土曜日, 12月 20, 2025
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マンスリーアーカイブ 5月, 2025

“ガンダムW(EW)×コードギアス”が夢のコラボ!「ウイングガンダムゼロリベリオン」が予約受付中

“ガンダムW(EW)×コードギアス”が夢のコラボ!「ウイングガンダムゼロリベリオン」が予約受付中 Source link

『メトロイド ドレッド』開発元MercurySteam新作は「消耗する武器を自分で鍛えて戦う」鍛冶屋系3Dアクション。鍛冶もバトルもどっちもめっちゃ大事 – AUTOMATON

パブリッシャーの505 GamesとデベロッパーのMercurySteamは5月23日、『Blades of Fire』をPC(Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売する。今回弊誌は、序盤部分2~3時間程度を先行してプレイできる機会に恵まれた。そこで筆者を惹き付けたのは、無心に金属を打ち鍛え武器を作り、戦闘では泥臭く武器を振るう主人公「アラン・デ・リラ」の“戦う鍛冶屋”としての魅力だった。 『Blades of Fire』は、自分だけの武器を作る“鍛造”システムに重きを置いたアクションアドベンチャーゲームだ。本作には7種類の武器と30種類以上のフォージ・スクロールが登場し、攻撃属性や重量、長さなどが異なる個性豊かな武器を作成できる。戦闘においては、状況や相手に合わせてそれらの中から適切なものを選んでいくことになる。 本作の開発元であるMercurySteamは古くは『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』シリーズを開発し、最近では『メトロイド ドレッド』シリーズの開発を手がけた。メトロイドヴァニアゲームや3D探索アクションの開発には定評があり、その点でも期待を集めているというわけだ。 本作の舞台となる世界では、もともと鋼が神聖視されていた。だが、黒魔術に堕ちた女王ネレアが鋼を石へと変える魔法を唱えたことにより、世界から鋼は消失。聖なる鉄で作られた武器を振るうネレアの軍隊は無敵となり、襲撃や略奪といった暴虐の限りを尽くしていた。この世界で唯一鋼を鍛造できる「フォージャー・ハンマー」を手にした主人公のアランは自らの武器を鍛え、学者の卵である少年「アドソ・デ・ゼルク」と共に女王の軍団に立ち向かっていくこととなる。 自ら武器を鍛え、自らが戦う 本作には本作には「斬撃」「刺突」「打撃」の3つの攻撃属性が存在し、敵ごとに有効な戦い方や属性が異なる。たとえば全身を鎧で覆った敵には打撃がよく通り、逆に衝撃に強いエレメンタル系のモンスターは打撃攻撃を無効化する、などといった具合だ。 さらに本作の武器には耐久値が設定されており、使い続けているといずれ壊れてしまう。さまざまな状況に対応するため、多種多様な武器をあらかじめ用意しておくことは本作を攻略する上でもっとも重要なことだと言えるだろう。 武器の鍛造は、ファストトラベルポイントからいつでも可能だ。鋼や木材といった鍛造の材料は主に敵を倒すことで入手が可能で、普通にゲームを進めていれば鍛造に困らないだけの材料を集めることができるだろう。 鍛造の第一歩は、大剣、槍、短剣などの大まかな7つのカテゴリーの中から、鍛造したいスクロール・フォージを選択することだ。たとえば「長柄」カテゴリーには主にハンマー系の武器が属しており、純粋な破壊力に優れる「ヒソップ」や、攻撃部位を切り替えることにより打撃と刺突の2つの属性を使い分けられる「ウォーハンマー」などのスクロール・フォージが存在する。なおフォージ・スクロールは、それぞれに対応する武器をもった敵を一定数倒すことで開放されていく。冒険を進めるごとに、作れる武器も増えていくという寸法だ。 