2025年1月10日(金)より放送中のTVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期。
このたび、第42話「鬼灯」のあらすじ&先行カットが公開されました!
あわせて、第42話に新たに登場する羅漢の養子・羅半役を豊永利行さんが担当することが発表されました。
猫猫の行方がわからないまま、十日が過ぎた。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓であった。猫猫への手がかりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとするが……。
42話に登場する羅漢の甥で養子の羅半を豊永利行が演じることが決定しました。第2クールオープニング映像にも一足先に登場し、アニメでどのように描かれるのか、だれが演じるのかファンの中ではSNSで話題となっていた羅半が遂に本編に登場!
数字を愛する変わり者の羅半が、猫猫の行方を探す壬氏の前に現れ何を語るのか。今後の活躍も楽しみな羅半にご注目ください!
さらに、5月16日(金)放送のABEMA特番にも豊永の出演が決定!本特番は、壬氏役大塚剛央、高順役小西克幸、馬閃役橘龍丸、そして羅半役の豊永利行が出演。
宮中に残ったメンバーでの特番として、『ABEMA特番 宮中居残り組男子会SP』と称して、薬屋初の男子会特番を開催いたします。5月16日(金)23時より、ABEMAライブチャンネルにて放送するのでお楽しみに!
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