マンスリーアーカイブ 5月, 2025

2025年05月23日 14時58分おたくま経済新聞GU×ちいかわコラボ、早期品薄で予約販売へ　転売対策か？　アパレルブランド「GU（ジーユー）」は5月23日、公式サイトに「ちいかわ」とのコラボアイテムに関するお知らせを掲載しました。 　同日販売を開始したコラボアイテムがオンラインストアで早期品薄になったことを受け、一部商品について数量限定で予約販売に向けた準備を進めているとのこと。予約商品や開始日の詳細情報は、サイトで告知するとしています。 　案内の中に直接的な言及はなかったものの、販売開始から約2時間後という、早い段階で予約販売実施の呼び掛けを行った背景には、転売対策があるものと思われます。 　GUは今回のコラボに向け、事前にオンラインストアでの販売開始時刻を7時15分と発表していました。その影響もあり、販売開始直後からアクセスが集中し、7時30分頃にはサイトに接続しづらい状況に。改めてアクセスしなおすと、カートに入れていた商品がすでに売り切れているといった事態も発生していました。 　購入点数については「おひとり様1柄1色につき2点まで」、また「転売目的でのご購入は固くお断りさせていただきます」といった案内も出されていましたが、やはり効果は薄かったようで、フリマサイトではすでに定価以上に値付けされたコラボアイテムの出品が散見されます。こうした状況もあり、早めの予約販売を告知したことが推測されます。 　「ちいかわ」をめぐっては、先日マクドナルドのハッピーセットでも、販売開始からわずか3日で早期終了となったケースが記憶に新しいところ。この件でも発売当日に、フリマサイトへ大量の出品が相次ぎ、転売行為が問題視されていました。 　今回のコラボでも開始前から、転売を目的とした買い占めが懸念されていましたが、その懸念は現実のものとなってしまいました。早期に予約販売実施を決定したことは、転売対策として大いに有効であることは間違いありませんが、今後他の企業も含め、さらなる対策が求められています。 　なお、今回のGUとちいかわのコラボレーションは、「ちいかわたちの夏休み」をテーマに夏らしいモチーフやシーンをデザインに落とし込んだ、サマーアイテムコレクション。Tシャツやパジャマといったアパレルアイテムのほか、ポーチやバッグなどのグッズも登場。メンズ、ウィメンズ、キッズで展開されています。 ＜参考・引用＞ GU（ジーユー）（@gu_global） GU公式サイト「『ちいかわ』コラボレーションアイテム販売に関するお詫びと予約販売準備中のお知らせ」 （山口弘剛）Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL...

『遊戯王』“閃刀姫”のショートアニメ第2話が公開！溢れ出る敵を前に、レイとロゼが共に「エンゲージ！」 続きを見る 🧠 編集部の感想： 『遊戯王』の閃刀姫ショートアニメ第2話が公開され、ワクワク感が高まりますね。レイとロゼが力を合わせて戦う姿は、友情や絆を感じさせます。次回の展開も楽しみです！

