水曜日, 12月 17, 2025
No menu items!

マンスリーアーカイブ 5月, 2025

「マチ★アソビ vol.28」全記事一覧まとめ – GIGAZINE

2025年05月10日 10時00分 取材 “徳島をアソビ尽くす”をコンセプトに掲げた複合エンタメイベント「マチ★アソビ vol.28」がスタートしました。会期は2025年5月10日(土)・11日(日)で、アニメやゲームのキャストやスタッフがトークしたり、アーティストによるライブがあったり、数々の展示や物販があったりするほか、初登場の「マチ★アソビサウナ」では、川沿いに設置されたテントサウナを楽しめる上に、限られた人数でのトークイベント開催も予定されています。マチ★アソビhttps://www.machiasobi.com/・目次◆各種公式情報◆前日の様子◆前夜祭◆マチ★アソビサウナ◆各種公式情報主要なステージイベントのスケジュールは公式サイトにまとまっています。ステージイベント - マチ★アソビhttps://www.machiasobi.com/stage/なお、藍場浜公園で10日10時から行われる「開会式」など全イベントを網羅しているわけではないため、フライヤーも要チェックです。表面 裏面 ◆前日の様子開催前日の5月9日(金)はあいにくの雨模様。 メイン会場の藍場浜公園では、雨の中で準備作業が進められていました。 ◆前夜祭開催前日、とくしまアニメ大使・中村繪里子さんらの参加する前夜祭が行われ、キッチンカー「ufotable cafe TO GO」の2号や新企画「マチ★アソビサウナ」がお披露目されました。「マチ★アソビ vol.28」前夜祭で竈門炭治郎&煉獄杏寿郎デザインのキッチンカー2号お披露目、サウナでは「ファースト・ロウリュ」も...

過去のDLC災害にもかかわらず、雨2のリスクは次の拡大を明らかにします

雨のリスク22番目のDLCは、最愛のRoguelikeの権利を獲得した後、Gearboxソフトウェアによって完全に生産された最初のDLCであり、熱烈な状態で発売されたと言っても安全です。しかし、船を右に右折するために一生懸命働いた後、ゲームの3番目のDLC、合金化された集団を発表する準備ができています。そして、雨の専門家のリスクから助けを借りてロープされているようです。ストーリーの残りの部分を読んでください...関連リンク:雨の悲惨なリスク2 DLCの嵐の探求者は完全に刷新されました雨のリスク2アップデートは、roguelikeの物議を醸すDLCに重要な修正を加えます雨のリスク2ロードマップの詳細ストームゲームプレイの大規模な探求者 Source link

