こんにちは!Finatextのクレジット事業で、エンジニアをしている名澤です。
突然ですが、皆さんは子供の時、夏休みの課題は計画的に進められる方でしたか?
僕は最終日にまとめてやろうとして、結局終わらず先生に怒られるタイプでした。
今回社内のAIコンテストが開催され、「チームクレジット」として、賞金総額100万円に目が眩みエントリーしたのはいいものの、気づいた時には提出期限まで残り1日になっていました…
「やばい!」と思い、自分が業務で関わる中で「作業に時間がかかる」「やり方が曖昧」な業務を思い返し、1日という制約の中でAIの力を最大限活用してプロダクトを作ることに挑戦しました。
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