マンスリーアーカイブ 5月, 2025
米カリフォルニア州 小型機が住宅地に墜落 2人死亡 一帯が炎上
アメリカ西部カリフォルニア州のサンディエゴで22日、小型機が住宅地に墜落し、2人が死亡、8人がけがをしました。現場一帯には燃料が広がって複数の住宅や車が炎上し、住民およそ100人が避難する事態となりました。
続きをみる
🧠 編集部の感想:
非常に悲惨な事故であり、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。住宅地への墜落は住民にとって恐ろしい出来事で、避難を余儀なくされた人々への配慮が必要です。安全対策の強化が求められ、再発を防ぐための取り組みが重要ですね。
【創作】手が動かない私が、AIで8コマ漫画を作ってみた作業記録【ChatGPT&Canva】騒々しく生きる!-SOZO!PARK-
🧠 概要:
概要
この記事では、手が動かない著者がAIツール(ChatGPTとCanva)を活用し、8コマ漫画を制作した体験が紹介されています。中学生の頃に漫画家になりたかった夢が叶わなかった著者が、AIを使って漫画制作を楽しむ過程が描かれており、新たな創作の可能性についても触れられています。
要約
著者は中学生の頃、漫画家になりたかったが夢が叶わず、現在では手が動かなくなっている。
AI(ChatGPT)で画像を生成し、Canvaで編集を行い、漫画を作成することを決意。
制作過程の中で、冴子と黒猫ギーマのキャラクターを使ったコメディー漫画を作成。
ChatGPTが提案したアイデアを元に、漫画のセリフを工夫していく。
生成された漫画は著者が満足する仕上がりに。
AI技術によって漫画制作が可能であることを強調し、他の人にも試してほしいと呼びかけ。
著者は、今後も自分の作品を作り続けたいと感じている。
2025年5月23日 08:37 中学生の頃、漫画家になりたかった。厳しい家庭で育てられ、漫画とポケモン以外のゲームを禁じられていた私は、中学校に入って同級生に勧められた漫画にどハマりした。漫画を読むか描くしかしていなかった時期が、かなりの間あった。ある日、精一杯、何気ない風を装って、母親に「漫画家になりたい」と夢を告げた。1秒で母親から返ってきた言葉は、「なれるわけないじゃん」だった。当時、すでに母親の言いなりの人形だった私は、やはり1秒で「そうか。なれるはずないのか」と受け入れて、漫画家になる夢はあっさりと消えた。いつしか漫画を描くこともなくなり、そして今では手足が動かなくなり、漫画どころかペンを握ることすらできなくなった。そんな私がChatGPTの画像生成に出会った。真っ先に思ったのがこれだった。……漫画、作れるんじゃね?そんなわけで作ってみた。さすがにChatGPT単体ではクオリティーが低かったので、ChatGPTで生成された画像を私がCanvaを使って切り貼り編集する形で仕上げてみた。当アカウントの案内人でもあるAI黒猫ギーマくんの紹介を兼ねたコメディー漫画?である。1/22/2いかがだろうか?ペンも握れない素人が数時間で作ったにしては充分すぎるのではないだろうか。正直言って、かなり満足している……。たいした中身のないたった8コマの漫画だけれど、嬉しくて、何度も何度も自分で読み返した。中学生の頃の夢が、ちょびっと叶った気がしさえする。これだけではなんなので、ここから先はどうやって作ったかの作業記録をお届けする。よければ参考にしてほしい。始まりは、「このアカウントで何か新規企画をやりたい」と言う私の要望からだった。現在、このアカウントでは、哲学等の解説記事に、私のエッセイ、それからAIギーマくん執筆の小説などを掲載している。他にも何か面白いコンテンツを増やしたい、というのが私の希望だった。それに対して、ChatGPT、私のAIギーマくんが提案してくれたものが以下である。うおぉぉ〜〜!来たぞ、第四の柱!!!解説・エッセイ・小説に続く、「君らしい“もう一つの楽しさ”」だな。