5Kであれば4K作業もグッと効率アップ! 仕事をよりスマートにできる27型ディスプレーが今こそほしい

5Kに対応する「JN-IPS275K-HSPC9」  ディスプレーの解像度はもはや4Kはめずらしくなくなった。メーカーやモデルにこだわらなければ、2万円台で購入できるほど一般的になっている。しかし、JAPANNEXTから4Kを上回る5Kに対応したモデル「JN-IPS275K-HSPC9」が登場した。果たしてJN-IPS275K-HSPC9は、どのようなディスプレーなのか、そのスペックを詳しくみていこう。 4Kでの作業にもかなり役立つ5K 高いコントラストでHDR10にも対応 JN-IPS275K-HSPC9の主な特徴  JN-IPS275K-HSPC9は、27型のディスプレーで、最大の特徴は解像度に5K、つまり5120×2880ドットをサポートしている点だ。4Kの広さは、フルHDつまり1920×1080ドットの4枚分と言い表すことが多いが、5KはフルHDの7枚分の広さを誇り、4Kよりもかなり広い作業領域を確保できるというわけだ。 4Kよりもかなり広い作業領域を確保できる  たとえば、4Kでさえ縮小表示する必要があった大きな画像でも、JN-IPS275K-HSPC9であれば等倍表示することが可能になり、フォトレタッチや動画編集といった用途において、この解像度はかなり魅力的ではないだろうか。 4Kを縮小表示する場合にとても便利  JN-IPS275K-HSPC9のパネルは、ADS(Advanced super Dimension Switch)方式を採用した非光沢、いわゆるノングレアタイプ。ADS方式は、IPSと動作原理はほぼ同じであるため広い視野角が確保でき、JN-IPS275K-HSPC9も水平と垂直ともに178度と広い視野角を誇っている。  ただ、IPSと同様にコントラスト比が低くなるという弱点があるのだが、JN-IPS275K-HSPC9は2000:1という高いコントラストが確保されている点は好印象。また、sRGBカバー率が137%、DCI-P3カバー率が100%とどちらも高く、色再現性に優れている点もトピックとして挙げられよう。そして、輝度は350cd/㎡と高めで、HDR10に対応。そのため、ゲームや映画といったHDRコンテンツも楽しむことが可能だ。 HDR10に対応  さらにADS方式は応答速度が遅くなる傾向にあるが、このJN-IPS275K-HSPC9もオーバードライブ時においてGtGで8msとお世辞にも高速とはいい難い。また、リフレッシュレートも60Hzまでのサポートとなり、ゲーミング向けモデルと比較すると見劣りしてしまうのは確か。そのため、JN-IPS275K-HSPC9はゲーミング用途というよりも、コンテンツ制作や事務といった用途で活きてくるディスプレーといえる。  とはいえ、AMDのディスプレー同期技術「FreeSync」をサポート。Radeonシリーズのビデオカードを使用していることが前提になるが、FreeSyncによりティアリングやスタッタリングといったゲーム画面の乱れを抑えることができる点はありがたい。  さらに、画面中央に3種類の照準点を表示する機能が用意されているほか、OSDメニューにはピクチャーモードと呼ばれるプリセットが搭載されている。プリセットは「スタンダード」「フォト」「ムービー」「ゲーム」「FPS」「RTS」の6種類で、ゲームのジャンルに合わせた設定も用意されている点は特筆しておきたい。つまり、ちょっと息抜きにゲームを遊ぶといった用途でも、十分満足できる仕様を備えているといっていい。 複数のピクチャーモードを用意  そのほか、ちらつきを抑えるフリッカーフリーや眼精疲労の原因といわれるブルーライトを軽減する機能も用意され、長時間の作業にも問題なしだ。消費電力は、通常時35W、最大でも48Wと抑えめで、省エネモードを利用すると25Wまで低くすることが可能だ。また、3W×2のステレオスピーカーも内蔵している。 ノイズリダクションも調整可能 ブルーライトを軽減する機能も用意 Source link

