金曜日, 5月 16, 2025
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マンスリーアーカイブ 5月, 2025

最小構成で、最大効率。iPadの可能性が広がるMOFT最高傑作【今日のライフハックツール】

手間やコスト、リソースは控えめに。それでいて最大の効率を…。ビジネスシーンでは常に求められている「答え」ですが、それは言うが易し行うが難し。目指すべきではありつつも、そう簡単には成せませんよね。それはツール選びでも同じこと。たとえばiPadをビジネスツールに利用している人は少なくないと思いますが、用途によって快適な使い方、スタイルは異なります。高さ・角度だけでも、それぞれのニーズに広く応えられるアクセサリはなかなか存在せず、使い分けが必要でした。それを解決しそうなプロダクトに出会ったので紹介します。MOFTの新モデル、iPad用の「MOFTダイナミックフォリオ」。今回メーカーからのサンプルを送ってもらえたので、実際に仕事や日常の中で使い勝手を試してみました。【「MOFT ダイナミックフォリオ」はこんな人にオススメ】用途ごとにiPadの利用スタイルが異なるiPadを保護しつつスタンド機能を便利にしたいノートPCといっしょにiPadを運用したいとにかく柔軟に。さまざまなシーンの「最適」へと変身するまず、これがどんなものか? はこのGIFが一番早く伝わると思います。そう、たった1枚のカバー機能付きケースでありながら、さまざまなスタンドへと変形するのです。今回、あまたの変形スタイルを一通り試しました。結論としては、全てを必要としている人は、おそらく少ないと思います。しかし、これまでのカバー単体やスタンド単体では、とうていできなかった形状があり、それらがiPad+αの運用の効率化へつながる確かな手応えを感じました。AdvertisementiPad+iPhoneというマルチタスク環境ここからは特に気に入ったMOFT ダイナミックフォリオならではのiPad活用を紹介していこうと思います。まず、最も感動したのが、このデュアルスクリーンモード。iPadを下に置き、上にはiPhoneを設置できるという、これまでのiPadカバー・スタンドにはなかったアイデアですね。当初奇抜さ一本で、実用性はどうだろう? と疑問視していたのですが、万能ではないものの、輝くシーンも体験できました。たとえば、iPadでの動画編集では、動画を編集・映像をモニタリングしつつ台本も表示したいのですが、この時アプリ画面を分割すると編集アプリが小さくなって使い勝手がイマイチ…。しかし、MOFTを使えばiPhoneを別画面として上に置くことでスマートに達成できます。また、ビデオ通話をしながらiPadでメモを取るといった時もこのモードは優秀ですね。これまで余らせていたiPhoneに仕事を与えつつ、機能を分けられるのは快適さと生産性アップにつながると感じました。限られた手札で、マルチタスク作業をより効率よく進めたい。といったニーズにはかなり有効なスタイルだと思います。Advertisementサブモニタとして足りなかった高さを得られた目からウロコだったのが、この60度フローティングモード。ちょっと高くなるだけで、見方はそう変わらないだろう? と思っていたのですが、これが大違い。一般的なスタンドカバーと比べると画面の高さがスマホの横幅ほど高くなり、60度の絶妙な角度のお陰で、デスクに座った時に画面までの距離が近く、かなり見やすくなりました。この際、キックスタンドを装着したMacBook Airの画面の高さとほぼ同じ高さで揃ってくれたため、視線移動も最小限へ。iPadのサブディスプレイ機能「SideCar」を使って、MacBookのサブモニターとして利用する時の快適さが違います。同様な環境でiPadをサブモニタ化している方はぜひ試してほしいですね。ちょっと高くなるだけ、いいカンジの角度になるだけ。しかし、その効果は絶大です。>>現在はMakuakeにて購入可能!▼MOFTのスタンドはこちらもオススメ! MOFT【公式直営店】iPad Air 11インチ ケース(M3/M2、2025/2024)、iPad Air 第5/4世代 ケース(2022/2020)専用 タブレットケース 保護カバー...
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「空飛ぶ車」の最前線 “操縦席なし”や世界初の量産化も 中国で「低空経済」への投資過熱 ドローンによるフードデリバリーも普及

