水曜日, 12月 17, 2025
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マンスリーアーカイブ 5月, 2025

ビーバーコロニーシム「Timberborn」,ビーバーたちの高速移動を可能にする“ジップライン”などを追加する大型アップデートを配信

 Mechanistryは2025年5月8日,Steamで早期アクセスを実施中の「Timberborn」に,大型アップデート第7弾を配信した。  本作は,人類がとうの昔に滅びてしまった地球で,過酷な環境に適応して進化したビーバーたちのコロニーを作り上げる,都市運営シミュレーションゲームだ。2021年に早期アクセスをスタートし,現時点で2万8000件以上のレビューを受け“圧倒的に好評”の評価を得ている人気作となっている。  今回のアップデートでは,ビーバーたちの空中移動を可能にする「ジップライン」や,通常の4倍早く移動できる「管路」といった施設が追加されたほか,ビーバーがトンネルを掘れるようになったり,地形に調整が入り,より幅広い形状変更や施設の建設が行えるようになったりしている。  アップデート内容を紹介する最新トレイラーが公開されているほか,Steamストアページのニュースにて,パッチノートが記載されているので,そちらもチェックしておこう。  Timberbornは5月18日まで30%オフのセールを実施中だ。本アップデートで興味を持った人は,この機会にプレイしてみるといいだろう。 アップデート第7弾 ? 「ジップライン」&「管路」リリース! https://www.youtube.com/watch?v=6va1hQxqkLA Source link
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新マリカ参戦キャラ考え合おう #garticphone #shorts #ゲーム実況

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=q9u6abTjVz0&w=580&h=385] お城参戦 GarticPhone参加募集(アイスブレイカーモード) 同時配信より切り抜き 本編 → https://www.youtube.com/live/M6eNI25zjFI?t=6929&si=dz1yId0gNlMmUcW9 Mittsun source

Appleが2027年までに電力効率とカメラ性能を向上させたスマートグラス用チップの量産開始を目指しているとの報道 – GIGAZINE

Appleのシリコン設計チームが同社初のメガネ型デバイス「スマートグラス」の開発に向けて新しいチップの開発に取り組んでいると報じられました。Apple Is Developing Specialized Chips for Glasses, Macs, AI Servers (AAPL) - Bloomberghttps://www.bloomberg.com/news/articles/2025-05-08/apple-is-developing-specialized-chips-for-glasses-new-macs-and-ai-serversApple製品に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、Appleのシリコン設計チームは近年重要度が高まり、特に2020年にApple製品のチップをIntelから自社製に切り替えて以降、その重要性が増しているとのこと。 社内の期待を背負い、シリコン設計チームは「スマートグラス」「AIサーバー」「Mac」のチップを開発している最中だと、匿名を条件に関係者が語ったことをガーマン氏は伝えています。関係者によると、スマートグラス用チップはApple Watchのチップをベースに電力効率を向上させるためにいくつかのコンポーネントを排除しており、iPhoneやiPadに搭載されているものより少ないエネルギーで動作するとのこと。スマートグラスに搭載したカメラを制御する機能も付いているそうです。 Appleは2026年末か2027年までにプロセッサーの量産を開始することを目指しており、成功すればおよそ2年以内に市場に投入される可能性が高いとガーマン氏は伝えています。チップの生産は、Appleの他のチップと同様TSMCが担います。ガーマン氏は「Appleは何年もかけて、消費者が一日中かけていられるような軽量のスマートグラスを開発しようとしてきました。当初のアイデアは、現実世界に情報を重ねがけする拡張現実(AR)を使うことでしたが、ARの実用化にはまだ何年もかかる上、写真を撮ったり音声を再生したりする非ARスマートグラスで成功を収めたMetaや他の企業に先を越されています。Appleは現在、ARのコンセプトを追求し続けながらも、非ARの市場にも参入しようとしています」と述べました。Appleはまた、AirPodsとスマートウォッチにカメラを追加し、AIを統合してユーザーを支援する製品を追求しているとも報じられています。Appleは「カメラセンサー付きのAirPods」を開発しており2026年までの量産を目指している - GIGAZINE 小型デバイス用以外に、Appleはいくつかの新しいMac用チップの開発にも取り組んでおり、Sotraと名付けられた、より高度なMacチップも開発中とのこと。Apple初のAIサーバー用チップも開発中で、Apple Intelligenceのリクエストを処理してユーザーのデバイスに情報を返すのに役立つとされています。AppleはM2 Ultraを含むハイエンドMacに搭載しているのと同じチップでAIのタスクを管理していますが、新しいチップでこれを改善することを目指しているそうです。Baltraと名付けられたこのプロジェクトは、2027年までに完了する予定とガーマン氏は伝えています。 この記事のタイトルとURLをコピーする Source link...