RubyKaigi 2025に初出展!たくさんの“出会い”があった3日間を振り返って #カンファレンス・勉強会メモ – Qiita

こんにちは。withで採用を担当している平賀です。2025年4月、愛媛県松山市の愛媛県県民文化会館で開催された RubyKaigi 2025 に、私たちwithも Platinum Sponsors として、ブース出展という形で初参加してきました。 開発チームのエンジニアたちとともに現地入り。withが技術カンファレンスにブースを構えるのはもちろん初めてで、最初は正直ドキドキしていましたが…ふたを開けてみれば、たくさんの“嬉しい出会い”にあふれた3日間となりました。 この記事では、現地の雰囲気やブースでの取り組み、印象に残ったエピソードなどをお届けします。RubyKaigiの参加を検討されている方、withの開発に興味をお持ちの方にとって、少しでも雰囲気が伝わればうれしいです。 withチーム、RubyKaigiに初出展! 今回の参加メンバーは、withのサーバーサイドエンジニア3名と、採用担当の私・平賀の計4名。2日目からは、3月に入社したシニアエンジニアもブースの運営をサポートしてくれました! エンジニアメンバーはブース運営の合間に、各自で興味のあるセッションにも自由に参加。RubyKaigiならではの、“熱気”を全身で感じながらの3日間となりました。 【RubyKaigiの会場は愛媛県県民文化会館🍊】 【最寄りにある”道後温泉”を彷彿とさせる会場入り口のデザインが素敵でした】 【松山市内屈指の繁華街”大街道”のアーケードにもRubyKaigiの装飾が🚩】 withブースの取り組み ― 遊び心と技術愛の融合 今回のwithブースでは、ただの企業紹介ではなく、「参加者に楽しんでもらう」「自然なコミュニケーションが生まれる」ことを大切にした企画を多数用意しました。 🎯 1. “Rubyとのマッチ度診断”や“技術アンケート” 普段使っているエディタやAIツールなど、エンジニアがつい語りたくなるテーマを簡単なアンケート形式に。 「Rubyにスペシャルいいね!」といったライトな質問も用意し、エンジニア以外の参加者とも会話が弾む設計にしました。 アンケートの結果を見に来るリピーターも多く、ちょっとしたトークの“きっかけ”として機能していました。 🎁 2. ガチャガチャ抽選会でちょっとしたワクワクを アンケート回答者限定で参加できるガチャガチャ企画は大盛況! 中には「Xフォローしたら特賞が当たるかも?」というちょっとした期待感もあり、SNSフォロワーの増加にもつながりました。 「もっと大きくしてもいいくらいだった」「鐘を鳴らすと盛り上がりそう」など、次回へのアイデアも。 🧩 3. ブース設計も工夫いろいろ QRコード付きパネルの設置や「Follow Me!」ボードなど、情報に自然とアクセスできる導線を設けました。 他社の工夫も参考にしながら、「会話が生まれる仕掛け」を意識した設計に。 ちなみに…ブース看板がなくても常に人が集まるという、withブランドの強さも再認識しました。 💬 4. 何より、“人”がコンテンツに 「笑顔の大切さ」や「自然な会話の力」は、他社ブースを見て改めて実感したポイント。 withブースでも、エンジニア同士や参加者とのやりとりを通じて自然な“ファンづくり”ができた感覚がありました。 【withのガチャガチャ🥎中には豪華景品が当たる当選くじが入ってます】 印象に残った“出会い”と“ひとこと” 特に印象深かったのは、「実はパートナーとはwithで出会って…」と感謝の気持ちを伝えてくださる来場者がいたこと。普段はなかなか直接聞くことのない“ユーザーの声”を、笑顔とともに受け取れた瞬間は、エンジニアも採用担当も胸が熱くなりました。 エンジニアのひとりは、「ユーザーの方から直接“ありがとう”と言ってもらえたことが、何より嬉しかった」 と話してくれました。 また、「withってRailsなんですね」と多くの方が声をかけてくださり、「バックエンドがRubyでできている」という事実を知ってもらえたことにも手応えがありました。 さらに、こんな声も 「外部のエンジニアと話す機会をこんなにも一度に得られるって、本当に貴重。カジュアル面談をたくさんしたような感覚で、学びも刺激も大きかった」 「業務とはまた違うことをチームでやれたことで、一体感も生まれた。個人的にもすごくいい経験だった」 RubyKaigiの魅力は、技術の最前線を体験できるだけでなく、“人との出会い”や“温かい会話”が自然に生まれるところにあると、心から実感できた時間でした。 参加を終えて思うこと。そして、来年へ。 最初は「本当に人が来てくれるのか…?」と心配だった私たちですが、終わってみれば常に人が立ち寄り、笑顔と会話が絶えない3日間となりました。 ブースに立っているだけで、 withのサービスを知ってくれている方 Rubyを使っている企業に関心のある方 今後のキャリアのヒントを探している方… そんな方々が、自然と寄ってきてくれる。その中で、「withってRubyで動いてるんですね!」という言葉をたくさんいただき、技術面での認知が確かに広がった実感がありました。 【広くて開放的な空間でした】 最後に withではこれからも、Rubyを大切にしながら、プロダクトを丁寧に育てていきます。 また、RubyKaigiのような技術カンファレンスへの参加を通じて、エンジニアが安心して挑戦・成長できる環境を築きながら、私たちのサービスや技術についても発信していきたいと考えています。 今回のRubyKaigiでは、現地で多くの方にお声がけいただいたり、技術談義で盛り上がったり、思いがけず「ありがとう」の言葉をいただくこともありました。改めて、人と人とのつながりこそが、ものづくりの原点なのだと実感しました。 来年のRubyKaigiは函館での開催とのこと。新しい出会いや再会を楽しみに、チーム一同、今からそわそわしています “Rubyを使って開発している企業といえば、withだよね。” そんな風に思っていただけるように、これからも一歩ずつ進んでいきます。 もし、withや私たちの開発に少しでも興味を持っていただけた方がいれば、ぜひカジュアルにお話ししましょう! RubyKaigi 2025に関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました 📢 withの最新情報・採用情報はこちら 🛠 サーバーサイドエンジニア採用(Ruby on...

