日曜日, 5月 11, 2025
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デイリーアーカイブ 5月 10, 2025

再び海外メディアが主張する『クロノ・トリガー』リメイク発言騒動、公式回答として「誤訳」。堀井雄二氏は「そういった発言を全くしていない」

再び海外メディアが主張する『クロノ・トリガー』リメイク発言騒動、公式回答として「誤訳」。堀井雄二氏は「そういった発言を全くしていない」 Source link

アップル「Vision Pro 2」軽量化&低価格に?

アップルが開発中のVision Proの新モデルは、現行モデルと比較して2つの大きな利点があるという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が4月13日のニュースレターで伝えた。 Source link

ローカルPCで動くTTSで自作ゲームをフルボイス化する #クソアプリ – Qiita

以下で作ったアプリをフルボイス化したい。 ここ最近、TTSについていくつか確認していたがTsukasa_Speechが良さげだったので挑戦してみる。 基本的にはスクリプトを書いて作業を自動化していきます。 ゲームのストーリーが書かれたファイルからセリフだけを抽出 → GPT先生お願いします Tsukasa_SpeechのGradioのAPIで音声合成をさせたい → GPT先生お願いします waveファイルが生成されるのでmp3にしたい → GPT先生お願いします ついでなのでゲームシステム側もちょっと修正。 喋るからにはリップシンクしないと変。 → GPT先生お願いします 特に目的はないけどReactやThreeJSなどを最新化 プレイ画面の色合いを見直す(下図参照) こんな感じ。 ゲーム自体はこちらでプレイできます。 特に推論するときのパラメータはいじってはないので努力が足りないかもですが、もちろん音声について満点の出来というわけではないです。 漢字の読み方を間違える 固有名詞は難しいかなとは思いますが。 一目惚れ → ひとめほれ 碧川(人名)→ へきかわ 漁る → 何と呼んでたか忘れましたが違う読み方してた などなど。困ったところは平仮名などに変えて対処。 たまに発音、イントネーションが変 たまにロボっぽさがでます。 感情表現が難しいことがある 良い感じの「えぇぇ〜!?(驚き)」ができない。最近?だとニュアンスをプロンプトで伝えるTTSもあるので、今後そういったもので日本語に強いものがでるとやりやすくなるかも。(Tsukasa_SpeechにもExperimentalとしてはある) 個人で遊ぶ分には十分楽しい。 !function(f,b,e,v,n,t,s) {if(f.fbq)return;n=f.fbq=function(){n.callMethod? n.callMethod.apply(n,arguments):n.queue.push(arguments)}; if(!f._fbq)f._fbq=n;n.push=n;n.loaded=!0;n.version='2.0'; n.queue=;t=b.createElement(e);t.async=!0; t.src=v;s=b.getElementsByTagName(e); s.parentNode.insertBefore(t,s)}(window, document,'script', 'https://connect.facebook.net/en_US/fbevents.js'); fbq('init', '305156090176370'); fbq('trackSingle', '305156090176370', 'PageView'); Source link

オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明

オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていました。 しかし英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた2023年の研究では、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることが示されたという。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たちは、マウンティングがオス同士の絆を強化するセックスの一形態であると定義し、同性愛はもともと社会的絆から利益を得るために進化したシステムである可能性を論じています。 もし研究内容が正しければ、同性愛は人類が先祖から引き継いだ「競争に勝ち生き残る」ための重要な仕組みの1つと言えるでしょう。 今回はまず同性愛と子孫繁栄の一見して相反する概念を紹介しつつ、後半では研究成果から判明した驚きの事実を説明していきたいと思います。 研究内容の詳細は2023年7月10日に『Nature Ecology & Evolution』に掲載されました。 目次 オス同士の同性マウンティングはセックスの一形態だったオス同士のセックス、それは同盟の誓約 オス同士の同性マウンティングはセックスの一形態だった ダーウィンの進化論から見た場合、同性愛行動は種の繁栄にとって不利な性質と考えられます。 オス同士、メス同士のカップルでは当然子孫が誕生しないため、こうした性質を持つ個体は遺伝子を次世代に伝達することが出来ないからです。 しかし、これまでの研究では、同性間の性的行動が哺乳類、鳥類、ハ虫類、虫など様々な種で確認されています。 たとえば黒い白鳥として知られるブラックスワンでは、オス同士のカップルの一方がメスを誘惑して卵を産ませると直ぐにメスを巣から追い出し、生まれてきたヒナは2匹の父親によって育てられることが知られています。 またイルカのオス同士のカップルでは、お互いの生殖器を潮吹き孔に入れる性行為を行うことが知られています。 「何故、同性愛の性質は自然淘汰から落ちないのか?」 この疑問は進化のパラドックスとして生物学者達の頭を悩ませてきました。 その答えを探すため、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者たちは、私たちと進化的に近いアカゲザルを対象に研究を行いました。 調査が行われたのは、野生のサルが1700匹も住みつきコロニーを作る、サルの島として知られるカヨ・サンチャゴ島です。 この大規模なコロニーは過去67年間にわたり綿密な観察下にあり、1956年まで遡る家系図のデータや、1992年以降行われているDNAでの親子関係の調査データが存在しています。 研究者たちはこのコロニーから236匹のオスを選び出し、毎日7時間、72日間にわたりマウンティング行動を追跡しました。 マウンティングはサルやイヌなど社会的な動物にみられる行動であり、マウントをとる個体は相手の腰の上に前脚や両手を置く、交尾に似た形態がとられます。 以前の研究では、マウンティングは上に乗る個体の優位性を示すための行動であり同性間でも頻繁にみられることがわかっています。 そのためマウンティングは交尾に似た形態をしながら生殖とは無関係と考えられてきました。 しかしながら、研究者たちが詳しく観察した結果、上にいるサルがしばしば勃起していること、さらに下のサルの肛門を調べると、固まった精子がついていることに気づきました。 マウンティングを行うオスザルたちは、実際には一定の確率でセックスを行っていたのです。 またマウンティング時の位置的な上下を分析したところ、上位のサルが上になる頻度と下位のサルが上になる頻度がほぼ同率であることが判明します。 さらにマウンティングが発生した状況を紐解くと、親和的な接触(つまりイチャイチャ)がマウンティングの前後に起きていたことが分かりました。 この一連の事実から、アカゲザルのオス同士のマウンティングは社会的地位を誇示するための行動ではなく、同性間の性行動としての要素が含まれていることが明らかとなったのです。 