ゴスロリ衣装でも目を引く宝多六花の太もも!「グリッドマンユニバース」ポップアップストアにて、新規描き下ろしイラストグッズを販売

ゴスロリ衣装でも目を引く宝多六花の太もも!「グリッドマンユニバース」ポップアップストアにて、新規描き下ろしイラストグッズを販売 Source link

“本物のLEGO”を使って遊ぶパズルゲームが試作される。LEGOで組んだ配置が、ゲーム上にリアルタイム反映 – AUTOMATON

エンジニアのErik Liermann氏は5月7日、自身が制作したゲームのプロトタイプを公開した。ウェブカメラに移した本物の「LEGO(レゴ)」を画像認識し、ゲームに反映させて解くパズルゲームだ。海外メディア80 Levelが紹介している。 Liermann氏は、現在自動車メーカーのフォードにてフィジカルコンピューティングデザイナーとして働くアーティスト。同氏は数年前から、画像認識やゲームエンジンを用いて現実とデジタルの融合を図る取り組みを海外掲示板のRedditで共有してきた人物だ。このたびRedditの「r/UnrealEngine5」subredditにて、本物のLEGOを用いて解くパズルゲームのプロトタイプを公開した。 この作品では、ボードにLEGOのピースを配置することで、それが道やオブジェクトとなって画面上に反映される。スライムのようなキャラクターを敵のモンスターに捕まらないように上手くゴールまで導くことが目的だ。 また本作ではLEGOのピースの色ごとにゲーム内での役割が決まっている。通常の足場となる黒いピースや、キャラクターを2方向に分裂させるオレンジのピース。さらにはワープして空中を移動させる緑色のピースなどがある。これらを制限された個数の中でボード上に配置することで、同じ色のピースが画面上にも出現するのだ。そして「LOG」ボタンを押すと対応したオブジェクトとして変換され、再生ボタンを押すことでキャラクターがゴールに向かって動き出していく。映像内では、キャラクターをオレンジのピースを用いて分裂させ敵をおびきだし、もう一方のキャラクターを緑のピースでゴールまで飛ばすようなプレイも見られた。 仕組みとしては、ウェブカメラを用いた画像認識が用いられている。画像処理ライブラリであるOpenCVで配置されているブロックの位置や色を認識し、Unreal Engineのオブジェクトとしてリアルタイム変換をおこなっているようだ。このパズルゲームはあくまでも技術デモとしてのプロトタイプであり、現状では遊べる形でリリースする予定はないとのこと。Liermann氏も「Far from polished(洗練されてるとは言いがたい)」としているように、これだけではゲームとして若干物足りなさを感じるものの、本物のLEGOを用いたゲームのユニークなアイデアとして注目を集めている。 Liermann氏は、画面を見る時間を制限しながら娘と一緒にゲームで遊べる方法を探す中でこのアイデアを思いついたのだという。実際にLEGOを組み立ててじっくりパズルを解き、その後キャラクターを見守るといったゲームプレイは、現代的なゲームの持ち味もありつつ、現実で見て、触って遊ぶ楽しさもありそうだ。Redditユーザーからは、「LEGOを使う」というアイデアが「ピースを配置する」というゲーム自体の目的に直結した動作であるとして、称賛が寄せられている。 https://www.youtube.com/watch?v=0TgPA8HRqKU ところで、LEGOはピースがはまる間隔が均等であるためきれいにグリッド上に並べられるという特徴もある。画像認識を用いたパズルゲームとの相性が良い可能性も考えられるだろう。また色や形の異なる豊富な種類のピースが揃っているため、新しいバリエーションのオブジェクトを導入しやすいという柔軟性の高さも理にかなっている。玩具としての人気もさることながら、ゲームの操作に用いるというコンセプトにぴったりな選択なのかもしれない。 近年では現実空間にデジタル情報を重ねる「AR(拡張現実)」技術や、それを発展させて現実空間と仮想空間の融合を目指した「MR(複合現実)」技術なども広がっており、そうした方面への応用も考えられそうだ。Liermann氏の作品はあくまでプロトタイプながら、さまざまな可能性を感じさせるところからも注目を浴びているのだろう。 Source link

NTTコミュニケーションズは「NTTドコモビジネス」に 7月から

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズは9日、社名をNTTドコモビジネスに変更すると発表した。新しいコーポレートブランドロゴも公開している。 Source link