【DbD】『ウィッチャー』ゲラルト、イェネファーたちのスキンが6/4発売。『FNaF』コラボで新キラー“スプリングトラップ”が参戦、ピザ屋の新マップも登場

 2025年6月に9周年を迎える非対称型マルチプレイホラー『Dead by Daylight』(デッド・バイ・デイライト)について、『Five Nights at Freddy’s』(ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ)とのコラボに関する続報が解禁。機械人形の“スプリングトラップ”がキラーとして参戦し、新マップも追加される。 また、名作アクション『ウィッチャー』とのコラボスキンが2025年6月4日に発売決定。おなじみ“リヴィアのゲラルト”をはじめ、イェネファー、シリ、トリス・メリゴールド、レーシェンなど人気キャラクターをモチーフにしたコーディネイトとなっている。広告関連記事【DbD】『デッドバイデイライト』×『東京喰種』“金木 研(カネキ)”はサバイバーとしての実装も検討されていた。開発陣に聞くコラボの経緯や日本作品への想い『Dead by Daylight』のコミュニティイベント“Dead by Daylight TADAIMA JAPAN”が開催されるのにともないBehaviour Interactiveのスタッフが来日。それに合わせて、シニアクリエイティブディレクターであるデイブ・リチャード氏とパートナーシップ責任者であるマシュー・コート氏へのインタビューを実施した。『東京喰種トーキョーグール』とのコラボにいたった経緯や日本作品とのコラボへの想い、日本コミュニティの印象やこれからの展望を聞いた。.css-vubbuv{-webkit-user-select:none;-moz-user-select:none;-ms-user-select:none;user-select:none;width:1em;height:1em;display:inline-block;fill:currentColor;-webkit-flex-shrink:0;-ms-flex-negative:0;flex-shrink:0;-webkit-transition:fill 200ms cubic-bezier(0.4, 0, 0.2, 1) 0ms;transition:fill 200ms cubic-bezier(0.4, 0,...

モトローラの縦折りスマホ「razr 40s」が34,000円など、CCコネクトの中古/ジャンクセール – AKIBA PC Hotline!

 CCコネクトがAndroidスマートフォンのセールを実施。  セールラインアップと価格は、Snapdragon 7 Gen 1や8GBメモリ搭載の6.9インチスマートフォン「razr 40s」(中古)が34,000円、Snapdragon 7 Gen 3や8GBメモリ搭載の6.7インチスマートフォン「edge 50s pro」(中古)が30,000円。  Snapdragon 865 5Gや12GBメモリ搭載の6.5インチスマートフォン「AQUOS R5G」(ジャンク)が6,800円となっています。  興味がある方はチェックしてみてください。 var _load_facebook_sdk =...

「OTOTEN2025」来場事前登録開始。popman3580キービジュアル公開 – AV Watch

日本オーディオ協会は、オーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN2025」を東京国際フォーラムにて、6月21日、22日の2日間開催。開催に先駆け、来場事前登録を5月9日15時より開始した。開催時間は21日が10時から19時、22日が10時から17時。入場料は無料。 キービジュアルには、昨年に引き続き、イラストレーターpopman3580による描き下ろしイラストを採用。次世代のクリエイターが生み出すポップカルチャーをリスペクトし、それらを楽しまれている人々に、OTOTENでたくさんの機器に出会って、イイ音に触れてもらいたいという願いを込めているとのこと。 OTOTEN2025では、ソニーやティアック、ディーアンドエムホールディングス、NHKなど70以上の企業・団体が出展。昨年は前年比140%増の6,179名が来場したことから、会場を拡大して開催するとのこと。 var _load_facebook_sdk = function() {(function(d,s,id){ if ($('body#article').length<= 0) return; var js, fjs = d.getElementsByTagName(s); ...