研究者たちも「オス同士のマウンティングは支配ではなくセックスだった」と結論づけています。 しかし、驚きはここで終わりではなく、マウンティングそのものよりも、その後の2匹の行動の変化が更に興味深い発見となりました。 オス同士のセックス、それは同盟の誓約 今回の研究では、オス同士のマウンティングだけではなく、その後の2匹の行動についても精密に調査が行われました。 マウンティングが単なる社会的地位の誇示でなく、セックスの一形態であった場合、マウンティング行為は2匹の関係に何らかの変化をもたらす可能性があったからです。 結果、マウンティングに従事した2匹のオスザルたちは「仲良く」なっており、争いが起きた際にお互いを支援する確率が有意に高くなっていました。 また2匹のオスザルたちが「共通の敵」と戦った後には、およそ16.5%の確率で同性間のマウンティングが発生することがわかりました。 研究者たちは2匹のオスたちはマウンティングを介して戦いの緊張感の緩和やさらなる絆の強化を行っていると述べています。 この結果は、オスザルたちはときに挿入や射精を伴うマウンティングを、社会的絆を強めたり共通の敵と戦うための同盟締結に使っている可能性を示しています。 また興味深いことに性別ごとにマウンティングが行われたケースを比較したところ、オスザルの72%が他のオスにマウンティングを行った一方で、メスに対してマウンティングを行ったのは46%に過ぎませんでした。 どうやらオスザルたちの多くは絆や同盟を結ぶためのマウンティング相手として、異性よりも同性により多くのアプローチをしているようです。 原始的な人類社会では異なる氏族が男女の婚姻により同盟関係を締結しましたが、身1つで生きるオスザルたちは自らセックスに従事することで他のオスとの絆を結んでいたのでしょう。 握手や抱擁といった身体的接触は他にも存在しますが、サルたちは絆や同盟を結ぶ方法としてセックスを選んでいたようです。 研究者たちは、このような社会的絆や共闘関係の形成は、個体としての生存に有利になる可能性があり、同性間の性的行動を維持する進化的な原動力になった可能性があると結論しています。 実際、同性マウンティングの頻度に対して、遺伝子の影響が6.4%ほど存在することが明らかになりました。 この結果は同性マウンティングを促進するような役割を持つ遺伝子が存在していることを示しています。 しかしそうなると気になるのが、子孫繁栄への影響です。 同性マウンティングを頻繁に行う同性愛的指向が強いオスザルは、メスとの生殖に悪影響を受けているのでしょうか? 謎に応えるため研究者たちは同性マウンティングの頻度と子孫を残す数を比較してみました。 すると意外なことに、同性マウンティングを行うオスザルたちはマウンティングを行わないオスザルに比べて、より多くの子孫を残していたことが判明します。 同性マウンティングを行うオスザルたちは社会的絆や同盟締結による恩恵で、生殖に成功する可能性も上げていたのです。 この結果は、霊長類における同性愛が子孫繁栄を妨げるのではなく、逆に成功に導いていることを示します。 そのため研究者たちは、霊長類における同性愛は競争に勝ち子孫を残すために進化的に獲得されたシステムの1つである可能性を述べています。 もし同様の仕組みが人類にも存在している場合、人類の同性愛も進化のなかで育まれてきた生存戦略の一部ということになるでしょう。 同性愛が自然淘汰されない理由も、同性愛の性質を維持していたほうがむしろ生存競争において有利だった可能性があります。 研究者たちは今後も、同性愛行動の生物学的な理解を進めるための研究を続けていくとのことです。 全ての画像を見る参考文献Study shows same-sex behaviour is widespread and heritable in macaque monkeyshttps://www.imperial.ac.uk/news/245895/study-shows-samesex-behaviour-widespread-heritable/元論文Same-sex sociosexual behaviour is widespread and heritable in male rhesus...