コロナ禍が映すZ世代の飲み会新風景=「マス目意識」と「共感性羞恥」が生んだ気配りのリアル

「最近の若者は飲み会に来ない」「内向きだ」そんな声が聞かれることもありますが、果たして本当にそうなのでしょうか。社会が大きな変化を経験したコロナ禍を経て、特にZ世代と呼ばれる若者たちの価値観やコミュニケーションのあり方は、私たち大人が思っている以上に進化しているのかもしれません。彼らにとって飲み会とは、一体どのような場なのでしょう。『AdverTimes』が紹介したリアルな声を通して、Z世代の飲み会の実態と、そこに潜む繊細な気配りの意識に迫ります。「コンプラ意識、高すぎ?」パンデミックが鍛えたZ世代の自己防衛と他者配慮声の主は、都内の私立大学に通うWさん(22歳、大学4年生)。Wさんが参加する飲み会では、意外なほど活気があり、「お酒離れ」という言葉とは無縁の盛り上がりを見せていました。しかし、その中で頻繁に聞かれる言葉が「コンプラ」でした。これは「コンプライアンス」の略で、誰かが過激な発言をしたり、羽目を外しすぎたりした際に、周囲が「コンプラだよ」とブレーキをかける合言葉のようになっているのです。Wさんによれば、この言葉は大学入学時にはすでに先輩たちが使っており、ごく自然に浸透しているとのこと。この背景には、メディアで頻繁に報道される企業の不祥事や、SNSでの炎上事例などが影響していると考えられます。若者の研究所の調査記事『Z世代の飲み会と気配り意識──コロナ禍で芽生えた飲み会の“マス目”意識』でWさんは、「特に最近はいろんなところで不祥事が起きて取り沙汰されてるな、って思います」と語っており、コンプライアンス違反が身近な問題として捉えられている様子がうかがえます。さらに、コロナ禍という未曽有の事態も、彼らの意識に大きな影響を与えました。Wさんは、「自分がアルハラ(アルコールハラスメント)にならないかはかなり気にしています。お酒が飲める相手であっても、いま飲みたいのか、飲みたくないのかって、状況によって変わると思うので、常にアンテナを張っています」と話します。飲み会という場を楽しみつつも、他者に不快な思いをさせない、そして自らも不適切な行動を取らないという強い自己防衛意識と他者への配慮が、そこにはありました。グラスが空いている人に声をかけたり、会話が途切れないように気を配ったりする一方で、決して無理強いはしない。この絶妙なバランス感覚は、パンデミックという特殊な環境下で培われた、Z世代ならではの危機管理能力と言えるでしょう。他人の失敗は我が身の恥?「共感性羞恥」と「マス目」で捉えるZ世代の気遣いWさんは飲み会において、「飲み会を楽しんでいる自分と、それを俯瞰している自分がいる感じ」と表現します。この客観的な視点は、どこから来るのでしょうか。その一つに「共感性羞恥」という心理が挙げられます。これは、他人の失敗や不適切な行動を見た際に、まるで自分のことのように恥ずかしさや居心地の悪さを感じる心理状態のことです。「飲み会で、飲み過ぎてしまう人や飲みゲーで盛り上がる人を見て、ああなりたくない、周りの人もそのような状況にさせてはいけないと強く思うようになった」というWさんの言葉は、この共感性羞恥が、彼女の行動原理の一つとなっていることを示唆しています。この共感性羞恥は、他者への過度な干渉を避け、節度ある行動を促す一方で、周囲へのきめ細やかな配慮にも繋がっています。そして、コロナ禍における飲食店の変化も、Z世代の飲み会観に影響を与えました。多くの飲食店でパーテーションが設置された時期、Wさんは「自分がマス目で割り振られたような感じがして、物理的な距離がある分、自分の八方位にいる人が楽しめているか、全マス(個人)が均等に話せているか、かなり意識していた気がします」と振り返ります。この「マス目」意識は、物理的な隔たりがあったからこそ、かえって個々の参加者への意識を高め、全員が疎外感なく楽しめるように場をコントロールする能力を育んだのかもしれません。居酒屋では節度ある飲み会を、一方で気兼ねなく騒ぎたい時はAirbnb(民泊サービス)のようなプライベートな空間を利用するなど、状況に応じた場の使い分けも自然に行うようになったといいます。一見すると大人しく見えるかもしれませんが、それは周囲への配慮と、状況を的確に判断するリテラシーの高さの表れなのでしょう。新しい時代のコミュニケーションの兆しZ世代の飲み会における気配りは、単に「大人しい」とか「内向き」といった言葉では片付けられない、彼らなりの合理性と繊細な感受性に基づいています。「コンプラ」を意識し、アルハラを避け、「共感性羞恥」から他者の不快に敏感に反応し、「マス目」の中で全体の調和を考える。これらは、コロナ禍という特殊な状況を経験したからこそ研ぎ澄まされた、新しい時代のコミュニケーションスキルなのかもしれません。私たち大人世代は、彼らのこうした特性を理解し、彼らが心地よいと感じる距離感やコミュニケーションのあり方を尊重することが、より良い関係性を築く上で重要になるのではないでしょうか。Z世代が見せる飲み会の新しい風景は、変化する社会の中で生まれた、他者と共に心地よく過ごすための知恵と言えるでしょう。Reference: advertimes.comTop image: © recep-bg/iStock Source link
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