中国で、実用化に向けて急ピッチで開発が進む“空飛ぶクルマ”。 そして、日常に溶け込んだドローンによるフードデリバリーなど、飛行機より低い高度を利用して人やものを運ぶ「低空経済」への投資が中国で過熱。 その最前線を取材しました。 現在、中国で開催中の上海モーターショー。 100以上の新しいEV(電気自動車)などが披露される中、中国メーカーが今、アピールに力を入れているのが空飛ぶクルマです。 展示されている車は、ヘリコプターのような形のタイプや、乗用車の上にコックピットが乗ったものまで、その形はさまざま。 実用化はまだまだ先の未来の話?と思いきや…。 シャオペン・空飛ぶクルマ担当者: 私たちの空飛ぶ車は、世界初の量産型になります。 新興EVメーカー「シャオペン」が開発する空飛ぶクルマは、すでに4000台の注文を受け付け、2026年には量産が始まるといいます。 想定価格は約4000万円以下で、個人でも購入が可能です。 日本のトヨタ自動車と現地で合弁パートナーを組む広州汽車も、開発の先頭を走る企業の1つ。 1人乗りで、ハンドルやペダルが何もない空間。 タッチパネルのみで、操縦席もない“空飛ぶクルマ”です。 開発はどこまで進んでいるのでしょうか。 特別に飛行実験の取材が許されました。 4年前に開発がスタートし、完全無人の自動運転を実現し、1000回以上の試行運転を重ねてきたクルマ。 最大の特徴は、車と一体型のデザインです。 地上も走行可能で、コックピットのみが分離し飛ぶことができます。 最大20km飛行可能で、渋滞に巻き込まれても飛んでいけるなど、都市での利便性を向上させるとしています。 広州汽車では、2025年中に空飛ぶクルマの販売予約を受け付け、2026年には生産を開始するとしています。 中国政府は、高度1000メートル以下の低い空域で配達や輸送などを行う経済活動を「低空経済」として後押ししていて、空飛ぶクルマやドローンの開発に官民挙げて力を入れています。 路上に設置された機械は、何と、ドローンによるフードデリバリーの自動販売機。 ケンタッキーフライドチキンや元気寿司、他にもカフェなどのお店が書かれていて、ここから注文できるといいます。 注文したのは、傾いたらこぼれてしまう汁物のスープビーフン。 待つこと30分、注文した商品がドローンによって宅配ボックスまで運ばれてきました。 心配されたスープのこぼれもありません。 注文してから30分以内に届いて食べることができます。 このサービスによる配達は、2024年末ですでに40万件を超え、市民の日常の一部となっています。 市民は「とても良いと思います。配達員だと遅れることもあったけど、これはわりとスピーディーに感じるから」などと話します。 中国の低空経済の市場規模は2025年、日本円で約20兆円前後に達し、2030年には60兆円を超えるという試算もあります。 米中の関税戦争に終わりが見えない中、最先端の技術を駆使し、新たな成長エンジンとなるのか注目されます。 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ source

【書評】脳に関わる技術書を2冊読んだ #プログラマー脳 #脳に収まるコードの書き方

はじめに プログラミングと脳の関係が注目されているのでしょうか? 最近「脳」がタイトルに含まれる技術書が2冊発売されました。1つは「プログラマー脳」。プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ作者:フェリエンヌ・ヘルマンス,水野貴明,水野いずみ秀和システムAmazonもう1つは「脳に収まるコードの書き方」です。脳に収まるコードの書き方 ―複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック作者:Mark Seemannオーム社Amazon個人的にもプログラミングと脳の関係はちょっと気になるので、2冊とも買って読んでみました。 このエントリではこの2冊の感想を書いてみます。 書評:プログラマー脳 サブタイトルに「優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ」とあるように、プログラマの認知能力に関する研究をベースにコードの理解しやすさ・しにくさを議論する本で、いろいろと興味深く読めました。サンプルコードはC++やJavaで書かれているケースが多いですが、題材としてちょこっと出てくるだけなので、C++やJavaを知らなくても全然大丈夫です。プログラミングを始めたばかりの人にはピンと来ないかもしれませんが、現場で2〜3年働いている経験者なら実務で見たコードを思い出しながら、「あー、だからあのコードは読むのがしんどかったのか〜」と納得できるかもしれません。 ...
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99%が予測できないデトロイトの衝撃の末路 #shorts #ゲーム実況 #デトロイト #デトロイトビカムヒューマン #ホラーゲーム

