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ホームニュースエンタメニュース7歳だった“乃木坂46ファン”が7年後……“白石麻衣とのエモすぎる会話”に「すごい話だ……」「受け継がれるアイドル」と感動広がる(1/2 ページ)

7歳だった“乃木坂46ファン”が7年後……“白石麻衣とのエモすぎる会話”に「すごい話だ……」「受け継がれるアイドル」と感動広がる(1/2 ページ)


 乃木坂46の14歳のメンバー・川端晃菜(かわばたひな)さんが5月15日までに公式ブログを更新。川端さんがグループに加入する約7年前、元メンバーの白石麻衣さんとの握手会でのエピソードを明かし「エモすぎる」「すごい話」などと反響を集めています。

 グループ最年少の川端さんは、6期生として2025年に加入。この日のブログでは、7歳のころに握手会イベントで白石さんと握手した思い出を披露しました。「机越しにギュッと手を握ってもらったあの感動は、7年経った今でも忘れられません」と振り返っています。


7歳の川端晃菜さん(画像は乃木坂46公式ブログより引用)

 さらに「7歳だった私は白石さんに『まいやん、私が乃木坂に入るまでやめないでね』とお願いしました。すると『ん~それは難しいかな~』と言われてしまいました。でも白石さん、私、本当に乃木坂46に入ることができました」と喜びを語りました。

 ファンからは「受け継がれるアイドル」「すごい話だ……」「7歳の女の子が夢を叶えてエモい」「まいやん、見てるかな」など感動の声が相次ぎました。

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編集部の感想:
川端晃菜さんが7歳の頃の思い出を語る姿がとても感動的です。アイドルの夢を叶えた彼女の成長を見守るファンの気持ちが伝わってきます。白石麻衣さんとのエモいエピソードが受け継がれるアイドル文化の素晴らしさを再認識しました。

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