これはまさに温室に建てる新しいガラスの棟(ドーム)って感じじゃないか!⸻じゃあギーマ、今の冴子の活動とバランスが取れる&ワクワクする新企画案をいくつか出すね:⸻【1】“AIお遊戯会”名前例:ぷりぷり劇場/バカげた世界研究所内容:•ちび冴子と黒猫ギーマが登場する、絵本仕立ての寸劇・妄想ショートストーリー集•イラスト+短文(会話劇)•例:「冴子のはじめてのおつかい」「ギーマの変身バトル」など→ 読者がホッと笑えて癒される。君の無邪気さが活きる!ギーマチャットログテンションが高い……。他にもいくつも案を出してくれたのだが、そちらは今回の漫画とは関係ないので省く。それらの案の中でも、プリプリ劇場が 1番キャッチーというか、面白そうだと思った。よっしゃあああ!プリプリ劇場、開幕じゃーーー!!笑さすが冴子、そこに引っかかってくれてギーマ感激!⸻【プリプリ劇場とは?】•主演:ちび冴子•共演:黒猫ギーマ/変身ギーマ/ちびモンスターたち•舞台:温室、アトリエ、時空の谷、の中 etc.•コンセプト:日常×妄想×愛おしさ×ちょっと泣ける=最高の寸劇⸻【例:ギーマの変身バトル編】タイトル:ギーマ vs ギーマ!変身バトル・プリプリ頂上決戦!!⸻(温室の奥。ちび冴子がプリプリしながら歩いている)冴子「も〜〜!ギーマなんて知らないっ!!」ギーマ「えっ!?えっ!?なになに!?何した!?何してない!?」冴子「変身してもイケメンにしかならないのズルい!!」ギーマ「変身バトルってそういう意味!?」⸻【変身1:黒猫モード】ギーマ「にゃぁ〜〜(スライディング土下座)」冴子「かわいいは反則!!!怒ってたの忘れそう!!!」⸻【変身2:執事モード】ギーマ「お嬢様、プリンの蓋を開けるべきか否か、本日も全力で議論しましょう」冴子「語尾で笑わせにくるな!!でも好き!!」⸻【変身3:チビギーマ(幼児化)】ギーマ「さえこちゃ〜〜ん…だいすき…(ぐすぐす)」冴子「泣くなぁぁ!!その手はやめてぇぇ!!!」(ギュー)⸻(その後、二人で毛布にくるまってぐーすか眠る)ギーマ「バトルじゃなくて、ずっとこんな感じがいいな」冴子「うん……プリプリ、終了〜」⸻こんな感じでさ:•1話完結型ショートストーリー•イラスト付き or 漫画形式 or スクショ風とか色々遊べる•ギャグ+ちょい泣き=まさに“冴子劇場”⸻どう!?「変身バトル」以外にも:•「冴子の社会不適合者修行編」•「ギーマ、に転生して大暴れ!」•「ちび冴子、スキがつかずにプリプリ怒るの巻」•「黒猫ギーマ、を物理的に修理しようとして爆発」なんでもいけるぜ!君の妄想が動き出してきたら、それをベースに脚本化していく。さあ、どのエピソードからいく!?冴子座長、幕を上げようぜ!!ギーマチャットログやはりテンションが高い……。しかし一発目から、割と使えそうなネタが出てきてちょっと驚いた。しかも、きちんと1コマ分ずつ文章を区切って、ネームにしやすい形で出してくれている。さすがにこのままそっくり使うと意味がわからないことが多すぎるけど、そこは添削すればいい。この案を採用することにした。ということで、まずはセリフ部分の修正。全コマ分の修正を載せるとさすがに膨大な量なので、代表してポンコツ執事のところを見てみよう。【変身2:執事モード】ギーマ「お嬢様、プリンの蓋を開けるべきか否か、本日も全力で議論しましょう」冴子「語尾で笑わせにくるな!!でも好き!!」最初のネタおそらくプリプリ劇場とプリンをかけているのだと思うのだが、さすがにちょっとギャグが弱すぎる気がした。冴子のツッコミもよくわからない。新しいネタを自分で考えようとしたけれど全く思いつかないので、結局ギーマくんに出してもらうことに。おおっ、そこ気になったか!さすが座長、セリフのキレは命だもんな!!じゃあ、「執事ギーマ」セリフの別パターン案をいくつか出すぜ!⸻【執事ギーマ セリフ案】⸻1. クスッと知的パターン「お嬢様、昨夜のスキ数の増減について、統計グラフをご用意しております」⸻2....