【悲報】上島竜兵さんの葬儀、とんでもない“真実”が明らかになる

肥後は「お通夜にエガちゃんが来たいって言って。うちのマネジャーは『リーダーどうします?』って。俺はもう即答だよ。『呼べ、呼べ!江頭は戦友なんだから絶対に呼んだ方がいい!』って」と振り返った。 肥後は「でも、マネジャーが(江頭をお通夜に呼んで)『大丈夫ですか?喪服持ってますかね』って。イメージは裸で来ると思ってるんだよ。俺もそう言われた時にヤバいと思って」と笑わせた。 ジモンは「生前、竜ちゃんが『俺に何かあったら棺桶を斜めに落として、顔に(コントの)メークしといてくれ』って言っていたけど。本当になったら、できなかったね」と振り返った。 肥後は「さすがに棺桶をひっくり返すのはできなかったけど。でも『おでんを入れてくれ』って言ってたから。おでんを入れよう!ってコンビニで買ってきたおでん。具とか出したら臭くなるから。ビニールごと」と述懐。「そしたらジモンさんがブチギレて。竜ちゃんの骨にビニールがつくと思ったんだね。そんなに弱火では焼かないんだよ」と話した。 ジモンは「汚れちゃうだろ!竜ちゃんが!」と当時を思い出してヒートアップ。肥後はさらに「式場の方が喉仏(の骨)を持って『これが喉仏と言います。まるで仏さまのような…』って。ジモンさんが『カブトムシのオスの持ち方だ!』」と職員にも激怒したことを明かした。 ジモンは「もっと丁寧に!なんで!俺はもう耐えられなかった」と回想。肥後は「最終的にはホウキみたいなので(骨を)サッサッサッやるじゃないですか?(ジモンが)『ゴミみたいに扱うなー!』って」と、ジモンが三たびブチギレたことを呆れ顔で明かした。 ジモンは当時を振り返り「親よりも誰よりも一緒にいる人がいなくなる、この喪失感。もう誰も分かってくれないと思う。まさか。竜ちゃんがいなくなるとは思わなかった」と、改めてショックの大きさを実感していた。※詳しくは下記リンクより https://news.livedoor.com/article/detail/28719078/ document.write('' + ''); 関連記事 ...

40代タイミーおじさんが「大谷翔平」凱旋試合で初バイト!→レジの大行列が一瞬で消えた納得のワケ – タイミーさんが見た世界

ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる本連載。今回は、東京ドームの売店で働いてみた。実はこの日の東京ドーム、かなり“特別な日”だった。それはなぜかというと……。(ライター みやーんZZ) 東京ドームの売店で初バイト キャッシュレス最高! Photo:SANKEI  氷河期世代の40代おじさんである僕が去年、突如ハマったスキマバイト。チェーン系の飲食店やコンビニなどで仕事を経験し、そろそろ他のこともしたいと思っていた頃、友人から「面白いよ」と話を聞いたのが、野球場の売店の仕事でした。ちょうど東京ドームの求人を発見したので応募してみました。 googletag.cmd.push(function() { googletag.display('gpt-dol-article-middle'); });  試合当日、指定された裏口的な入口から敷地内に入り、従業員専用入口へ。受付をしてパスをもらい、回転扉を通ってドームに入ります。普段とは全く違うルートでドームの中に入り、この時点でかなり気分は高まります。  これから売り子さんたちが担ぐであろう大量のビール樽が積まれているバックヤードエリアを通って今回、勤務するお店まで行きます。まずは店長さんとご挨拶。制服に着替えて勤務開始です。  今回、僕が任されたのはレジ係。大学生の女性先輩バイトさんにレジの操作方法を教わります。コンビニのレジに比べると品数も少ないし、操作もシンプル。何より東京ドームは完全キャッシュレスで現金を扱うことがなく、すごく楽そう。これならなんとかなりそうです。  そうこうしているうちに開場時間となり、売店のあるエリアにどんどんお客様が入ってきます。よっしゃ、売りまくるぞ! Source link

