🧠 あらすじと概要：
あらすじ
記事は新宿で映画を2本観た村田卓実さんの日常を描写しています。彼は朝から食事や柔術の練習をしながら、映画観賞の予定を立てます。観た映画は「無名の人生」と「サブスタンス」で、それぞれの予告編とのギャップに驚いたり、映画の内容やパンフレットに感心したりします。また、映画の合間に友人の歯医者に行ったり母の様子を見に行くなど、日々の出来事も織り交ぜられています。
記事の要約
村田さんは新宿での映画鑑賞を楽しみつつ、日常の出来事も描写しています。「無名の人生」は予告編とは異なる印象を受け、パンフレットを通じて作品の深さに触れます。「サブスタンス」は予想以上に刺激的な内容に驚きます。日常生活と映画評価が融合した彼の観点が伺える記事です。
5/19
起きたがやはり眠すぎてパン焼いて食うがパンがもう賞味期限五日も
過ぎてるので二枚焼いてスニッカーズ挟んでコーヒー飲みながら食うが
満腹になりすぎて少々家で座って過ごしてから今成柔術行ったら
ジョンさんのテクニックの時間カメの人に三角入るのしか
受けられなかった。
スパーちんたらめにとりあえずやろうと思ったら
最後までやってしまった。
さらにちんたら休憩してたら
電車出るまで五分しかなくて
下り坂を猛烈に走ったら間に合った。
ロータス
この人最近観たなと思う人がいたがだれだっけと思ったら
この前のＤＥＥＰ出てすごい試合してた
大沢さんのハーツの海飛さんだった。
頑張って上久保さんの二本やるが小森さんにはなにもできないし
鹿志村さんにも何もできなかった。
急に寒河江さんが現れてものすごく疲れていたが
すごい強かった。
レンタル自転車で経堂まで行って友達の歯医者。
セラミックの歯入れた後の調整がすさまじい痛さだったが
朗らかにやってもらってるので言えなくて平静を装った。
かしわもち買って母のところ様子見に行くが
この前ワイン三杯飲んでふらふらしてた割には元気そうだった。
武蔵野館行って
無名の人生
予告編見てびっくりしたが
予告編の通りへんな映画だった。
びっくりしたのでパンフレット買って
歌舞伎町のネットカフェ行ってパンフ読んだら
もう全てが書かれていた。
そのあと文春二週分読んでたら
物語になるような話っていっぱいあるなと思う。
（大成建設の会長が業績落としてる社長を訴えた
カンボジアのバーで働いてたら100万で売られて
軟禁されて振り込め詐欺やらされそうになった
など。）
二時間経ったら
ちょうど新宿で
サブスタンス観られる時間だったので観る。
ルールがよく分かんないが
予告編みておっぱいや血しぶきがこんなにたっぷり
出てくる映画だと思わなかった。
バカなのかなと思う反面お得な気持ちになる。
帰って荷物置いて
近くの中華屋
61年収監されていた男の話読むが放送業界然とした
吞み会が隣で行われていてうるさかったので
すぐ帰る。
寝る。
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