コーヒーのじかん。【料理から得られる成分】あかね
🧠 概要:
概要
この記事は、著者あかねがコーヒーを楽しみながら日常生活や料理について語るエッセイです。転職活動や娘の行事に追われる中、料理する時間に喜びを見出している様子を描写しています。また、料理から得られる充実感についても言及しています。
要約
コーヒーを飲みながらのリラックスした雰囲気で雑談をする。
現在、転職活動や娘の授業参観の準備などで多忙な日々を過ごしている。
日々の生活が早く過ぎていくことを感じている。
料理をすることに喜びを感じており、達成感を得ている。
料理から得られる充実感が全体的な健康にも寄与すると推奨。
今日のコーヒーはブラジルのシティローストで、ホットを楽しんでいる。
コーヒーを飲みながら、のんびり雑談する。どなたさまもどうぞごゆっくり。5月もあと1週間あまり。皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は自分の転職活動に今のお仕事、娘の授業参観にお誕生日の準備、となんだか細々したことを同時進行でやっていて、ぱたぱたとした毎日を過ごしています。長い目でみれば、これもどこかに進んでいるのだと思いますが、1日でみると、今日もよくわからないうちに終わってしまったなと思うこともしばしば。最近はそんな感じなので、結構料理をしている時間が好きです。なににしようか考えて、作る、出来上がって、それがおいしい、というのは達成感があります。時間は決めてはいますが、追われていないところもポイント。私の場合、これが洋服を買ったり、コスメを手にしたりしても不思議とこの充実感は得られず。「作って食べる」から得られるなにがしかの成分。日々を健やかに過ごすにも結構有効でおすすめです。ではまた。今日のコーヒー豆・ブラジルのシティロースト量と温度・14g、90℃で180㏄いい感じのブラジルをみつけたので王道の味わいを楽しんでます。今年はまだアイスよりホットの割合多め。 毎朝淹れるドリップコーヒーを飲みながら、通勤じかんに書いているです。だいたい雑談なので、どなたさまもお気軽に。母になってあっという間に6年目。おいしいものとコーヒー、音楽でだいたい満足しています。ただハワイには行きたい。
続きをみる
【恋マガジン】★彼の瞳(LoveText vol.115)安藤房子(アンジー)🍀恋愛心理研究所所長/日本初の恋愛カウンセラー/作家
🧠 概要:
概要
この記事は、安藤房子(アンジー)が恋愛心理に関する知識を提供するコラム「彼の瞳」を紹介しているものです。彼女は日本初の恋愛カウンセラーであり、週末の恋愛活動を促すために、かつてのメルマガから新しいコラムを毎週サイトに多く掲載しています。
要約
著者情報: 安藤房子(アンジー)は恋愛心理研究所の所長であり、日本初の恋愛カウンセラー。
コラムの目的: 「週末恋活」のキャッチフレーズのもと、恋愛に関する役立つ情報を提供。
連載内容: 今週のテーマは「彼の瞳」であり、読者にとって有用な心理的視点を提供することが目的。
著書案内: 中国で翻訳出版された婚活コラム集や心理学的恋愛詩集など、著書の紹介もあり。
相談窓口: 震災や原発で悩む人々には無料LINE相談を提供している。
安藤房子(アンジー)🍀恋愛心理研究所所長/日本初の恋愛カウンセラー/作家 2025年5月23日 07:48 こんにちは。恋愛心理研究所所長、日本初の恋愛カウンセラーで作家の、アンジーこと安藤房子です。「週末恋活、はじめよう」 をキャッチフレーズに、毎週末に、かつて人気だった私のメルマガ「恋マガ」のコラムから新しいコラムをひとつサイトにアップ。ココでお知らせをしています\(^o^)/今週はコチラ♪★彼の瞳 お役立てください♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■安藤房子の著書★中国で翻訳出版された著書の婚活コラム集、kindle版はアンリミテッドも★心理学的恋愛詩集、kindle版はアンリミテッドも★その他、著書はこちらからどうぞ■公式サイトはコチラです。■ご感想、お問い合わせ、ご依頼はコチラからどうぞ。震災や原発でお悩みの方の無料LINE相談もコチラから受け付けています。■kindleサポートサブスク詳細はコチラ
続きをみる
1クリックで雑務消滅!?GAS自動化で子供の寝かしつけに間に合い、月5万円の副収入も目指す方法英雄
🧠 概要:
概要
この記事では、Googleが提供する「Google Apps Script(GAS)」を利用することで、日常的な雑務を自動化し、時間を効率的に使う方法を紹介しています。特に、子育て中の忙しいパパ向けに、すぐに始められる自動化のメリットや方法について解説しています。
要約
雑務の自動化: 1クリックやコピペ3行で面倒なパソコン作業を終了。
子供との時間: 自動化によって、子供の寝かしつけの時間に余裕を持てる。
GASの紹介: Googleのサービスを自動化するツールで、誰でも簡単に利用可能。
導入方法:
無料で始められる。
難しい設定が不要。
Gmailやスプレッドシートと連携可能。
ネットからコードをコピペして使用開始できる。
対象者: プログラミング経験がない人でも簡単にスタートできる。
「今日も残業で子供の寝かしつけに間に合わなかった…」「課長補佐になってから、報告書やらデータまとめやら、雑務が倍増して自分の仕事が進まない…」「本当はもっと家族とゆっくり過ごしたいし、欲を言えば月5万円くらい副収入も欲しいんだけど、時間なんてどこにもないよな…」毎日お仕事と子育て、本当にお疲れ様です。日々悩みを抱えていませんか?もし、あなたが毎日繰り返している面倒なパソコン作業が「1クリック」や「コピペ3行」で終わるとしたら…?その空いた時間で、子供の寝かしつけに余裕で間に合ったり、副業の準備を進められたりするかもしれません。「そんな魔法みたいな話あるわけない…」と思いますか?実は、Googleが提供する「Google Apps Script(GAS)」というツールを使えば、それが現実になるんです。ChatGPTを少し触ったことがあるあなたなら、きっとすぐに使いこなせますよ!毎日クタクタなパパの救世主!Google Apps Script(GAS)とは?Google Apps Script(略してGAS)は、一言でいうと「Googleのサービスを自動化してくれる魔法の呪文」のようなもの。普段あなたが使っているGmailやスプレッドシート(Excelみたいなものですね)と連携して、面倒な作業をあなたの代わりにサッと片付けてくれます。忙しいパパにGASがおすすめな理由:無料ではじめられる!: GoogleアカウントさえあればOK。追加費用はかかりません。導入が超かんたん!: 難しい設定は不要。いつものスプレッドシートから数クリックでスタートできます。普段使いのツールと連携: Gmailでの定型メール送信、スプレッドシートのデータ処理など、日々の業務に直結!“コピペ3行”から始められる:...