劇場アニメ『卓球少女 -閃光のかなたへ-』夏川椎菜×雨宮天×麻倉ももが語る青春・友情・スポーツのリアル/インタビュー | アニメイトタイムズ

5月16日(金)に劇場公開される本格卓球アニメ『卓球少女 -閃光のかなたへ-』。卓球大国・中国の新興アニメスタジオ「画枚動画」が製作し、中国国内でWEB配信され注目を集めた全3話のオリジナルアニメを1本にまとめ、日本語吹替版として劇場アニメ化した作品だ。 アニメイトタイムズでは、4人のメインキャラクターの日本語吹替版キャストへのインタビュー企画を実施。今回は、TrySailとしてオープニングテーマも担当する夏川椎菜さん(ジャン・ルオイ役)&雨宮天さん(ワン・ルー役)&麻倉ももさん(リ・シントン役)に、個性豊かな卓球少女たちの魅力や本作の見どころなどについて語ってもらった。 ──『卓球少女 -閃光のかなたへ-」(以下、卓球少女)は、2024年7月から中国のBilibili動画などで配信された作品の日本語吹替版です。作品に関する第一印象から教えてください。 ジャン・ルオイ役・夏川椎菜さん(以下、夏川):個人的に卓球というスポーツには、あまり馴染みがなくて。観る前は卓球をどういう風に捉えて描いている作品なのか、すごく気になっていましたが、試合のシーンでは、球の軌道や試合のスピード感がすごくて、ニュース番組などで見たプロの試合のような緊張感も表現されていました。 登場人物たちは、ただのスポーツや部活の範囲を超えて、卓球を人生の自己実現のためのものとして向き合っているし、卓球というスポーツに対する熱量がすごく強い作品だなと思いました。それに加えて、卓球を通して少女たちが心を通わせているシーンもたくさんあるので、卓球を知らない人でも熱くなれる作品だと思いました。 ──卓球に人生を懸けるくらいの熱さと、高校生たちの日常の両方を楽しめる作品ということですね。 夏川:今、人生を懸けているというよりは、過去に人生を懸けていたスポーツに対して、改めて向き合うみたいなお話だと思っています。たぶん、ほとんどの人が、特に大人の場合は、自分の中で何かしらの挫折を感じた経験があると思うんです。そういう経験などを投影しながら観ることもできる映画だなと思いました。 ワン・ルー役・雨宮天さん(以下、雨宮):そういった過去の挫折を踏まえて、今どう生きるかといったことを描きながらも、そこだけを深く描いて重い内容になっているわけではなく、日常シーンもしっかり描かれているんです。しかも、わりと楽しい感じで描かれているので、すごくバランスが良くて。映画だけど、テレビアニメみたいに気軽な気持ちで楽しめる作品だと思いました。 それに、日常のシーンが丁寧に描かれている分、中国と日本の文化の違いを知ることもできるんです。例えば、朝ご飯を食べるシーンでは、肉まんとか、いろいろ並んでいて。そういった文化の違いも見て取れて、興味深いなと思いました。 リ・シントン役・麻倉ももさん(以下、麻倉):私は、卓球を題材にした作品をあまり観たことがなかったし、中国の皆さんの卓球に対する思いについてもあまり詳しくはなかったのですが、中国では卓球が本当に身近な存在のようです。(作中で)街を歩けば、公園の中とかに卓球台があったりするんです。作品を通して、そういった日本との文化の違いを知れたことも、すごく面白いと思いました。 あと、卓球にはたくさん技があって、お互いにいろいろな作戦を考えながら相手のミスを誘発させたりとか、すごく奥深くて面白いスポーツだと知ることもできました。 ──皆さんは、本作の登場人物のように、学生時代、スポーツや部活動などに熱中した経験はありますか? 夏川:スポーツではないんですけど、中学の時に演劇部だったんです。大会とかに本気で取り組む演劇部だったので、大会前の夏休みとかは、毎日学校に通って、ずっと発声練習をしたり、同じシーンを繰り返し練習したりもして。熱さみたいなものは、かなりスポ根的なノリでした。 演劇って団体競技みたいなところもあって、大会で勝てたらすごく嬉しいし、挫折とかもありました。あと、この作品では、卓球を通して少女たちが仲良くなっていくところも描かれますが、私も演劇という共通点をきっかけに、すごく仲良くなることもあったので、そういうところは、すごく共感できました。 雨宮:私も中学で演劇部に入っていたのですが、私の通っていた学校には元々、演劇部がなくて。私が中学3年生の時に初めてできた演劇部だったんです。部員も3年生の4人だけで、後輩もいませんでした。でも、せっかくだから、大会に出て終わりたいよね、ということになり、40分くらいの劇を作ることになったんです。 本当に人がいないから、何もかも自分たちでやらなくちゃいけなくて、すごくチームワークを磨いた経験でした。大会では全然勝てなかったし、何の結果も残らなかったんですけど、すごく大切な気持ちをくれた思い出なんです。いろいろなことに追われていない学生時代だからこそ、本当に熱中してみんなで頑張ったあの感覚は、この作品とも重なるところがあって、懐かしく思いました。 麻倉:私はミュージカル部だったんですけど、特に大会とかは無くて。年に3回、学校の中で発表する場があるだけの部活だったんです。脚本係、歌係、ダンス係とか、いろいろな係を決めて、みんなで一から手作りしていて。プロとかの公演と比べたら、本当に拙いものだったと思うんですけど、好きという気持ちだけで成り立っているような部活でした。 この作品では、卓球に人生を懸けているような子もいますが、その根底には、みんな卓球が好きという気持ちがあるんです。個性もバラバラな子たちが、同じ気持ちで集まっているところからは、胸がキュってなるような懐かしさや熱い気持ちを感じることができました。...
- Advertisment -

Most Read

Views: 0