フォージ・スクロールの選択の後は、使う材料を変更することで各種ステータスをカスタマイズすることができる。カスタマイズできる項目はダメージ、貫通力などの攻撃性能意外にも、ガードやパリィといった防御性能も存在し、多岐にわたる。こだわりだすとキリがないが、序盤は入手できる材料も限られているため、とりあえずデフォルトの設定で武器を作ってしまってOKだ。 使用する材料が決まれば、いよいよ鍛造が始まる。溶鉱炉で熱された鋼を打ち鍛えることで暗色の棒を整え、武器の完成形である白いラインに近づけていくことが目標だ。一見するとシンプルだが、あるポイントを打ち付けてへこませると反対側が盛り上がってしまう関係で、棒を平らにならすだけでも一苦労。加えてハンマーを打てる回数には20回の制限が設けられているため、一筋縄ではいかない。 打つ強さや角度の調整や、打てる回数を5回分消費して若干ながら棒のばらつきをならせる「加熱」を上手く使って最高の品質を目指そう。何度か試行錯誤をして得た感触としては、中央からではなく左右のどちらかから白いラインに近づけるようにすると上手くいくことが多かった。 品質の高い武器は、戦闘において頼もしい相棒となる。鍛造で獲得した星を1つ消費することで武器の耐久値を回復させることができるため、性能のいい武器ほど高い品質で鍛造することが重要となる。 武器の鍛造も戦闘も、自分1人でこなすことになる本作。無口で無骨だがどこか陰のあるアランは、まさにRPGの鍛冶屋がそのまま主人公になったかのようだ。「剣と魔法」系の王道ファンタジー世界である本作にあって、悪党や魔物に対してあくまで自分の身と鍛えた武器のみで立ち向かっていくのも心地が良い。 謎多き主人公と世界観 アランの際立ったキャラクター性は、シナリオでも独特の存在感を放っている。アランとアドソの会話をメインに進行していく序盤のストーリーでは、物静かでミステリアスなタフガイであるアランと、頭と口が回るお調子者だがややビビりなアドソのバディもの的なやりとりが楽しめた。また、アドソの視点から描かれるモンスター図鑑やキャラクター解説は世界観の理解を助けてくれるとともにちょっとした笑いどころもちりばめられており、ついつい読み込んでしまった。 世界に7つしか存在しないフォージャー・ハンマーがなぜアランに託されたのか、なぜアランは世間から逃れ隠遁者のような生活を送っていたのかといった謎も、今後のストーリーで明かされることになるのだろう。 注意が必要な点として、試遊したバージョンではキーコンフィグが行えなかった。キーボード操作の場合、回避がControlキーとAltキーに割り当てられており、慣れていない場合はやや戸惑う操作体系だろう。製品版はこうした痒いところに手が届くようだと嬉しい。 “戦う鍛冶屋”気分が楽しめる一作 武器が消耗するシステムには個人的にあまりいい思い出がなかったため、本作のコンセプトを聞いた段階では若干の気後れを感じていた。だが、実際にはゲームを進めていくだけで鍛造用の材料が豊富に手に入る上、ファストトラベルポイントからいつでも鍛造がおこなえるため、心配していた「武器がなくなって戦えない」といったような状況には陥らなかった。 それどころか状況にあわせて武器を選択することに面白さを感じるようになると、使い分けられないほどの武器を作ってしまうこともしばしばあるほどだ。鍛造もやや複雑でクセがあるものの、一度コツを覚えてしまえばむしろ楽しさを感じるほどよい難易度で、ゲームへの没入感を高めてくれた。ファンタジー世界の鍛冶屋の気分を味わってみたいプレイヤーや、無骨で豪快な戦闘に魅力を感じるプレイヤーにはオススメだ。 https://www.youtube.com/watch?v=kjbY56ycafw 『Blades of Fire』は、5月23日にPC(Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売予定だ。 Source link