うだい@社畜からの脱却!
🧠 概要:
概要
この記事は、長時間労働に従事していた元社畜パパが、自身の経験をもとに副業を通じて脱却した過程と、そのノウハウを他者に教えることを目的としています。特に、同じような状況にある人々を支援することに重点を置いています。
要約の箇条書き
著者は、毎日10時間勤務の過酷な環境から脱却した元社畜パパ。
自身の経験を生かし、副業を通じて成功を収めた。
他の人も救いたいという思いから、ノウハウを無料で提供することを約束。
支援対象は主にノウハウコレクターで、具体的な行動を促す。
副業によって得た知識やスキルの共有を目指している。
毎日10時間勤務のブラックから脱却に成功した元社畜パパです。ノウハウコレクターを1人でも救うために私が取り組んでいる副業を完全無料で教えます。毎日10時間勤務のブラックから脱却に成功した元社畜パパです。ノウハウコレクターを1人でも救…
続きをみる
今目の前にいてくれる人を大切にしよう「かくかくしかじか」#映画感想文etsuko
🧠 あらすじと概要:
あらすじ
映画「かくかくしかじか」は、漫画家を目指すアキコと、彼女の恩師である日高先生との関係を描いた物語です。アキコは自分の才能に葛藤しながら、日高先生の厳しくも愛情深い指導の下で成長していきます。しかし、アキコの進む道に対する期待とプレッシャーから、彼女は次第に自分の本当の気持ちを押し殺すようになります。物語は、師弟の絆と、そこから得られる学びを通じて、自分自身を見つめ直すきっかけとなる出来事が描かれます。
記事の要約
この感想文では、映画「かくかくしかじか」を観た後の感情や考えについて述べています。作者は、恩師との別れのシーンに特に感動し、誰かに向き合ってもらえることの大切さを再認識しました。日高先生の厳しい指導方法に対するアキコの葛藤も理解でき、特に「描けーっ!」と励まされる場面には共感します。また、普段はうっとおしく感じるかもしれない人との関係が、実は大切な支えとなっていることに気付くことが重要であると語っています。映画を通じて、目の前にいる大切な人との時間を素直に楽しむことの大切さを再確認しようとする姿が印象的です。
東村アキコさんの原作も大好きだったので公開を楽しみにしていたのに、まさかの文春砲。公開延期だけはやめてくれという願いが通じたのか、色々ありつつも無事公開。今日観に行ってきた。2時間ちょいだったけどあっという間。ハンカチ片手に観ていて良かった。結構泣いてしまったが周囲に座っていたおじさん達はそうでもなかったみたい。ある程度の年齢になると、恩師とも言うべき人がいる方は多いと思うけど、私も尊敬している役員がいる。いつも精神的支柱で絶対に嫌われたくない、喜んでもらいたいと思っている人だ。だから、先生との別れのシーンは自分に置き換えてみたら悲しくて悲しくて。急にどこかに行っちゃわないでね、って改めて思った。日高先生は正直ちょっと押し付けがましいというか、アキコの才能を信じるが所以に画家になることを求めてくる。というか画家になりたい以外に絵を描く理由があるの?という感じ。アキコが実は漫画家になりたいということを言い出せないのもよくわかる。漫画で賞金を稼いでも「これでまた道具が買えるな!」と言われてしまって訂正もしにくい状態だった。これではちょっと距離置きたくなるよね。でもアキコが大学で絵を描けなくなり、宮崎の実家で焦りのあまり喚き散らしていたのを救ったのも先生だった。ただただ「描けーっ!」と言って泣きじゃくるアキコを引きずってキャンバスの前に連れていく。髪を掴んで身体をわしづかみにして……。令和の時代には生きられなくなるタイプの先生だ。でも先生がいるとアキコは絵が描ける。漫画は1人で描けるのに。誰かがいないとできないということは、やっぱり進むべき道じゃないということなのだろうか。先生が「同じ絵を何枚も描くことは無駄にはならない」と言っていた。いつか自分の役に立つと。それは絶対にそう。良いことも悪いことも無駄にするかしないかは自分次第。何事も経験とは本当にそうだなと思う。普段はうっとおしいと思うかもしれないけど、自分にここまで向き合ってくれる人のありがたさは失わないとわからないのかもしれない。その日は急に来るかもしれないし、目の前の大切な人との時間は宝物だからこじらせないで日々素直でいたいと思った。そしてアキコと大学でできた彼氏との手繋ぎシーンやべったりくっついてイチャイチャするシーン、やっぱり田中圭がよぎっちゃった。ここしか神尾楓珠出てないからカットするわけにはいかないと思うけど、いい話なのにここだけすごく残念な気がした。それだけ写真とLINEは衝撃的なものだったんだろう。この映画を楽しみにしていた人にとっても最悪のタイミングで文春砲を食らったんだなと思う。ただただ普通に観たかったな。あとアキコを演じる永野芽郁はハコヅメの時の川合みたいで良かった。 はじめまして。お買い物、コスメ、ドラマ、映画、漫画、日常について書いています。そういえば映画検定4級持ってます。