Garenaは、5月13日より20日まで『新月同行』のクローズドβテストを開催した。『新月同行』は超常現象やオカルトをテーマにしたRPGだ。プレイヤーは超常現象管理局、略して超管局のエージェントとして、都市に発生する異常災害やその原因となる人知を超えた存在「超実体」を捕獲・収容する物語が展開される。 筆者は幸いにして「収容テスト」とも呼ばれるクローズドβテストに参加できたので、その感想をお伝えしたい。プレイ時間は20時間程度となる。オカルトというジャンルと「捕獲・収容」というフレーズを聞いて「確保・収容・保護」と連想した読者もいるかもしれない。そういう連想をする人の琴線に触れるかもしれない。早速内容を紹介していこう。 捕獲・収容するが保護はしない？超実体との戦い 物語は記憶を失ったプレイヤーである主人公が目覚めるところから始まる。主人公は記憶だけではなくその存在を失いかけており、このままでは現実から存在が失われてしまうという危機的な状況に陥っている。そこで「現実に自分を規定するため」としてプレイヤー名を登録させるのだが、この「このままでは現実性が薄れてしまうので現実にこの人を固定しないといけない」という設定もおもしろい。 ちなみに一般的なゲームにおけるスタミナをこのゲームでは「現実度」と呼ぶため、主人公は現実とのつながりを消費しては回復して行動していることになるのだろうか。この辺りの物語は後々語られることに期待したい。その後主人公は自らが記憶を失った事件の犯人とされ、自らが隊長を務めるオレンジブレイドのメンバーともども超管局を追われることとなってしまう。メインストーリーは自らが巻き込まれたこの事件の謎を追うだけではなく、都市のネットワーク上で広がる噂話の捜査やキャラクターたちのやり取りをメインにしたショートストーリーなど、幅広い物語に触れていくことになる。 クローズドβ終了までにすべての物語を読むことは出来なかったが、オカルト的な超常現象だけではなく、都市を支配する大企業とその裏に存在する非合法組織の存在も色濃く描かれている。ホラーもの、チャイニーズマフィアもの、それぞれを扱う作品は記憶にあるが、双方を取り混ぜた作品は記憶になく、そこが強く印象に残った。続けて、これらのストーリーを進めるために触れることになる戦闘と探索について紹介しよう。 戦闘はオーソドックスなコマンド式だが、クラス制ではない独自のシステム 戦闘パートは戦闘を行う4人のメンバーと、任意で編成可能な3人の最大7人パーティを編成して戦うことになる。戦闘自体はオーソドックスなターン制コマンドシステムだが、パーティの編成に特色がある。一般的なコマンドRPGのようにタンクやアタッカー、ヒーラーという形でキャラクタークラスのようなものは存在していない。各キャラクターには技能が設定されており、それを参照してパーティを編成することになる。 キャラクターによっては「弱体」の技能しか持っていない特化型もいれば、「火力」「弱体」「範囲」と多彩な才能を持っている物もいる。これらの中からバランスよくパーティを組むことになる。早期にオート戦闘が解放されることもあり、必要レベルに足りるキャラクターを用意していけばそこまで苦労することはないだろう。たとえば、初期のオレンジブレイド隊員4名は「火力」系の技能を持つアタッカー寄りが2人、「援護」を持つタンク寄りが1人、「治療」「強化」を持つヒーラー兼バッファーの4人ということで基本的な編成になっているため、この構成を基本に考えていくと良いと思われる。 細かい技能を参照するという点で「難しいのか」と思う方も多いかもしれないが、ストーリーを進めるうえで戦闘の難易度は高くないため、適宜レベルを上げてヒーラーとアタッカーを配置していれば詰まることはないだろう。 キャラクターの技能の組み合わせが重要となる探索、体力だけでは探索は不可能 一方、探索パートは横スクロール画面を移動する独特の探索画面となっている。画面のオブジェクトをタッチすることでインタラクション操作が可能であり、画面に「ここが触れる」と表示される部分をタッチして操作を進めていくことになる。電話があればそれを触ってみたり、人間がいれば触れることで会話が進んだり、などだ。ちょっとアドベンチャーゲーム的な部分でもあり、筆者はこの要素を大変気に入っている。 戦闘パートに参加するパーティがそのまま探索行動を行うのだが、ここで別の問題が発生する。戦闘系の技能以外にも探索技能がキャラクターに割り振られており、これが探索行動に影響するのだ。探索系技能は5つ。「交渉」「思考」「体力」「情報」「技術」に分かれており、これらを利用してさまざまな判定が要求されるのだ。