🧠 あらすじと概要:
映画『無名の人生』あらすじと要約
あらすじ
映画『無名の人生』は、いじめられっ子の少年が100年にわたる人生を描いたアニメーションです。物語は彼の苦悩や孤独、時折の笑いと衝撃的な出来事を交えながら進行します。社会問題を背景に持つこの作品は、視聴者に強い感情的な影響を与えます。特に、終盤に進むにつれ、観客は理解が難しい深遠な世界に引き込まれていきます。
要約
日記の記述は、映画鑑賞の後に豊洲でのDJイベントに向かう様子を描いています。映画『無名の人生』の中毒性に強く感動した後、DJイベントに参加するため豊洲へ移動。カフェの混雑を避けるためパン屋で時間を潰し、DJプレイを重ねる中で久しぶりのメンバーに再会します。夜のケミカルブラザーズのDJイベントでは、混雑した会場で新鮮な体験を楽しみつつ、同世代の友人との音楽に関する共感も感じる一日でした。
新宿武蔵野館で『無名の人生』を観る。いじめられっ子の少年の100年の人生を描くアニメ。動きが無く中毒性のあるアニメと社会問題も織り交ぜたヒリヒリする物語に引き込まれ、常に寂しく、たまに笑えて、ギョッとする。終盤には理解が及ばない遠い所へと連れて行かれる。とにかくなんだか凄いものを観たという衝撃。出たらEから着信とメッセージで今夜のケミカルのチケット発売の情報あり。
豊洲へ移動。カフェが混んでるのでパン屋で時間を潰す。時間になり船着場へ。今日は午前中雨で午後も雨予報だったのだが。何とか直前に晴れた。今日はM主催のクルーズイベントでDJ。急に二日連続DJ。久々のメンバーと挨拶。DJの機会が古くてUSBがそれぞれ2個いることに。片方は少ししか曲が入っていない。とりあえずスタート。横殴りの風が凄い。爽やかなハウスを中心に40分プレイ。Kにバトンタッチ。
豊洲に戻ってきてテケテケで二次会。たまたま同大卒が多くてライングループ作られたけど、正直あんまり好きなノリではない。この年で同じ大学卒業したことに何の意味がとか思ってしまう。
Kの車で送ってもらうことに。豊洲ららぽーとの駐車場のどこに車を停めたかKが思い出せず地下を彷徨う。端から端へ移動して発見。
渋谷で降ろしてもらい、本日急遽発表されたO-EASTでのケミカルブラザーズのDJイベントへ。Eに教えてもらってチケットを買えた。入るのにかなりの列が出来ている。自分の前の若いカップルの女性が財布Iを忘れたらしくIDが無いと慌ててている。彼の方が電話で誰かに「〇〇は童顔だから絶対通れない」と伝えていた。何とか遠隔で家にいる誰か(親?)にIDの写真を送ってもらって無事入れた模様。入れたのは0:30過ぎ、会場は激混みだったが、久々にテクノで踊ったのは新鮮。ケミカルもフロアで近距離DJなのは珍しい体験。3時間のDJを聴いて帰宅。途中EやPRのTさんに会う。同世代のTさんが前ほど音楽で上がれないということを言ってて共感。
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