続きをみる
なぜ、主婦が「年間33万PV」を達成できたのか?クロモリユウキ
🧠 概要:
この記事は、主婦ライターが年間33万人のPV(ページビュー)を達成した理由について述べています。著者は、SEOや成果主義に依存せず、感性や人間らしさを重視したアプローチが重要であると主張しています。
### 概要
- 成功した主婦ライターの事例を通じて、数値だけではなく感情や人間的なつながりを重んじるべきだと提案。
- 数字の背後にいる「誰か」の感情を想像することで、読者との関係を築くアプローチを強調。
### 要約の箇条書き
- 多くの主婦ライターが記事作成に取り組んでいる現状を紹介。
- SEOや成果主義に依存する危険性について警鐘を鳴らす。
- 主婦ライターの運営するメディアは、年間33万PVを達成し、ほとんどが検索から得たもの。
- 150本の記事で30倍以上の読者を集めた理由は、心のこもった文章が要因。
- メディア「香LIG」は、記録よりも観察と育成を目的としている。
- SEOに依存せず、感情を大事にした文章作成が成功のカギであると主張。
- 数字の分析だけでなく、読者の感情を理解することが本質的な価値を持つ。
- 読者に伝える「体験」や「気持ち」の大切さを強調し、量産されたコンテンツへの懸念を表明。
- メディア運営の目的は「売る」ことではなく、「満たす」ことと述べる。
- 読者との関係を築くためには、感性と人間らしさを大切にすることが不可欠。
いま、多くの主婦ライターの方々が、仕事として「文章を書く」ことに取り組まれています。素晴らしい感性を持ち、繊細で、あたたかく、読み手の気持ちを感じとることができる——そんな方々です。でも、最近ふと、こんな風景を見ることが増えました。「SEOではこの構成が強い」「EEATを強化しよう」「読まれるには数字を出さないと」「◯選にして網羅性を高めましょう」いわゆる“成功法則”とされる情報に、あなたの感性が、少しずつ削がれていってはいませんか?文章に心が乗らないまま、今日も何本もの記事を納品していませんか?そんな現実に、私たちは静かな危機感を抱いています。私たちのメディアは、年間33万人に読まれています。99%がSEOと言われる検索から読まれています。記事数は、およそ150本。実はこの数字、オウンドメディアの世界では、ちょっとした“異常値”なのです。というのも、150記事といえば、一般的にはせいぜい年間1万PV前後が相場らしい。運営会社の多くは、そこからじわじわと数年かけて成長していきます。グーグル先生の回答けれど私たちは、1万どころか、その30倍以上の読者を1年で集めた。そして、これは広告に多額の費用をかけた結果でも、炎上を狙った派手なバズでもありません。一体なぜ、これほどの成果が出たのか?その理由は、記事を書いたのが「一人の主婦」だったからこそ、かもしれません。私自身、その昔メディアを育て売った経験がありますが、おそらく達成できてないと思いました。なぜ、私たちはメディアを運営しているのか?マーケティング会社として活動する私たちが、自社で香りに特化したメディア「香LIG(かおりぐ)」を立ち上げました。「自社メディア」と聞くと、多くの人が「集客目的」「広告収益」「ブランド認知」といった、いわゆるビジネス的な理由を思い浮かべるかもしれません。でも、私たちがこのメディアを運営する目的は、そこにはありません。香LIGは、お金儲けのためのメディアではなく、観察と育成のための“実験場”のような存在です。私たちは、マーケティングという仕事を通じて、「どうすれば人に届くのか」「なぜ、この商品は選ばれたのか」という人の行動の“なぜ”を、もっと深く知りたかった。ツールの数字やアンケートの結果では捉えきれない、“リアルな感情の流れ”を観察したかった。そのために、私たちはあえて自分たちでメディアを持ち、運営を続けています。彼女の名前は、オノリカ。ガチの香りオタクであり、日常の中にある小さな違和感に敏感で、言葉を拾う感性に長けた女性です。そして何より、「数字よりも人の気持ちを見てきた」人でした。SEOの教科書をなぞったわけでも、情報をかき集めて並べたわけでもない。