「Mmorpg運営はユーザーの気持ちがわかるのか」運営Dとユーザーを呼んで答え合わせしてみた。それより海外の開発に「運営に関わるな」と啖呵を切って絶賛された人がいるらしいのだが

 「何だよクソ運営」。この世にMMORPGが生まれてからというもの、ユーザーは運営会社に対して怒りを抱いてきたという―― 古の伝承から始めてしまった。怒りの原因は両者のすれ違いにある。MMORPGの運営はユーザーのことをわかっているのだろうか。それとも男女の関係くらいわかり合えないのだろうか。 そこでこういう企画を用意した。広告 前述したように、これは広告記事だ。「『HIT:The World』の今後に期待しよう!」なんて定型句で結んでもいいのだが、それでははくしんさんたちもユーザーも納得しないだろう。 『HIT:The World』の強みが「日本のプレイヤーに向き合うこと」とあるのだから、ゲーマーのみなさんにはそこに全力でぶつかってほしい。でも、お手柔らかにお願いしますね。前へ次へ 「Mmorpg運営はユーザーの気持ちがわかるのか」運営Dとユーザーを呼んで答え合わせしてみた。それより海外の開発に「運営に関わるな」と啖呵を切って絶賛された人がいるらしいのだが {content} Source link

PFN、さまざまなテキストデータを分析しインサイトを発掘するサービス「Insight Scan」 – クラウド Watch

 株式会社Preferred Networks(PFN)は8日、生成AIを活用し、想定ユースケースごとにパッケージ化したプロダクト・サービス群「PreferredAI」において、定性データ分析サービス「Insight Scan」を提供開始すると発表した。  「Insight Scan」は、Webの口コミやコールセンターの応答履歴、パブリックコメント、特許情報などのあらゆるテキストデータの分類・分析を実行し、インサイト(テキストデータに隠された本質的な情報)の発掘を支援するサービス。  大規模言語モデル(LLM)による高度な自然言語処理を行え、テキストの意味合いを深く理解した上で、AIが分類ラベルを提案してくれる。  また、データの掘り下げや分類の修正を柔軟に指示でき、AIとの対話形式でデータを深く素早く分析して、高速で仮説を検証できる点も特徴とのこと。  さらに、分布や傾向が一目でわかる分析サマリを提供。サマリ表示後に利用者がラベルを修正して再分析するなど、さまざまな角度からの柔軟な分析を行えるとした。  これらの機能により、人間が読んで分類・分析すると数時間かかる膨大な量のテキストも、数秒で読み込んで分析結果を出力できるため、利用企業は、顧客心理、市場の動向、技術の進化などのインサイトをリアルタイムに近い形で抽出し、迅速な意思決定と事業の成長につなげられるとしている。 var _load_facebook_sdk = function() {(function(d,s,id){ if ($('body#article').length<=...

NHK技研、画面内の領域ごとに撮影モードを調節できるイメージセンサー搭載の4Kカメラ開発 – AV Watch

NHK放送技術研究所(技研)は、被写体の特徴に合わせて画面内の領域ごとに撮影モードを調節できる「シーン適応型イメージング技術」搭載カメラを開発。同一画面内に存在する、さまざまな動きや明るさの被写体を同時に高品質に撮影できることを確認したと発表した。 広視野映像や360度の全天球映像を高品質に撮影できることを目的として開発されたもの。広視野映像では、さまざまな動きや明るさの被写体が同一画面内に写り込むことが想定されるが、従来のカメラでは特定の被写体に合わせて画面全体の撮影条件を調節するため、すべての被写体を同時に高品質に撮影することは困難であることが課題となっている。 シーン適応型イメージング技術を用いることで、撮影中の被写体の特徴を解析し、個々の被写体が写っている領域ごとに適した撮影モードを設定し、画面全体の映像品質を向上することが可能になる。 例えば、動きが速い被写体がある領域はフレームレート(1秒間に撮影するコマ数)を高くする、明るい被写体がある領域は露光時間を短くするなど、領域ごとに適応的に撮影モードを調節できるという。 開発されたカメラは、4K相当の画素数のエリア制御イメージセンサーと、これを組み込んだカラー対応のカメラ。 4×4画素で構成される領域(制御エリア)ごとに異なる4つの撮影モード(基本モード、高速モード、高輝度モード、低輝度モード)を設定することが可能で、この結果、最大240フレーム/秒(高速モード時)の高いフレームレートと、通常の撮影(映像全体を基本モードで撮影)と比較して18dBのダイナミックレンジ(撮影できる明暗差)の拡大を実現したとのこと。 同技術は5月29日~6月1日に開催される「技研公開2025」で展示される。 var _load_facebook_sdk = function() {(function(d,s,id){ if ($('body#article').length<= 0)...

【速報】トランプ大統領「インド パキスタン 攻撃停止で合意」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

3:トランプすげえ6:どういう脅し文句で合意させたのか15:>>6関税上げるぞ!7:トランプが初めて超大国らしい仕事したなウクライナ侵攻と違って戦略目標なく始まった戦争なのでお互いにやめ時を探ってたんだろうけどな8:こっちは停戦成功したのか11:ちゃんと1枚の舌でお話できましたか?17:ほんとうに?数週間みてみない事には攻撃停止が事実かどうかわからない20:トランプ「インドとパキスタンが停戦に合意した、アメリカの仲介でだ」 インド「えっ?」 パキスタン「えっ?」 トランプの場合この可能性もあるからな...26:>>20ありうるなw21:この件については株を上げたな。これが、本来のアメリカに求められる行動だろう。22:「血の一滴まで復讐する」「お前らやめろや」「はい」24:インドよく納得したな被害は少なかったんだろうけどミサイル撃ち込まれたのに27:もうインドの煽り散らかすニュース番組見れないのか…関連記事 via https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1746879529/ Source...
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