街の人間から噂話を聞き出すときには「交渉」の値が一定以上ないと聞き込みは100%で成功しないし、機械の修理には「技術」の値が必要だったりする。 またしてもオレンジブレイドのメンバーを例に上げると、5つの技能はひととおりそろっているのだが、若干「思考」が低い。このメンバーだけでは高い思考が要求される探索行動の成功率が下がるため、パーティに他のキャラクターを編成して補う必要がある。この辺りの探索技能の要求はTRPGの技能判定を思わせるものがある。個性として「コンピュータが得意」「メカに強い」という設定を持つキャラクターが存在するゲームは多いが、それを実際技能としてキャラクターに実装したゲームはそうないように思われる。個人的にここが『新月同行』お気に入りポイントである。 キャラクターを成長させ、高度な技能を要求される「特派探索」に挑め この探索技能が重要になるのが「特派探索」というコンテンツである。「戦略行動」という成長アイテムを集めるためのコンテンツの中に存在しており、1章が終了すると誘導されるのだがキャラクターの戦闘力に限らず、高めの探索系技能が要求される。7人をうまく組み合わせ、「交渉」「思考」「体力」「情報」「技術」の5つの技能を条件に満たさないとミッションを開始する前に警告が出るのだ。警告が出てもゲームを勧めることはできるのだろうが、おそらく途中の探索行動の成功率が100%にならず、探索に支障が出る可能性があるのだろう。 筆者は複数のキャラクターを育成することでなんとか全部の能力値を満たしてコンテンツを開始することができたが、探索系の技能を満たした分、戦闘でメインに使っていたキャラクターがパーティから外れることとなってしまった。パーティ編成の兼ね合いが悩ましくも楽しいコンテンツである。最初に挑戦できるのは「枠外風景」という絵画から誕生し、美術館に巣食う超実体に対応する物語なのだが、これが大変自分好みである。表向き協力できない超管局の他のメンバーと共闘しつつ、元の絵画を産んだアーティストやキュレーターを追い、なぜ超実体が生まれたのか真実を探り事件を解決しようとする。メインストーリーとは異なる形で主人公とオレンジブレイドが普段どのような仕事をしているのか見せてくれる大変良い物語だった。 先にも書いたが得意分野があるキャラクターたちがその総力を尽くして挑むという印象があるこの「特派探索」は、低レアのキャラクターも探索スキル次第でパーティの一員として活躍出来る可能性があるのは良いコンテンツだと思う。強いキャラクターだけを詰めて押し通るだけではない新しい体験を提供してくれているように思う。 猥雑な街を見下ろす風景の美しさを感じさせてくれるビジュアル これらのストーリーを読み進めるのも探索同様の画面なのだが、キャラクターが表情だけでなく全身の動きを見せてくれるのが印象的。複数のキャラクターが登場し、そのキャラの上にセリフが出るので「今誰が話をしているのか？」というのがわかりやすい。このゲーム、キャラクターの名前がほぼ漢字で命名されており、少々覚えづらいのでこの画面が大変ありがたい。ビジュアル的にも印象に残る。 また探索画面で見られる背景のアートも美しく、舞台になる街をうろつくときの猥雑さ、一方企業のトップが鎮座する高層ビルからその街を見下ろす風景の美しさなどが大変印象に残る。ビ背景とキャラクターの美しい融合を見せてくれていると思う。個人的なわがままを言わせてもらえれば、これだけ魅力的なビジュアルやキャラクターたちが動くのをスマホの画面だけで遊ぶのは少しもったいないと思えた。今後PC版のリリースにも期待したいところだ。 以上、簡単に『新月同行』を紹介させていただいた。ストーリーを読むために敵を倒して先に進むゲームは、ストーリーが面白くともそこ以外がルーチン化し、往々にして「ストーリーだけ読ませてほしい」となりがちだ。だが本作はそこにインタラクション操作とパーティの技能を組み合わせて挑む探索要素を加えたことで単純な戦闘とストーリー読解の繰り返しだけではない面白さがあると感じた。オカルトという響きから想像される怪事件だけではなく、アンダーグラウンドな集団と繰り広げるストーリーも独自の魅力がある。そんな謎を探索する要素や、一味違うストーリーに興味を持たれた方にはぜひオススメしたい。 『新月同行』は2025年、iOS/Android向けに配信予定。現在事前登録実行中だ。 続きを見る 🧠 編集部の感想： 『新月同行』のクローズドβテストの感想を読んで、オカルトをテーマにした独特のストーリーと探索要素が印象的です。プレイヤー名の設定が自身の存在を定義するという斬新なアイデアも魅力的ですね。戦闘だけでなく、キャラクターの技能を活かした探索が求められる点が新鮮で、楽しみながらプレイできそうです。