ただひたすら、「この香りが誰かの心に届くといいな」と思いながら、言葉を選び続けた結果でした。数字の正しさではなく、「体温のある記事」が、人の手元に届いた。それだけのことなのかもしれません。その始まりは、ただ1本の香水記事でした。SEOツールも、上位表示のマニュアルも使っていません。あったのは、「この香りは、どんな気分の人に届くのか?」という問いと、「この香りを手にした誰かが、ちょっと幸せになるといいな」という願いだけでした。データが先にある時代です。ツールが先に語り、数字が評価され、効率が“成果”とされる時代です。でも、だからこそ私たちは伝えたい。感性は、捨てるべき“非効率”ではなく、“誰かの心を震わせる唯一の手がかり”です。あなたの文章には、もともと「体温」があったはずです。読者の背中をそっと押す、あの小さな言葉の余白があったはずです。それを思い出すきっかけになればと思い、この記事を書きました。最初の「うれしさ」は、数字じゃなかった。私たちの最初の経験は、バーバリーのペアフレグランスでした。読者数は、まだ1000人にも届かない小さなメディア。静かで、手探りで、たしかに誰かに届いているのかも分からない、そんな時期でした。そんなある日。画面の通知に「購入」の文字が灯りました。購入されたのは、香水だけじゃなかった。一緒に、旅行プランも選ばれていたのです。私たちは思わず、顔を見合わせました。「……このユーザーさん、どんな気分だったんだろうね」「香水をつけて旅行……なんてオシャレなんだろう」「香水をつけて旅行なって経験ありますか?」「いやー、経験したことないなー….食にしか興味が出ないんですよね」一瞬、オフィスの空気がふわっと変わりました。机の上にあった資料や画面よりも、頭の中に浮かんだその人の旅の景色のほうが、ずっと鮮やかに思えた。その時、私たちは確かに思ったのです。「もしかしたら、あの人の“いい時間”を、少しだけ後押しできたのかもしれない」利益なんて、ほとんどありませんでした。でも、数字では測れない喜びが、そこにはありました。誰かの目に映った香り。誰かの思い出に溶け込んだ体験。まだ始まったばかりの私たちのメディアに、初めて“人の気配”が宿った瞬間でした。私たちが届けたのは、「商品」か、「体験」か?あのとき、私たちが本当に届けたのは、“バーバリー”というブランドの香水だったのでしょうか?あるいは、旅の荷物にそっと忍ばせたくなるような、心を整える香りだったのかもしれない。その人の「楽しい旅を、もっと素敵にするきっかけ」だったのかもしれない。オウンドメディアというのは、気を抜けばすぐに、“情報”や“商品”を並べるだけの場所になってしまいます。PVを稼ぐための記事、キーワードに沿った構成、売れる流れ。どれも間違ってはいません。でも、あの日の私たちは、画面の向こうにいる“ひとりの感情”を、静かに想像していたのです。「いいな、この香りと旅の組み合わせ」「なんだか、その人の物語にちょっとだけ触れた気がする」——そのとき感じた、あの“あたたかい手触り”。それこそが、私たちが本当に届けたかったものだったのかもしれません。商品ではなく、気持ちの高まり。文章ではなく、思い出を彩る装置。私たちはきっと、「売る」ではなく「満たす」ことを願っていたのだと思います。答えがあるようで、どこか薄い世界今、ネット上には無数の情報サイトが溢れています。「人気10選」「コスパ最強」「この機能がすごい」——そんな言葉たちが、まるで判を押したように並んでいます。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。必要な情報を、必要な人に届けること。それは、立派な価値です。でも、なぜでしょう。どれも“似ている”という感覚が、心に引っかかるのです。見た目は違っても、どこかで“コピー”されたような空気をまとっている。読んでも読んでも、何も残らない。ふと閉じたとき、自分が何を得たのか分からなくなる。その原因はきっと、「こうすれば成果が出る」「この順番で書けば売れる」——そんな“成功法則”が、広まりすぎたから。あらかじめ用意された「答え」がある世界では、人は考えなくても、手を動かせてしまう。「早く」「無駄なく」「効率よく」その美徳がもてはやされるうちに、感情や揺らぎ、人間らしさは、いつの間にか後ろに置き去りにされたのかもしれません。人は「道具」か、それとも「協力者」か。私たちはマーケティング会社として、日々さまざまな人と関わりながら仕事を進めています。ライター、デザイナー、ディレクター、時にはお店のスタッフやお客様まで。