょっと残念』という声を、SONSや友人から聞くことがあり、悔しかった」と振り返る。
「これまで背面のカメラは2眼だったが、3眼の新カメラシステムとして一新し、非常にいいものになった。Nothingのスマートフォンの特徴を問われた際、デザイン、パフォーマンス、コストの全てのバランスが取れたオールラウンダーと伝えていた。新モデルはそれにカメラも加えた4方向からのオールラウンダーモデル」(黒住氏)とした。