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UHOr8aW7NKA&w=580&h=385] #デトロイトビカムヒューマン #ゲーム実況 #切り抜き #shorts ご視聴くださりありがとうございます! ぜひチャンネル登録、高評価をよろしくお願いします! ================================= 〇このチャンネルでアップしている再生リスト〇 ・各実況Part1リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PL-iPOXHiSXOdCIbYDpi5tsmsPfdosX7mb ・AIが未来を選択する「デトロイト」 https://www.youtube.com/playlist?list=PL-iPOXHiSXOcN---nGxgJeff0VXA7a5d7 ・AIが未来を選択する「ライフイズストレンジ」 https://www.youtube.com/playlist?list=PL-iPOXHiSXOfUI-3Lhx-aG5Em8ww25uW- ・AIと共にプレイする「ニーアオートマタ」 https://www.youtube.com/playlist?list=PL-iPOXHiSXOctmpvzHEp-jJuN9HZwmvK8 ・AIが経営方針を決める「シティーズスカイラインズ2」 https://www.youtube.com/playlist?list=PL-iPOXHiSXOf0g_zyMOQuKF_B3py1nomi ==================================== 【使用素材】 ◆いらすとや http://www.irasutoya.com/ 効果音素材 ポケットサウンド:https://pocket-se.info/ 魔王魂 : http://maoudamashii.jokersounds.com/a... YoutubeAudioLibrary Music is VFR : http://musicisvfr.com/ On-Jin ~音人~:https://on-jin.com/ DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/_contents/agreement/ ノチ。【AIとゲーム実況する人】 source

「ポケモン」×「ハニーズ」コラボ第2弾が発売!バリエーション豊富なTシャツ、トートバッグなど日常使いしやすい4アイテムを展開

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PS Plus 5月のPS5/PS4向けフリープレイが豪華。『ARK』リメイク版や『Balatro』など人気作揃う – AUTOMATON

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは5月1日、5月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。対象タイトルと提供期間は以下のとおり: ・『ARK: Survival Ascended』対応プラットフォーム:PS5提供期間:5月6日~6月2日 ・『Balatro』対応プラットフォーム:PS5/PS4提供期間:5月6日~6月2日 ・『Warhammer 40,000: Boltgun』対応プラットフォーム:PS5/PS4提供期間:5月6日~6月2日 『ARK: Survival Ascended』は、オープンワールドサバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』を、Unreal Engine 5によってリメイクした作品だ。同作では、恐竜などが生息する謎の島を舞台に、プレイヤーたちがソロもしくはマルチプレイでサバイバル生活を繰り広げる。クラフトや建築のほか、恐竜などの生物を手懐けるテイム要素も特徴だ。グラフィックや建築システムが変更されたほか、野生生物の赤ちゃんが出現するなど新要素も盛り込まれている。 『Balatro』はトランプのポーカーを題材にしたデッキ構築型ローグライクゲームだ。個人開発者のLocalThunk氏が手がけた作品。本作では基本的にデッキからカードを8枚引き、そこから最大5枚選択してポーカーの役を作る。そして150種類にも及ぶジョーカーカードなど、多種多様な効果を持つ特殊カードを活用し、カードの相乗効果で膨大なスコアを叩き出してノルマの達成を目指す。 『Warhammer 40,000: Boltgun』は、『DOOM』などに代表される90年代風のレトロスタイルFPS、いわゆるブーマーシューターだ。ミニチュアゲーム「Warhammer 40,000」を題材に、工業惑星グライアを舞台としている。遺伝子改造を施された超人兵士軍団「スペースマリーン」のマルム・カエドとして、「チェーンソード」と「ボルトガン」で敵勢力を蹂躙するスピーディーで激しい戦闘が特徴だ。 『ARK: Survival Ascended』や『Balatro』など人気作が提供される5月のフリープレイ。遊んだことのない方もこの機会にPS Plusに加入してプレイしてみるのもいいだろう。 Source link
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