Apple、対Epic裁判の判決を受け、開発者ガイドラインを更新(米国のみ)

Appleは、Epic Gamesとの訴訟で下された差止命令に従い、アプリ開発者向けガイドラインを更新した。いずれも米国のみに限定されたものだ。 Source link

Amazon Musicを“聴くだけ”でもらえる!100万ポイント山分けキャンペーン開催中

Amazonは、Amazon Musicで音楽を聴いたユーザー全員を対象に、計100万ポイントを山分けするキャンペーンを実施中。なおエントリー必須のキャンペーンとなっており、期間は5月11日(日)まで。 Source link

『崩壊:スターレイル』にて限定星5キャラクター「アナイクス」が登場するイベント跳躍を開催中!

HoYoverseは、スマートフォン/PC/家庭用機でサービス中の『崩壊:スターレイル』にて、2025年4月30日より限定星5キャラクター「アナイクス」(CV:内田雄馬さん)が登場するイベント跳躍を開催中。開催期間は、2025年5月20日15時59分まで。 Source link
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【速報】八潮市道路陥没 早ければ5月1日に運転手の救助に向け作業再開の方針 埼玉県(2025年4月30日)

 埼玉県八潮市の道路陥没事故で、県は早ければ5月1日にも取り残されている運転手の救助に向けて現場に人を向かわせるなど、作業を再開すると明らかにしました。  1月の八潮市の道路陥没事故では、転落したトラックの運転席部分が下水道管の中で見つかり、運転手の男性が取り残されている可能性があります。  男性を捜索するため、下水道管に垂直に穴を開けるための工事などが準備されてきましたが、今月30日に行われた会見で大野元裕知事は男性の救助活動について、早ければ5月1日にも運転手がいるとみられる現場付近を確認するため、人を向かわせる方針であることを明らかにしました。  事故が起きてから下水道管の中に人が入るのは初めてになります。  また、県が検討している本格的な下水道の復旧工事の案については完成までに5年から7年かかるとの見通しが示されています。 https://news.tv-asahi.co.jp source

「古銭プッシャーフレンズ」のSTP WORKS新作タイトル「ボールすくいフレンズ」,Steam版を本日リリース

 STP WORKSは本日(2025年5月2日),新作タイトル「ボールすくいフレンズ」のSteam版をリリースした。価格は470円(税込)で,現在リリース記念として10%オフのセールを実施している。  本作は,「古銭プッシャーフレンズ」シリーズなどを手掛けるSTP WORKSの新作タイトルで,最大4人のマルチプレイを遊べるボールすくい&射的ゲームだ。ポイですくったボールを残弾として射的を行い,撃ち落とした景品をボール同様にすくいあげることで,お金が増えていく。  たまったお金はアップグレードに使用可能で,ポイを大きくして破れにくくしたり,シューターを弾が拡散するショットガンや,高速で連射できるガトリングにしたりできる。 モンスター討伐などプレイヤー全員で協力するランダムイベントや,全員のシューターが真の力を解放するボーナスタイムなど,複数人で楽しめる要素も多数あるとのことで,ゴールデンウィークに友人とワイワイ楽しめるゲームを探している人におすすめだ。 ボールすくいフレンズ https://www.youtube.com/watch?v=27fzJC5ZnFg 夏祭りのアレ!Steam版「ボールすくいフレンズ」が本日5月2日に発売! 株式会社STP WORKS(所在地:千葉県八千代市)はSteam版「ボールすくいフレンズ」を本日5月2日に発売いたしました。Steam版ストアページ https://store.steampowered.com/app/3604550CAMPFIREについて 4月25日まで実施しておりましたCAMPFIREは100名を超えるご支援をいただきました。ご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございます!何度か実施したデバッグ生放送では様々なご意見をいただき、バグ修正やアップロードを重ねて参りました。 ...

「機動戦士ガンダム」より「ジオン公国軍 ノーマルスーツ」がジャージになって登場 – GAME Watch

 コスパは、アパレルグッズ「ジオン公国軍 ノーマルスーツ デザインジャージ」を9月に発売する。価格は24,200円~。サイズはM/L/XLの3種類。  本商品は「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍のノーマルスーツをモチーフとしたジャージ。特徴的なディテールを切り替えや編みで表現され、上着とパンツそれぞれに実用的なポケットが配置されている。  袖は伸縮性の高いリブ網を採用し、ウエストもゴム仕様とドローコードで実用性も考慮したつくりとなっている。  また、7月27日に開催予定のイベント「ワンダーフェスティバル 2025[夏]」にて先行販売を予定している。 (C)創通・サンライズvar _load_facebook_sdk = function() {(function(d,s,id){ if ($('body#article').length<= 0) return; var...

TSUKUMO、新型コンパクトケース採用のGeForce RTX 5070搭載ゲーミングPC – PC Watch

GI7A-G251B/CP1  ヤマダデンキはTSUKUMOブランドのG-GEARから、コンパクトなゲーミングPC「G-GEAR mini」の新モデルを発売した。  従来モデルからケースを刷新し、コンパクトながら高性能なPCパーツも搭載できるよう内部レイアウトを最適化。加えて、ツールレスで取り外せる前面/側面パネル、天面配置のインターフェイス部、2.5インチドライブの増設対応などを特徴としている。  例として「GI7A-G251B/CP1」の場合、Ryzen 7 9800X3D、32GBメモリ、2TB PCIe 4.0 SSD、GeForce RTX 5070、850W 80PLUS Gold電源、ASRock製マザーボード(B650M Pro RS WiFi)、Windows 11 Homeなどを搭載。価格は30万9,980円。 var _load_facebook_sdk...
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