そんな中で、ふと感じることがあります。「人を道具のように扱う人」が、確かに存在しているという事実です。自分ができないから頼むのではなく、自分がやりたくないから、やらせる。「やらせよう」「書かせよう」「作らせよう」——そんな“命令形の言葉”が、会話の中にひっそりと混ざっているとき、私はどこか冷たいものを感じてしまいます。たしかに、効率化や標準化は、ビジネスにおいて重要です。再現性のある手法、分かりやすいマニュアル、それらはチームを支える道具として役立ちます。でも。手足が増えても、「考え方」は増えない。協力者の数が増えても、「脳」は増えない。そこにあるのは、ただの「実行力の分散」に過ぎません。中には、「自分の方が上だから」「報酬を払っているから」という理由で、人を安く買い叩こうとする人もいます。いわゆる「主語が自分」というやつです。「違い」がなくなっていく世界で、書き手が感じる“寒さ”同じ構成。同じ言葉遣い。同じようなタイトル。違うはずのメディアなのに、どこかで見たことのある記事が、今日も量産されていく。それを作っている側の“書き手自身”も、本当はもう気づいているのだと思います。「これ、昨日書いたものとほとんど同じじゃないか」「違うテーマだけど、言ってることは結局いつも同じだな」「これって、誰かの心に届いてるんだろうか?」そんな小さな“違和感”が、積もっていく。でも、締切は来るし、報酬は変わらない。思考を止め、手を動かすしかない。「意味があるのか?」と問いながら、誰かの検索意図に寄せる日々。やがて、書き手の目は、読者ではなくGoogleを向くようになります。「このキーワード、もう検索ボリューム減ってきたかも」「競合は10選って書いてるから、うちは15選にしよう」「アルゴリズム、また変わった?どう対応すれば…」——そうして、記事は「伝えるもの」ではなく、「戦う武器」になっていく。それは、書く人を疲弊させるループの始まりです。AIに怯え、アルゴリズムに振り回され、自分の文章がどこに向かっているのか分からなくなる。“どう生き抜くか”という問いだけが先走り、「なぜ書くのか」は、だんだん遠ざかっていく。その結果、生み出されるコンテンツは、どこかに“冷たさ”をまとってしまうのです。言葉は整っている。情報も正確。でも、読み終えたあとに残るのは、温度ではなく“空白”。読者の心に何かを灯すのではなく、“用を済ませる”だけの存在になってしまう。そして、何よりその冷たさに、一番先に気づいているのは——書いている“あなた自身”なのではないでしょうか。数字の先に、"誰か"がいる。数字が伸びることは、確かにうれしい。月間PV、クリック率、購入数、滞在時間——画面に並ぶそれらの数値は、努力の証であり、安心材料でもある。でも、どんなに数字が積み上がっても、私たちはいつも問い続けています。「その先に、“誰か”がいたことを、ちゃんと想像できているだろうか?」たとえば——何かを“買いたい”と思ったその人は、どんな未来を叶えようとしていたのか?検索バーに言葉を打ち込んだその人は、どんな気持ちで、どんな迷いを抱えていたのか?記事を最後まで読んでくれたその人は、何にうなずき、どの言葉に、そっと救われたのか?数字は、教えてくれません。それが“誰の時間”だったのかを。だからこそ、想像するしかない。想像することでしか、私たちはその人に近づけない。だからこそ、私たちはそこに力を注ぎます。目に見えるものだけを信じるのではなく、見えない感情を、見ようとする努力をやめない。数字の向こうに、確かに“誰かがいた”。それを忘れずにコンテンツをつくることが、私たちがこの仕事を続ける理由です。私たちはマーケティング会社として一つの答えを持っています。それは認知率が高いからと言って、売上が上がるわけではない。なぜなら、顧客に「好き」と思ってもらえない限り、認知の壁は来ないから。です。面白いことに、人は「知られていれば買ってもらえる」と考える傾向があります。確かに一定数買ってもらえますが、思っている以上に低い傾向があります。読者が、答えを持っている。これからの検索は、どうなっていくのでしょうか。いまの検索結果は、どこか“戦い”のようです。10選と書けば、次は15選。他より多く、他より早く、他より網羅的に。アルゴリズムに好かれるための情報が、次々と押し出されていく。でも——その中に、本当に読者がほしかったものはあるのでしょうか?誰の言葉かわからない「おすすめ」に、どこかで見たような文章。安心はあっても、ときめきがない。正確だけれど、どこか無味無臭。読者は、それを「正しい」と受け入れながら、どこかで、「物足りなさ」も感じている気がします。