迫力の重低音が楽しめるSOLID BASS HD TWSドライバーを搭載 オーディオテクニカのワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」がAmazonにて15％オフで販売中だ。 続きを見る 🧠 編集部の感想： オーディオテクニカの「ATH-CKS50TW2」が15％オフはお得ですね。ケースがなくても電源管理が可能なのは便利で、日常使いに最適です。重低音が楽しめるドライバーも魅力的で、音楽を愛する人には嬉しい製品です。

「山口勝平さんといえば？」ランキングTOP10【アンケート結果】 第1位：『まじっく快斗』黒羽快斗 / 怪盗キッド 140票 引用：アニメ『名探偵コナン』公式X©青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996     第2位：『名探偵コナン』工藤新一 121票 引用：江戸川コナン公式X©青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996     第3位：『らんま1/2』早乙女乱馬 114票 引用：TVアニメ『らんま1/2』公式サイト©高橋留美子・小学館／「らんま1/2」製作委員会     第4位：『犬夜叉』犬夜叉 105票 引用：amazon     第5位：『ONE PIECE』ウソップ 90票 引用：ONE PIECE.com（公式サイト）©尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション     第6位：『魔女の宅急便』トンボ 79票 引用：スタジオジブリ公式サイト© 2005-2022 STUDIO GHIBLI Inc.     第7位：『DEATH NOTE』L（エル） 63票 引用：amazon     第8位：『はなかっぱ』がりぞー 56票 引用：テレビアニメ『はなかっぱ』公式サイト©2010 あきやまただし／はなかっぱプロジェクト     第9位：『忍たま乱太郎』花房牧之介 39票 引用：NHKアニメ公式X©尼子騒兵衛／NHK・NEP     第10位：『境界のRINNE』六道鯖人 / 社長 38票 引用：amazon     「山口勝平さんといえば？」第1位は『まじっく快斗』黒羽快斗 / 怪盗キッド！ 昨年に引き続き、『まじっく快斗』黒羽快斗 / 怪盗キッドが第1位に選ばれました！   『名探偵コナン』工藤新一と並び、不動のツートップとなっています。   TOP10には去年と同じ顔ぶれが揃いましたが、再アニメ化がきっかけとなったのか、『らんま1/2』早乙女乱馬が第3位へとランクイン。   2024年8月から全国各地でリアル脱出ゲームが開催中の『DEATH NOTE』Lとともに、着実にランクアップを果たしました。     2024年との比較 2025年（今年） 2024年（去年） 第1位 怪盗キッド 怪盗キッド 第2位 工藤新一 工藤新一 第3位 早乙女乱馬 犬夜叉 第4位 犬夜叉 ウソップ 第5位 ウソップ 早乙女乱馬 第6位 トンボ トンボ 第7位 L がりぞー 第8位 がりぞー 花房牧之介 第9位 花房牧之介 六道鯖人 第10位 六道鯖人 L 前回からキープ＝青 TOP10入＝赤   ※2024年の結果はこちら     第11位～30位までの結果はこちら！ 第11位：『呪術廻戦』血塗 36票 第12位：『ふたりはプリキュア Splash Star』フラッピ 34票 第12位：『幽☆遊☆白書』陣 34票 第14位：『金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人』金田一一 31票 第15位：『ゲゲゲの鬼太郎』（第6作）一反もめん 28票 第16位：『あたしンち』藤野 26票 第17位：『ペルソナ4』クマ 25票 第18位：『HUNTER×HUNTER』（第2作）フェイタン 24票 第19位：『ディズニー...

座りっぱなしの生活は一般的に良くないとされており、定期的に立ち上がったり、軽い運動をしたりするのが良いとされています。50歳以上の人を対象にした新たな研究で、座っている時間が長い人は脳が萎縮して認知機能が低下する可能性があり、さらに運動もほぼ効果がない可能性があることが明らかになりました。Increased sedentary behavior is associated with neurodegeneration and worse cognition in older adults over a 7‐year period despite high...

