🧠 概要:
この記事の概要と要約は以下の通りです。
概要
50歳の「AI副業研究家」たま氏が、AIツールを利用した副業に挑戦することを決意します。最初はAIに対する不信感を抱いていましたが、最近の体験を通じてAIの有用性に気づき、それを活用した副業の可能性を探求する意欲を持っています。この記事では、彼のこれまでの経験や今後の計画について触れています。
要約
- 自己紹介: たま氏は昭和50年生まれで、50歳になる。
- AIツールの初体験: ChatGPTに初めて触れた際は不信感を抱いていた。
- 新たな発見: YouTubeでAI関連の情報を得た後、再度ChatGPTを試し、新たな可能性に目を開かれる。
- AIの活用: AIを使って自分の仕事を効率化し、新たな副業を開拓する意欲を示す。
- 研究プロセス: 「AI副業マスター」ではなく「AI副業研究家」として実験や記録を通じて何か役立てることを目指す。
- 記録の発信: 副業に関する試行錯誤の過程をnoteで共有する予定。
- 協力と参加の呼びかけ: 読者に対して、共に悩み、試行錯誤することを提案している。
はじめまして
“AI副業研究家” たま です。
最近よく耳にする「生成AI」。
ChatGPTが出た当初、少し触ってみたものの…
「チャットツール?」「正しい答えくれないな…?」とピンとこないまま終了。
正直、“何に使えるかよくわからない”というのが第一印象でした。
副業も気になってたけど、
時間もスキルもないし、何から始めたらいいのかもわからない。
そんな日々がモンモンとしていました。
そして、この前ふと見かけたYoutube で、
『2025最新のAI副業 10選!! 』 みたいな動画に見ハマってしまいました。
一通り見終わって、(今度こそ) なにかやれそうな気がしました。
そして、言われるままに、ChatGPTを触ってみたら、
以前感じた機能不足感がまったくなく、
新しい世界が眼の前に現れたような気がしました。
自己紹介
改めまして、たま と申します。
昭和50年生まれ、今年(2025年)は昭和100年ということで、
ちょうど50歳になります。
「AI副業研究家」…という肩書きは、ChatGPTと相談して決めました(笑)
仕事ではAIツール「Copilot」を使っていますが、正直いまひとつ。
指示の仕方が悪いのかもしれませんが、なかなか思うように動いてくれず…。
「AIってこんなもん?」と感じていたんです。
もちろん、質問の仕方次第という部分もあるとは思いますが、
結果が安定せず、「うーん…60点くらいかな?」という印象でした。
それなら自分でやったほうが満足感の高いことができるって思ってました。
だからこそ、上に書いた経験はとても衝撃的で、
いまさらながら、本当のAI に触れた感じでした。
質問に対して的確に答えてくれるし、
画像生成も試してみたんですが、(今使っているこのアイコンです)
Copilotはやたらイケメン風に描いてきたのに対して、
ChatGPTは、私のイメージに寄り添った自然なイラストを作ってくれました。
この経験が、ChatGPTに対する信頼度が爆アガリになりました。
やりたいこと
もしかしたら、こういう経験をしていない人がまだまだ多いのかな?
と思っています。
自分の感動の経験を通して、伝えていきたい気がしました。
そして、この超便利ツールをもっと使いこなしたい。
使いこなした先に、自分の仕事の効率化や、
さらに自分自身で新しい仕事を作れるんじゃないのかな??
って感じています。
なので、僕は
「AI副業マスター」ではなく、
「AI副業研究家」と名乗ることにしました。
すぐにノウハウを提供できるわけではありませんが、
自分の実験や記録を通して、いずれ誰かの役に立てたらと思っています。
note で発信したいこと
そのステップとして、
僕が「副業っぽいこと」をやってみた記録を残したいと思います。
うまくいくかはわかりませんが、
うまくいかなかったことも含めて記録したいと思います。
「これからAIを使って何か始めてみたい!!」
ってみなさんのヒントになれば嬉しいです
さいごに
よかったら、一緒にあれこれ悩んで、一緒に試行錯誤しませんか?
すでに先を走っている方からすれば“まだまだ”かもしれませんが、
そんな僕の試行錯誤を、あたたかく見守ってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
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