お笑いタレント・いとうあさこが、25日放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系・後10:00)の人気企画『インタビュアー林修』に登場。今年「令和の好感度ランキング」では明石家さんまと並び4位、「理想の上司ランキング」では天海祐希を上回る2位にランクインするなど、国民的愛されキャラとしての地位を築いたいとうの、涙と笑いに満ちた人生が明かされる。 27歳でお笑いの世界に入り、40歳で“浅倉南”ネタで遅咲きブレイク。まもなく55歳を迎える今では、一般のファンから大御所芸能人まで、あらゆる人々の心をつかむ好感度No.1女性芸人へと上り詰めたいとうあさこ。今回のインタビューの場にもナチュラルメイクで登場し、「こういう一人で映る番組ダメなんですよ」と照れまくる、飾らないいとうの素顔に林修氏が迫る。
編集部の感想：
いとうあさこの人生には、涙と笑いが詰まっており、彼女の素朴さがますます魅力を引き立てています。超名門校を卒業しながらも、19歳での家出という葛藤を経て、見事に自分の道を切り開いてきた姿に感動しました。今や国民的な愛されキャラとして、多くの人々の心をつかむ彼女の今後の活躍に期待が高まります。
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