Onimusha 2のリマスター：Samuraiの運命が今出ています！このアクション満載のトレーラーをお見逃しなく！主な機能：- このゲームは、伝説的な日本の映画スター松田ゆくに基づいて、ジュベイ・ヤギウを主演し、高解像度で完全に刷新されました！- 以前のゲームからのスムーズで満足のいくハックアンドスラッシュアクションが戻り、さらにスキルと武器があります！- 物語は、彼がオニの力を目覚めさせた後の復venのYagyuの探求に焦点を当てており、Jubeiの同盟国との絆によって決定された分岐パスを特徴としています。-Remasterには、自動省や100を超える新しい芸術作品やその他のコンテンツなどの新しい品質機能が含まれています。ストーリーは、最初のゲームとは異なる主人公を特徴としているので、Onimusha：Warlordsをプレイしていなくても楽しむことができます。 また、この新しいリマスターのリリースにより、両方のゲームをプレイするより良い時期はありませんでした！特別な「Onimusha 1+2パック」は、最初からシリーズを演奏したい人が利用できます！Jubei Yagyuと彼の4つの同盟国のキャラクターの紹介ビデオをご覧ください：https://www.capcom-games.com/onimusha/2/また、6月22日までOnimusha 2：Samurai's Destinyの調査を開催しています。調査を完了して、特別なデジタル壁紙を受け取ります。https://jp.research.net/r/v3zpm8p?lang=enOnimushaシリーズの公式X（以前のTwitter）アカウント：https://x.com/onimushagameOnimusha 2：SamuraiのDestiny公式ウェブサイト：https://www.capcom-games.com/onimusha/2/https://store.steampowered.com/app/3046600/2/ 続きを見る 🧠 編集部の感想： Onimusha 2のリマスターリリースは、ファンにとって待望のニュースです。美しいグラフィックと新しいコンテンツで、懐かしいハックアンドスラッシュアクションが楽しめるのが魅力的です。特に、異なる主人公が登場することで、新規プレイヤーにも優しい設計が嬉しいですね！

国民民主 完全終了のお知らせ 榛葉幹事長もやらかす【参院選2025】2025年5月17日 サブチャンネルのチャンネル登録を お願いし ...

次世代ガールズユニット創出プロジェクト「BLACK ＆ WHITE」は、全国から集まった約6000人の応募者の中から、スターティングメンバー24人を23日に正式発表した。スターティングメンバーは26人 　次世代ガールズユニット創出プロジェクト「BLACK ＆ WHITE」は、全国から集まった約6000人の応募者の中から、スターティングメンバー24人を23日に正式発表した。 　本プロジェクトは、「日本から世界へ。新しい女性アーティスト像を提示する」ことを目指し、2つの対照的なユニット“BLACK”と“WHITE”を軸に展開。リアルとSNSを横断しながら、次世代のアイドル像を再定義していく。 　今回発表されたメンバーの中には、『今日、好きになりました。』の主題歌や高校サッカー応援歌を担当するなど、すでに音楽シーンでの実績を持つSaki Misakaや、韓国発の人気オーディション番組『Girls Planet 999』出演経験を持つ実力派OKI FUKA、さらにインフルエンサーやモデルとしても活躍しSNSで高い人気を誇るもえぴなど、多様なバックグラウンドを持つ才能が集結している。 　今後は、6月27日に東京・渋谷WWWにて、ファン投票×審査員評価による公開ファイナルメンバー審査会イベントを開催し、デビュー候補ファイナリストが決定する。また、8月18日にはデビューメンバー決定イベントの開催が予定されている。 ◯スターティングメンバー（五十音順）。 AYAKA／COCO／EMI／藤水 咲桜／FUKA／HINA／堀 葉月／KOTOHA／MADOKA／MARIKA／松村 夏花／MIA／MEI／もえぴ／OKI FUKA／RINNE／RINO／RIRA／RIRIHO／Saki Misaka／SEIA／TYRA IVORY／八木 優羽亜／YU 【写真】すでに知名度のあるメンバーも…「BLACK...