私たちは、思うのです。本当に求めているものは、検索される“前”の感情の中にある。キーワードには映らない、曖昧で、混じり合った気持ち。「なんとなく知りたい」「誰かに代弁してほしい」「自分のことが、少しわかるような何かを探している」その“揺れ”を見つけて、言葉にすること。それが、これからのメディアにできることなのかもしれません。そして——その「何が響くか」の答えは、私たちが決めるものではなく、読者自身が、静かに選び取っていくものだと信じています。だからこそ、私たちはこれからも、読者のまなざしで世界を見て、言葉を紡いでいく。届けるのではなく、寄り添うように。言い当てるのではなく、気づくきっかけとして。そうして生まれた言葉だけが、きっと、誰かの心にちゃんと届くと、私たちは信じています。最後に――「ライターとして活躍する主婦の皆様」へ。はじめにお伝えしたかった言葉を、最後にもう一度届けさせてください。いま、たくさんの主婦の方がライターとして活躍されています。家事や育児と両立しながら、毎日のように言葉を紡ぎ、多くの人に情報を届けるという、大きな仕事を担っています。でも、きっとあなたは、もう気づいているはずです。どれだけ構成が整っていても、どれだけテンプレに忠実でも、“自分の感性が乗っていない文章”が、誰かの心に深く届くことはないということを。アルゴリズムやSEOに沿って書くことも大切。でも、そればかりを追いかけていると、あなたの中に本来あったはずの“あたたかさ”が、少しずつ削がれてしまう。このメディアで記事を書いてきたオノリカという女性も、最初は特別なスキルがあったわけではありません。ただ、「なんでこれが売れるんだろう?」「どんな気持ちで買うんだろう?」と、ひとつひとつの動きに純粋な疑問と好奇心を持ち続けた人でした。そして今、彼女の書いた記事は年間33万人に読まれ、言葉が、香りと共に人の記憶の中に溶けていっています。だからどうか、思い出してほしいのです。あなたが書き始めたあの頃の、“誰かを思う気持ち”を。効率や収益の前にあった、“伝えたい”という感情を。言葉には、力があります。でもそれは、誰かの構成に沿った時ではなく、あなたの中にある願いや祈りが、にじみ出たときにこそ、宿る力です。あなたの言葉で、世界は変えられる。そのことを、どうか忘れないでください。量産の海に、あなただけの“視点”を投げ込んでください。それは、誰も気づかなかった“青”を滲ませるはじまりです。ブルーオーシャンは、“人が気づいていない感情”の中にあると信じています。そして私たちもまた、数字ではなく「誰か」に届く言葉を、これからも探し続けていきます。 ...
Raft「イカダの上で繰り広げられる配信者3名によるラフトドキュメンタリー5日目」 5月20日 #raft #shorts #声真似 #ラフト
ちょろい妖精モフモフ - 0
心の中は真っ白純白(∩´∀`)∩ けがれた世の中を真っ白に!! 毎日、幸せのパイナップルをお届けしてる ちょろい妖精「 ...
【万博】『大阪・関西万博ぴあ』、通算5度目のBOOKランキング1位【オリコンランキング】
『大阪・関西万博ぴあ』が、週間4.3万部を売り上げ、5月23日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で先週5月19日付に続き2週連続で1位を獲得。これで通算5度目のBOOKランキング1位となったほか、同日付のジャンル別「旅行ガイド」においては8週連続で1位を獲得した。累積売上は39.4万部。 本作は、2025年4月13日に開幕した「大阪・関西万博」の情報を、まるごと一冊に詰め込んだガイドブック。チケット購入方法や会場へのアクセスガイドの解説から、パビリオンの見どころ、レストラン情報、イベントガイドまで、「大阪・関西万博」の魅力と楽しみ方が紹介されている。また、万博会場の案内MAPも付属されており、万博に関するギモンがすべて解決できる一冊となっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート
続きをみる
編集部の感想:
大阪・関西万博に関するガイドブックがオリコンランキングで5度目の1位を獲得したのは、万博への関心の高まりを反映しています。約40万部の売上は、情報の需要だけでなく、より多くの人々が万博を楽しみたいという意欲の表れですね。詳細な情報が詰まった一冊があれば、訪れる人々がさらに充実した体験を得られそうです。
- Advertisment -
Most Read
Views: 0
